「っあ〜!飲んだ〜!!!」
真っ暗な飲み屋街に私の叫びだけが響き渡る。
飲んで食って叫んで、私、幸せ。
もうこれ逮捕されちゃうくらいの贅沢じゃない?
「終電もないし〜。明日までどうしようかな〜。」
見て。私の歩き方すっごいフラフラ。おもしろくない?…って誰もいないか。
でもね、聞いて?私だって独りで飲みたいわけじゃないの!分かる?
「毎日毎日、週末のソロ飲みだけが楽しみで働くなんて…。」
すっごくバカみたい。
「白馬の王子様が私を迎えに来てくれないかな〜。」
お城で家事も仕事もない生活がしたいわ〜。
お風呂は広くてー、ご飯も美味しくてー、それと…