じいばあは一瞬びくっとなるかもしれんがすぐに察しそう
物陰から見てる３馬鹿…いや家臣が騒ぎそう
ミラベルさんもうちょい早く実装しれいればサンタの栞いけたのにな
来年のクリスマスには期待。いや水着や浴衣でもいいなムフフ
深雪乃「女子会っ！かんぱーい！」
妲己「いや人数少な過ぎっしょー」
アシェ「ひひょうははい」
サンド「アシェ、口に食べ物を入れたまま喋らないでください」
ミクサ「妲己さんの飲んでるものは何…？」
妲己「紹興酒♪美味しいわよぉ？」
サンド「妲己さん、子供にお酒を勧めないでくださいね。ミクサさんはオレンジジュースでいいですか？」
ミクサ「うん」
深雪乃「ほらみんな、食べてばっかりじゃなくて、女子トークしようよ！」
アシェ「ふん、どうせ貴様の婚活のことだろう？くだらんな」
深雪乃「クリスマスも近いんだから、早く一緒に過ごす相手を見つけなきゃ！」
ミクサ「わたしはリンちゃんたちと遊ぶ…」
サンド「私とアシェはシュネーたちとささやかなパーティーを」
妲己「アタシはかぐっち達と温泉に行くじゃん？」
深雪乃「えっちょっ、あたしだけ一人？」
アシェ「あのピエロあたりを凍らせて側に置いておけばいいだろう」
深雪乃「いやいやいや、それは何か違うし」
妲己「何かっていうかほとんど全部間違ってるしぃ」
深雪乃「もっと女子力でキュンってさせてえいやっ！って行きたいの！」
ミクサ「えいや…？」
深雪乃「そこで一番女子力の高そうなサンドちゃん、いや師匠！女子力をください！」
サンド「えぇ……？」
妲己「サンちゃんは気配り上手でモテモテよねぇ。アタシ達の好みに合わせて取り分けてくれるし、飲み物も注文しておいてくれるし、ミーちゃんの面倒も見てくれてるし？」
サンド「いえ、そこまでの事では…」
アシェ「(ドヤァ)」
ミクサ「なんでアシェンプテルさんが得意げなの…」
深雪乃「いやいや、そういうのはポイント高いよ！あたしも見習わなきゃ！」
アシェ「できるとは思えん」
深雪乃「ほらっ、唐揚げにレモンかけておいてあげたよっ！」
妲己「極刑に処しまーす♪」
0963ゲームセンター名無し (ｽｯｯﾌﾟ Sd43-9CMk)2018/12/20(木) 23:56:27.16ID:aecAZTQsd
ちくわ大明神、ですっ！
ミクサはただめし目的なんだろうけど、アリスなんかもパーティーパーティー騒ぎながら参加しそう
数レス頂きます。
あとちょっと独自設定というかなんというかで
神筆使い育成用の対戦なのでバランス調整の為にキャストは本来の力を制限して今の性能で戦っている
みたいな感じで解釈しながら書いてる部分があります。
じゃないと新兵ちゃん強すぎるからね。仕方ないね。
深雪乃「こ、この子を私が育てるの？」
アナスン「そう！それぞれのキャストが彼女と作り上げる物語がどうなるか。興味が尽きなくてね！」
新兵「よろしくお願いします。マスター。」
深雪乃「急に育てろって噂に聞いた不認知！？私のこどっ、い、いつの間に！？キ、キスするだけで子供ができるって本当だったの！？」
雪曇「落ち着いてください！そもそもキスどころか男性と手をつないだ事すらないではないですか！」
深雪乃「まさか空気感染！」
雪曇「子供を授かる事を風邪みたいに言わないでください！」
アナスン「…少し心配だけど、面白くはなりそうだね。」
しばらくして
深雪乃「よし、行くよ！今日もヴィランを斬って斬って斬り倒す！」
新兵「全力で行きます！」
アナスン「すっかり熱血な子に育ったね。」
雪曇「余計な所まで似たりしないか心配です。」
深雪乃(…とは言え深度が大きくなってくると少し辛いかな。王様みたいにヴィランが得意っていうわけではないし…。めてこういう時ぐらい全力出させてくれても…)
新兵「マスター？何かお悩みですか？」
深雪乃「大丈夫！さあ行くよ！」
新兵「了解です！」
-----
深雪乃「ふぅ…、なんとかなったね。ありがとう、雪曇。疲れただろうからゆっくり休んでね。あなたもお疲れ様。」
新兵「お疲れ様でした、マスター！」
深雪乃「それにしても強くなったね。全力の私達と遜色ないんじゃないかな？」
新兵「いえいえ、まだまだです！私には使命があるので！」
深雪乃「使命？何か思い出したの？」
新兵「いえ、マスターに引き取ってもらって育てていただいた中で自分に課したものです。私の使命は…」
<グゴァァァ
深雪乃「あいつ、まだ！雪曇、おねが！？」ｸﾞﾗｯ
深雪乃(しまった、さっき受けた傷で！この体勢じゃ受けられない！)
キィィン
深雪乃「…なんともない？」
新兵「大丈夫ですか、マスター？」
深雪乃「あ、ありがとう。あなたも怪我はない？」
新兵「例には及びませんよ、マスター。怪我もしてないです。」
深雪乃「あなたのおかげで助かったよ。」(ビックリした…。まだ少し心臓がドキドキしてるような…。)ﾄﾞｸﾝ
新兵「おや、消えましたね。最後の力を振り絞った一撃だったんですね。敵ながら見事な心意気です。」
深雪乃(あ、あれ？中々おさまってくれない…むしろ早くなってるような？)ﾄﾞｸﾝ
新兵「ですが、マスターに刃をむけたのはいただけませんね。ええと何の話をしていましたっけ？」
深雪乃(な、何かおかしい…彼女をみてると鼓動が激しくなる)ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
新兵「そうだ、思い出しました。使命の話でしたね。」
深雪乃(可愛いとは思っていたけど、それだけじゃない。)ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
新兵「マスターが旦那様を見つけるその日まで、未来の旦那様にかわりマスターをお守りする。」
深雪乃(どこか凛々しくてまっすぐな瞳をしていて)ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
新兵「それが私の使命です！」ニコッ
深雪乃「〜〜〜〜〜/////っ！！」
新兵「マスター、最近おかしいですね。どうしたのでしょう？」
雪曇「いつもは婚活婚活とうるさいのに。最近は全く言い出さないし…。」
新兵「あのような事を言ったからといってそれにかまけるマスターではないと思うのですが…。」
雪曇「この前の戦闘後の守ると言った事ですか？確かに婚活についてはダメダメですけどあれで腑抜ける方ではありません。」
新兵「最近顔を赤くしている事が多いので風邪かとお尋ねしても違うと答えられ額を合わせることすらさせてもらえなくて。」
雪曇「雪女が風邪を引くというのもおかしいですね…。」
雪曇の口調とか深雪乃への呼称だとか新兵ちゃん勝手に名前つけるのもなぁ…とか色々書きにくかった。
次スレ立ててきます
雪霞は激怒した。
主たる深雪乃は結婚の意思すら見せず、闇雲に男に声を掛けては敬遠される日々。
この様な有様では己が進退さえ危ういではないか。
雪霞はその身を閉ざした。
悪しき姉貴分が幸せになる日まで、その身を封じたのだ。
雪霞が次にその身を露わにするまで、後幾年……
くぅちゃんの…本当の姿…？とチャットしたら
かあちゃんだけは勘弁な！と返されて以来
くぅちゃんとかあちゃんが同一人物に思えた
奴との子を産み、その子を私好みに育てれば万事解決ってアシェンさんがナイキくんの所に走っていきましたよ
とりあえずアンデルセンが
マッチカンパニーに関わってることが分かった
アナスンマッチカンパニーということはデンマーク支社の可能性…？
お水とか風俗の女の子は
自分の絵とか写真付いとる名刺くれるが
それみたいな印象を受けてもうた
これはマッチ売りは隠語勢のシコリムーブ強化待ったなし
0999ゲームセンター名無し (ﾜｯﾁｮｲW 35d2-9CMk)2018/12/23(日) 15:27:22.65ID:aebsAGGm0
そういや、炎キャラで気がついたんだが…。
ミクサ・リン・妲己と炎キャラが出てきた訳だが…。
ふむ、これはすごいもえるな。
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