ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
https://mevius.5ch.n....cgi/arc/1538740130/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは、ニッチな需要にマッチな供給!
アナスン・マッチカンパニーの提供でお送りするよっ! タイトル画面の蝶に「bachelor」と付いてるのが何なのか気になる
bachelor→学士、独身男性…
つまりあの蝶は深雪乃さんの婿候補の可能性? >>6
なんとビックリ!
乗っ取られてしまったのですわ! >>1乙です
氷ミクサと聞いてCR20栞色を思い出す
「クリスマスを、この我と共に…」を打った後にマップ指示系チャット(例:『注意』)打って
新兵ちゃんに擬似的に了承させようとする闇吉備津使いは私
お布団の中で一緒に寝てる闇っちの腕の中で丸くなり
「懐かしい感覚じゃ…竹の中にいたころを思い出すのぅ」
と身をゆだねながらつぶやくツクヨミさま、っていう夢をみた
かぐやと設定ごっちゃになってるけど。 そういやオープニングに出てくる、布団の中で豆の硬さに感じちゃって寝不足なおかげで縁談が纏まった話って関連カードあったっけ? >>10
アローラミクサ・・・
いやなんでもないです 今日は聖夜……
我と白き姫君の運命が交わり、我が恋愛弱者よりい出て恋愛強者に到り、幸福と美味なる食事を得る日なり…… まずは例の3人+αの目を欺きつつ
サンドに近づかないといけないけど
当然この日の為に策は練ってあるのだろうきっと 去年は12月は23日までだって言ってたのにアクティブになりおって
百鬼掃討の構えかな? サンド「コミケカタログチェックに忙しくてそんな暇ありません!」
ツロ「クリスマス?まだたべたことありません!」 24日当日に誘われても普通予定入ってるよね…とマジレス
昨日冒険譚で闇闇闇ジュゼという構成に遭遇してクリスマスのお誘い合戦になったよ >>23
良い子にして寝てたら、枕元にお人形(ジュゼ)(ヴィラン)のクリスマスプレゼントが置かれてるのね そういえばふと思い出したんだけど、錫って『低温環境で劣化する』らしいんだよね。
…新兵ちゃんをフロスティ戦とか星巡りの森とか連れてっても大丈夫なんだろうか。 >>26
知らずに星巡りの森に錫の新兵を連れていき、寒がる新兵ちゃんに纏を着せて、半裸で戦う桃様というカオス
錫を(様々な理由で)羨む深雪乃とか 真っ赤な乳首の闇吉備津さんは
いつもみんなの笑い者 でもその年のクリスマスの日
フックのおじさんは言いました 「おい横槍来てるぞ!中央組、注意チャットくらい出せ!」 それを聞いてた闇吉備津さんは
「不甲斐なし…」と謝りました 暗い森でも ピカピカの
お前の黄泉で 位置は丸バレ 闇は夜更けすぎに 孤独に変わるだろう
サイレントナイト ホーリーナイト
きっと君は来ない 野宿してるクリスマス・イブ
サイレントナイト ホーリーナイト
山下達郎のクリスマス・イブは最初さえ変えてしまえば、残りの歌詞は闇っちにぶっ刺さるんだよな… クリスマス…か。
なんだろう、今一瞬、ミラちゃんが身寄りのない子供達とかにチキンのお裾分けしていて、それに釣られてキャスト達もなんかあげるというぼのぼの癒し光景が目に浮かんだ。 ??「あなたは侍ですか? わたしは狩人。今は師の教えに従い、穢れたアベックを狩る者です。
お互い、この街を清潔にいたしましょう・・・。」 >>37
ミクサは大晦日だよ!
ミラベルはクレシュドノエル飾ろうと言ってたりするし敬虔なクリスチャンっぽいから
「クリスマスは家族と過ごすのが一番ですよ!」って言ってそう 女が三人倒れている。
一人だけ意識があった赤毛の少女が、巨大な鎌を持った少年に聞いた。
「私達、死ぬの…?」
少年は少女を見詰めなら、静かに答えた。
「ああ。全員ね。」
今日はクリスマスイヴだ。
夜に楽しいパーティーをするために、
昼前に少女は自分のマスターの女と最近来たばかりの錫の新兵の少女と街に出た。
予約していたケーキと料理を受け取り、
マスターが自分達へのプレゼントを選んでいる間は気付かぬ振りをして遊び、
そしてそのまま帰るはずだった。
彼女達も、他の街人達も。
しかし突然雪のヴィラン、フロスティが現れた。
最早狩り慣れていると言ってもいい程見慣れたヴィランだが、
その個体は残酷にも強力だった。
歩くだけで家や街路樹、露店の熱い料理を凍らせ、
そして人間へと手を伸ばそうとした闇の者。
三人は街人達を避難させるとその場にいた少年に加勢を頼み、
ようやく倒したのだった。
だが二人は既に意識がない。
「お、お願い…。マスターと、この娘を、助けて欲しい。私は、このままでいいから…。」
少女の頼みに、少年は表情を変えずに答えた。
「無理だね。僕は死神なんだ。君達の魂を狩らなきゃいけない。」
続きは明日やんな 闇っちと大聖に新衣装
変幻の付録でミニサンドリヨン兵士
これは闇っち開店待ちからの連コ確定 リリィ衣装は男女キャスト1人ずつもしくは女性キャストのみのことが多かったが
ここに来て闇大聖コンビか、仲良いなお前ら ナイキの中の中学二年生が羨ましそうな顔で闇の鎧を見ている >>43
フックジーンと猿ピが同じじゃなかったか? フックジーンは同シリーズ、猿ピはズッ友だから闇っちと大聖もズッ友なんだな
よきことです つまりはオレっちとシャリっちも
特別な関係という事だな
いやあ、感謝、感謝! リン「クリスマスなのに栞がクリスマス関係ないのはどういうことですの?」
ミクサ「セガの中ではクリスマス中止なんだよ」
リン「しかも大聖さんですのよ。我こそサンタクロースの出番ではありませんの?」
ミクサ「闇さんがトナカイだったら完璧だよね」
リン「サンタ衣装以上の何かがあるということですの?」
ミクサ「二人とも鎧姿。年末年始で鎧が関係するイベントなんてあったっけ?」
リン「鎧,,,アーマー、未来,,,,,,わかりましたわ」
ミクサ「なんかわかったの?」
リン「闇吉備津さんと大聖さんは仮面ライダーだったんですの!」
ミクサ「今やってるジオウ?」
リン「そうですわ。お二人とも吉備津さんと美侯さんの未来の姿。つまり、未来からやってきた仮面ライダーですわ」
ミクサ「鎧姿はアーマータイム? でも何の力を継承しているの?」
リン「ズバリ、セガのアーケードゲームですわ」
ミクサ「大聖さんのは三國志かな? でも闇さんのは? 騎士ってなってるからフェイト、それともソウルの方」
リン「違いますわ。闇がついてるですのよ。そしてセガですのよ。デスアダーに決まってますわ!」
ミクサ「そっかぁ、でも未来からきたのならどちらかは魔王なんだよね?」
リン「それはドロシィさんと相性のいい闇吉備津さんですわ」
ミクサ「その心は?」
リン「ドロシィさんの中のひとがM.A.Oだからですわ!」
ミクサ「…」 つか、つか、つか、と。
靴音が早いテンポでビートを刻む。
ブロンドを靡かせながら進む少女の行軍音だ。
目指していたのは白くて大きな背中ただ一つ。
場内にいないとなれば。雪の降り始めた表に出ての城門前、正座している姿をすぐに発見する。
開口一番、リンは怒鳴りにも近い声で問い掛けた。
「欠席とはどういうことですの!」
闇吉備津はうんともすんとも言わない。
皆が協力して開催したクリスマスパーティー、それに参加していないことをリンは憤っていた。
せめて同じ場に、壁の華でもいてくれればいいのに、彼はそれをも拒絶する。
仲良くなったと感じているからこその怒りであった。
荒れていては相手も聞くまいと、一度呼吸を改めて口調を穏やかにするよう努める。
「せめて、ダメな理由を教えてくださいまし」
「…………些か、我等は馴れ合い過ぎた」
静かに、男はそう語った。
人付き合いが疲れたと言いたいのだろうか、とリンは解釈する。
「人気が苦手でしたらいっそ二人きりでも構いませんわ」
「そうではない。お主はその身を陽向にあるべき。そう、判断した」
「喋ってくださる分いつもより要領を得ませんわね。つまり?」 闇吉備津はそっと天を見上げた。
リンも釣られて上を向く。
空は何も言わず、ただ白い涙を降らせ続けていた。
「お主が我に構う理由は、あれと酷似しているからであろう」
「む、そんなことありませんわ。吉備津さんは吉備津さん、闇吉備津さんは闇吉備津さんとして、それぞれ大事な……戦友と思っていますとも」
「あやつを、男として好いているのであろう」
「うっ……ま、まあ、その、少なからずお、想って、います、わ」
「ならば近いからという理由で我に付きまとうな」
口調こそ柔らかいが、とても強い拒絶である。
今まで見たこともない対応に、リンは胸の奥で何かが軋む音を聞いた。
それと同時に、血の気が引いていく感覚も。
先まで暖かな城内にいたのに、今では手足が凍りつきそうなほどであった。
「わ、私は、貴方を、貴方も!」
「ならば面と向かい、好いていると言えるか?」
「当然でしてよ!私は貴方をあ、あ…………れ、おかしいですわ、あい、貴方をあ……」
何度試そうが頭が出そうとした言葉は口から出ない。
何故出ないのかわからない。
何故涙が溢れるのかわからない。
何故想いが伝わらないのか、わからない。 「心に嘘は吐けぬ。それが証左よ」
「そん、な、だって……」
「お主は、幸せになるべきだ。こんな鬼など捨て置いてな。放ればそのうちにこの白雪の如く消え去る定めよ」
これで納得して帰ってほしい。
自分の願いは叶わずとも少女の願いならば叶うだろう。今日はそういう日の筈だ。
闇吉備津はすすり泣きを背に立ち続ける。
……ぷつり、と音が聞こえた。
想定しえない音に何事かと振り返る闇吉備津。
そしてすぐに理解する。
それは、ボタンが外れる音だった。
一つ、また一つと幼い手によって暴かれていく。
「待て」
「ひっく、ひっく、うぅ」
「待てと言っておろうこのうつけが!」
腕を押さえつけ無理矢理に止めた。
ちらりと覗かせるランジェリーは装飾が一際凝ったなもので、何にとは言わぬが気合いを入れてきた結果なのだろう。
涙目で下から目線をもらうと、その年齢とは思えないほどの艶かしさを醸し出していた。
「こ、言葉で伝わらない、なら、あとは身体、しか」
「誰も喜ばぬわ」
「吉備津さん、は?」
「あれの好みなぞ我の慮るところでない」
「闇吉備津さんも?」
「喜ばぬ」
「……そうですか」 制止を振り払いリンは再びボタンに手をかける。
「やめぬか!」
「だって、興味ない、んでしょう?だったら、ちび1人が全裸になろうと問題ありませんわ」
「……寒いのは、不得手であろう。風邪を召すぞ」
その声は、オリジンとアナザーで何ら変わりない。
諭してくれる優しい言葉にもリンはいやいやと頭を振る。
厄介な。闇吉備津が胸中で溜め息を吐いた。
「……どなたかがパーティーに連れ添ってくれるならこんなはしたない真似しません」
「お主…………ちっ、行くぞ」
「や!」
渋々と手を引けば、それをも拒否。
連れていけと言ったり、それを嫌がったり。
闇吉備津にはいよいよ解らなぬ佳境であった。
「もっと紳士的にされないと気分が乗りませんわ」
「調子付きよる……」
「いいんですのよ。私ここで凍え死んでも」
頬を膨らませながら、闇吉備津を睨み続けるリン。
マッチ売り的には凍え死にが屈辱の極みなのだろうか。
そうでなくとも夢見が悪くなるのは間違いない。
今度は見えるように溜め息を一つ。
懐から、何かを取り出した。
「…………櫛?」 リンが呟くのも他所に、普段熱心に手入れなどしていない髪を鋤いていく。
次に結い紐で硬い髪を束ね、大きな一房に。
傷のついた古くさい鉢金を巻き、剣を振るのに邪魔ではだけ続けていた着物を着込む。
みるみる姿を変えていく様子にリンは開いた口が閉じそうにない。
ひとしきり身なりを整えると、片膝をついてうやうやしく右手を差し出した。
「小さな姫君よ。クリスマスを、この我と共に」
手は、そこにあるのが当たり前のように、既に彼の手を取っている。
一拍遅れて、リンは自分が意識せずして差し出していたのに気付き、頬を染めた。
「よ、よろしくってよ!」
「……そうか」
戸惑いから何故か高圧的な受け答えになってしまう。
が、気にすることもなく闇吉備津は硝子細工でも扱うように手を握ってくれた。
「雪で足元が滑ります、注意を」
「あっ、は、はい」
加えて敬語である。
本人からすれば滑稽かもしれないが、堪らなく嬉しい。
本当に自分が他の物語に出てくるお姫様のように錯覚させられてしまう。
また、そうなると先程の態度が恥ずかしくて顔は俯いたままであった。
しんしんと降る雪の中、二人は城へと戻っていく。
ベルのなる夜、また一つ大切な時間が過ぎていった―――― 闇っちは救われたんだね…(小声
吉備津「アナスン殿、話があるのだが」
アナスン「やぁやぁ、吉備津君じゃないか!一体どうしたんだい?」
吉備津「錫の新兵……と言ったか、妙に甘え癖が付いてしまったのだ。どうすれば良いだろうか?」
錫の新兵「甘え癖なんてありません…」クイクイ
アナスン「どうもしなくていいさ。君がこの子にとって良き兄貴分で、可愛がってくれているからだろう?」
吉備津「そのようなつもりはないのだが」
アナスン「じゃあ聞くけれど。お風呂はどうしてる?」
吉備津「暫くは俺か玉臣、時折犬飼と一緒に入っていたな」
アナスン「食事は?」
吉備津「食事は家族で食べるものだ」
アナスン「寝るのは?」
吉備津「布団が足りぬゆえ、俺と一緒に」
アナスン「……そうだね、兄貴分というのは間違いだったよ。父親と同じような感じだね」
吉備津「……俺が、父親……」
アナスン「だけど、とても嬉しいよ。そんなにこの子を愛してくれていてね」
錫の新兵「」フンスフンス
アナスン「さて、君が父親だとしたら……この子の母親は誰になるんだろうね?」
吉備津「……そうよな、片親にするわけには行かないか。……よし!俺は決めたぞ!」
アナスン「嫁探しかい?」
吉備津「そうとも!この子の弟か妹もいるだろうと思うのだ!」 >>57
深雪乃さんがアップを始めたようです
それはそうと本日は闇侍の日(お誘い的な意味で)
お戯れの始まり始まり >>56
Niceじゃないですかぁ…
リンちゃんはコメディもシリアスもできていいよね 深雪乃が公式でパラメーターがBBAになってて笑ってしまった 新兵ちゃんを育てればアナスンを合法的に嫁にできるって本当ですか?冒険譚やります マメールと違って分かりやすくて快活でサバサバしてるから付き合いやすそうかアナスン
マメールと違って母性的なシェヘラザード マメール→先生
シェヘラザード→姉
アナスン→友人
杉田 吉備津「アナスン殿、頼みがあるのだが」
アナスン「やぁやぁ、どうしたんだい?」
吉備津「恥ずかしながら子育てというものをしたことがないものでな。助力を願いたい」
アナスン「構わないとも!だけど、行き過ぎると……夫婦のように勘違いされるかも知れないね」
吉備津「俺がアナスン殿と夫婦、か」
アナスン「そういうのは嫌だろう?」
吉備津「俺のような無骨者、アナスン殿は嫌ではないか?」
アナスン「気にしたこともないよ、みんな同じようにあの子達を育ててくれているからね」
吉備津「そうか……」
アナスン「……うん」
その日の夜、ミクサとリンは夫婦の真似事をする吉備津とアナスン、その二人をお父様、お母様と呼ぶ吉備津の錫の新兵を見て察した
ラブコメの波動を感じた闇吉備津は猟理に屈して、深雪乃は冷たくなって泣いた でもアナスンって史実では生涯独身だから雪おばともワンチャン話し合うのでは? 雪おばも生涯独身仲間にするのやめて差し上げて
あっちで冷たくなってるやん やっぱりアナスン男だよね
チョーカーで喉仏隠してるあたり それはそれで良さそう
桃様とかの若くて精悍なイケメンとなら映えそうだし ミニオンの外観が白き姫君に変わるのだけれど
そこはノータッチなのかしら、闇侍さん。 ミニオンの外見が白き姫君になったとて、胸元と太腿、うなじは真似できまいって あのプチサンドリヨン、実は作者は闇吉備津かもしれない
そういや栞とかもそうだけど、あれって誰が作ったものなんだろう? 前のイラコンで栞の服を作成してる設定のソウルはあったねぇ ミニオン(白き姫)に対峙した闇っちは攻撃できずに撤退しそうだけどその顔は幸せそう。。 ミニオンを一人拉致りそう
ミクサ「吉備津さんとアナスンさんが……仲良く子育てしてるね……」
深雪乃「」
リン「あぁっ!深雪乃さんが珍しくもない放心状態になってしまいましたわ!」
ミクサ「男同士なのに…夫婦って言われてるよ……」
>スバラシイデス
>サイコウデスネ
リン「……どこかから変な声が聞こえましたわ…」
ミクサ「気にしちゃいけないんだよ…… 」
ピーター「話は聞いたぜ!俺もアリスちゃんたちと子育てだ!」
リン「向こうに走っていかれたのは……アシェンプテルさんとエピーヌさん、シュネーさんですわね」
ミクサ「んん……世紀の子育てブームなんだよ…」 ヴィランのタイムアタック的な意味合いでいいお父さんなのは王様だったりする
道化師魔女狩りと組んで頑張ってほしい >>87
アナスンパパと吉備津ママ
芸術家の旦那とそれ支える妻みたいで何も問題ないな 【悲報】我、影なる有栖と間違え真なる有栖を手に掛ける 【悲報】
リトル・アリス嬢がワンダースキルを用いて山を崩した罪により、アシェンプテル刑事はナイトメア・キッド氏を逮捕、拘留すると決定した模様 アシェ「当時こいつによく似た姿を見たという証言が入っている。服装等の情報もあることはあるが、こいつが変幻の栞を付けていた可能性もあるため念のため監k…拘留している」 名古屋で登山というと喫茶マウンテンのことを指すという理解でいいだろうか?
ある意味マッドティーパーティーではある >>40の続きや
「この二人は、私の大切な人なの…。だからお願い…。」
断られても尚頼む少女だったが、少年は変わらなかった。
「何度頼まれて無理さ。僕は死神としての仕事をしなくちゃいけない。
それに…君達の魂を欲しがっているのは、僕だけじゃないようだしね。
そうだろう?悪戯猫。久し振りじゃないか。
そしてもう一人、いい所のお嬢さんがいるようだね。」
振り向かずに話す少年の後ろには、いつの間にか猫とシグルがいた。
続きはまた明日やんな >>94
シャリス「アリス、私に内緒で闇っちとお出かけしたって本当?」
アリス「うん、闇吉備津さんの(小倉抹茶スパ)、とってもおっきかったよ!」
シャリス「…はぁっ!?」
アリス「闇吉備津さんのチェリーをもらっちゃった♪」
シャリス「んにゃっ!?」
アリス「(生クリーム苦手だっていうから)白いのもいっぱいもらったよ!」
シャリス「ああ…ぁ…」
アリス「初めてだから不安だったけど、2人とも(完食まで)いけたよ!」
シャリス「ううぅぅぅ!アリスのばかぁ!」ポカポカ
アリス「(ウソは言ってないもんね♪)」ニヤニヤ やはりシュネーにはCPLがよく似合う(ここの先生の新作を見ながら でも闇っちとアリスって、結婚したらいい夫婦になりそうだよね そーいうこと言うから…
ほら、3人とコンカツが湧くぞ 一人変なのがいますねぇ……
でも吉備津、闇吉備津、ジーン、マリック、ピーター、ナイキ辺りの結婚適齢期に近そうな面子は早く相手を見つけないと ピタナイキはまだお子様枠…でいいんだよな?
>>110
そいや童話金太郎って嫁とか出たっけ?熊? 高笑いしながらチェーンソーを振り回すミラベルちゃんをください 「金太郎 嫁」でググったがそれらしい情報はなかった
なかなかに寂しい男である くぎゅにゲロイン辺り演じてもらって仮想嫁にすれば? 坂田金時で調べれば良かったのでは
きんぴらごぼう、で有名な金平という息子がいた模様
つまり妻帯者なのは確定 だが待って欲しい。息子がいるからといって
嫁がいると思うのは早計ではないでしょうか?
男同士でも妊娠すると、かぐやさんが貸してくれた書物に書いてあります。 新兵ちゃんにサンドやかぐやが持ってる禁書を読ませたら普通に信じそう カーチャン嫁さんの事をさす説再来か?
一回それで軽めにSS書いてみようかと思ったけど途中で飽きた覚えがある。 「怪童丸さんのお嫁さんが、クゥちゃん? とても素敵ですね」
「よきことです」
「はわわわわ〜っ!?////」 婚活おばが本気出したんか知らんけど、チャリが凍っててヤバい
みんな気をつけろよ
特にチャリとかバイクの人(経験者談 うちの周りも雪景色だわ
きっとあの魔女の家孫のマッチ売りのせいだわ(ミクサ村のクソ一般住民並感) 深雪乃が恋人探しに本気を出しすぎて、人が全員、寒さと雪で家にこもっているんですがそれは…。 この時期になると
あの人は婚活するぞ すぐ婚活するぞ 絶対婚活するぞ ほら婚活するぞ 通常の雪女
家にこもり、寒さから逃れてきた旅人を助け受け入れ、色香で惑わし愛を契る。
深雪乃
積極的に外出し、自ら他人を凍え凍てつかせ、マッチポンプの如く助けると豪語し、タゲった相手の家に押し入り、無理矢理愛に結びつけようとする。
似たようなもんか リン「新兵ちゃんのことですが」
ミクサ「どうかした?」
リン「錫の兵士ということ、性別が女性であることから、錫の兵士と紙の踊り子との間に産まれた子供ですわよね?」
ミクサ「というより、やけのこったハート型の錫から産まれたのかもね?」
リン「この世界で紙の踊り子に恋した錫の兵士はクウバさんですわ」
ミクサ「ああ、アシストの兵士服の説明にクウバさんの一張羅って書いてあったね」
リン「つまり、新兵ちゃんはクウバさんの子供!」
ミクサ「絶賛子育て放棄中なのはなんでなんだろうね?」
リン「実は他の人の子供だとか?」
ミクサ「大人の事情,,,」 >>129
それもこれもアナスンってやつが悪いんだ クウバは家族を人質に戦わせられていた
それをアスナンが救出し、神筆使い見習いのもとに隠した
新兵が顔を出せるのはアスナンの工房だけ
犯人はマ(この後は読めなくなっている) リリィチャットより
ミラベル「……だ、誰もいないですか?」
ミラベル「……よ、よかった。クゥちゃん出ておいで」
クゥ(`・ω・´)
ミラベル「…マスターに呼ばれるまでは暇だね、クゥちゃん」
クゥ(´・ω・`)
ミラベル「…あ、クゥちゃん。実はできることが増えたんだ。見ててね?」
クゥ( ・∀・)
ミラベル「い、いくよ? だ、誰が呼んだかバーニング娘! …ど、どうかな。似てた、かなクゥちゃん」
クゥ(`・ω・´)b
ミラベル「や、やった。じゃ、じゃぁ次ね? んん…。う、歌おう踊ろう、ハイッホー!」
クゥ(≧∀≦)
ミラベル「あ、ありがとうクゥちゃん。じゃぁ…。……お、俺は悪夢の化身ナイトメアキッド! が、がおー!」
クゥ(;・∀・)σ
ミラベル「ど、どうしたのクゥ…ちゃん?」振り返って
ナイキ「……」空中であぐら肘つき
ミラベル「……ひいぃぃ!? 調子にのりましたごめんなさいごめんなさいぃぃぃ!!」 >>131
アナスン警察だ!
ヴィルヘルムといいほんと間違えやすいよなホント
以前までヴィルヘイムと間違えたこともあったし ここのお陰でゲームでもクウちゃんがモナーに見えてきた。 >>136
貴様、もしや花騎士団の団長か!?
ナイキ「俺の真似か、悪くはねぇな」
マリベル「ごめんなさいごめんなさい!」
ナイキ「謝る必要はねぇぜ、人の真似ぐらい誰だってやるもんだ」
マリベル「あ、ありがとうございます!」
ナイキ「ま、悪夢の化身って言うにはちっと小さくて可愛過ぎるかも知れねぇけどな!」
マリベル「は、はわわわわ!かわ、かわ…、可愛いって…!」
ナイキ「なんだ、可愛いのは嫌か?二目と見られねぇブサイクやゴリラよりはいいだろ」
マリベル「な、な、ナンパですか!?」
ナイキ「ちげぇよ!」
アシェン「そこまでだ、ナイトメア・キッド!ナンパした罪で貴様を拘留する!」
シュネー「マリベルも、ラブコメ罪で逮捕しちゃうんだから」
深雪乃「」
エピーヌ「ラブコメの波動を受けた深雪乃さんから……魂が抜けているわ…」
ナイキ「別にナンパもラブコメもしちゃいねぇっ!」バッ
マリベル「そ、そ、そうです!」
アシェン「それは建前だ!ナイトメア・キッドと仲良く喋ってるのが羨ましいから逮捕する!」
エピーヌ「……台無しね」
シュネー「ラブコメじゃないならいいかな」 ミラベルとマリベルがごっちゃになりました!すみません!何にもしませんので! ミラベル「母ちゃんだけは勘弁な!…です」
クゥちゃん(´・ω・`) ミラベル「ほ、本当は... 起きています! です!」
クゥ(¦3ꇤ[▓▓]
ミラベル「わ、わーい! やったー! です!」
クゥ\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// ミラベル「ああ”〜〜、キャラ作るのってまじダルいわ〜」 深雪乃「はぁ…」
マグス「おや、どうしたんだい?」
深雪乃「婚活キャラしんどい…」
マグス「道化を演じるのに疲れたと?」
深雪乃「演じるのはいいんだけど、その事でイジられたりするのがちょっと…」
マグス「成る程、キミも苦労しているようだねえ」
深雪乃「早く殿方とお付き合いできれば、こんな事で悩まなくて済むのになあ…」チラッ
マグス「うん…?」
深雪乃「はぁ…」チラッチラッ
マグス「そういう所じゃないかな」 ここ最近のマグスなんでこんな常識人にw
弄るのは王だけなのか… 深雪乃「殿方がどんな伴侶を求めているか分からない…」
メロウ「そんな人の為に、事前にアンケートを取って調査してきたわ…。大丈夫、相手は誰か分からないように匿名と約束したもの」
アシェン「やるではないか」
ツクヨミ「疾く始めるが良いぞ」
メロウ「まずは簡単な相手ね…」
・聡明かつ文武を識り、共に生きていける人間の女性。伴と仲良くなれるならば尚良し。
・小さくて可愛い女の子なら大歓迎だ!そのまま成長しないなら一番かな!
深雪乃「チュートリアルで現実を突き付けてくるの、やめてほしいんだけど」
アシェン「どちらも誰の意見か容易に分かるな。匿名の意味を成していない」
ツクヨミ「後者はともかくとし、前者は強ち無謀とは思えぬな。多少の理想の高さは若さ故と認めてやろうぞ」
メロウ「次は中級ね」
・王に相応しき妻とあれば、即ち王と並ぶ叡智と気品、美貌を求められると知るべきだ
・神に相応しきは神に到りし者のみ也
深雪乃「マリク様はワンチャン行けそうな気配が!」
ツクヨミ「後者は……先ず持って不可能に限りなく近いものと知るべきぞ」
アシェン「参考にならぬな」
メロウ「上級はもっと難しいわ……。何せ固定の相手ばかりだもの……」
深雪乃「私指定はある!?」
メロウ「あるわけないわ」
アシェン「あるのかないのか分からんな」
深雪乃「ところで他の女の子たちは?」
メロウ「シレネッタは年越しライブよ」
アシェン「サンドラヨンはかぐやと祭典に赴くと聞いている」
ツクヨミ「ミラベルと言ったか……あの新参者とマッチ売りの童女二人は、白き侍の家に泊まりて年越しと聞いている」
メロウ「エピーヌはナイトメアが元旦から悪夢を振り撒くのを止めると言って、シュネーヴィッツェンと二人で拘束しているわ…」
アシェン「帰城する!」
深雪乃「そんな…私、ミラベルちゃんやミクサちゃんたちにも遅れをとってるの!?」
ツクヨミ「案ずるな、雪女よ。汝には彼奴がおろう」
深雪乃「え、誰!?」
メロウ「フロスティよ」
深雪乃「無理だってばー!」 もしかしたら名前誤字兄貴が多いのは
オトギフロンティアの現イベリスペクトなのかもしれない スマホだとたまーにあるんだよ、予測変換であかさたなはまやらわの候補が一番前に出てくる
ドルミと打とうとしてドラミと出たりな ぶっちゃけスマホじゃなくても誤字脱字勘違いはあるあるだぞ
火遠理をホオリじゃなくてホノリと読んでいたりとか >>148
いるだろうとは思ってたが、やっぱりこのスレにもいたか人間さんw
あっちはあっちでキャラ名の由来が深いものが結構あって面白いな リン「ミラベルさんがきてからだとキャストが多くて大変でしょうから、各キャストについて説明しますわ」
ミラベル「はわわ、お願いします」
リン「では、始めはファイターの人たちからですわ。ファイターといえばシンデレラことサンドリヨンさん。容姿端麗秀麗眉目で人のことも気遣いができる、正に完璧超人ですわ」
ミラベル「え、クゥちゃんがどんな男性がタイプかしつこく聞いてくるあの方が完璧超人?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「次は桃太郎こと、吉備津彦さん。日本男子を形にしたような人物で正々堂々正面から戦うことをモットーにしてますわ」
ミラベル「へっ? すぐ裏に走って兵士だけを倒す弱い者しか相手にせず、体力へったら味方兵士にバフまいてそそくさ帰る卑怯侍ですよね?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「きを取り直して、次はフック船長ことアイアンフックさん。頑固ですが、色々世話をやいてくれる頼もしい方ですわ」
ミラベル「はわ? この前町で迷子になってミクサさんに泣きついてましたが?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「西遊記からは大聖さん。悟りを開き神様になったのでちょっとのことじゃ動じない大きい器の持ち主ですわ」
ミラベル「闇の方と一緒にいたとき、料理怖いと震えておられましたが?」
リン「え?」
ミラベル「え?」 他はともかく船長のは元ネタが分からん…
ここの先生のかいぞくおうフックちゃんならやりそうだが 確かドラマCDで船長は陸上だとすぐ迷うって話があったとかなかったとか >>157
ドラマCDVol.1 のスカの話だったかな
フックに地図を見せて道を聞いてみたら「わからん!」って ???「ファイターだけじゃダメダメッ!」
???「吉備津彦様、マリク様、ジーンくん、ロビンくんのイケメン勢にモテモテで
この春あたりに結婚する(予定)のが、深雪乃お姉さんだよっ!」 あけましておめでとう!っと。
それはそうと、ここに置いてあったお酒、名前御伽殺しって言うんだけれどだれか知らない?
なんか、吉備津がうっかりして、ここに置いていったらしいんだけれど…。 >>160
申し訳無し…!
あけおめ!
今日も朝から敵拠点を破壊し尽くしてきます ワンダーのキャストでお年玉を配りそうなのは
船長、マリク、大聖、マグス、ツクヨミ、かぐや
、火遠理辺りかな
吉備津彦は幼女達にお年玉を配るけど、自分は翁達から貰ってそう 「私もまだまだ子供ですから」とフックにお年玉を貰おうとするかぐや >>165
フック「はっはっはっ、ジャパニーズジョークで初笑いというやつだな」 >>166
??「イケナイ子はおしおきだ〜!」
???「ちくりといたしましょう」
妲己「ワタシ達、永遠に17歳だしぃ〜♪」
かぐや「わたくしもまだ、子供ですから」 はっぴ〜にゅーいや〜ん♪
1行AAのクゥちゃんかわいい
作りすぎた年越しそばをすする闇っちと大聖の初夢見れますように >>163
カッコつけて翁とかの元には帰らないけど、翁とかから吉備津がお年玉を預かって持ってきてくれるのを内心期待してみる闇っち >>154
リン「そして私、誰が呼んだかバーニング娘!
リン・ホスホッリック・ルミネセンス・オブ・……あーもう面倒だからリンでいいですわ
でお馴染みの、炎を呼ぶ少女リンですわ(ドヤァ)」
ミラベル「クレイジーファイヤーじゃなくて?」
リン「え?」
ミラベル「え?」 ミニサンドが作れるとうう事はミニナイキや闇っちも作れるという事か。。確実に何体かは何者かに連れ去られるだろうけど そーいや妲己さん
履物(靴ではない)にこだわりがあるようで
栞B:ガーターベルト網タイツ 栞C:ダイヤ柄タイツ(パンスト?) 栞D:紫色スパッツ
どれもこれもスリット深くて、かつへそ出しな、あの衣装には合ってない気がしないでもないのだけど リン「さて次は茨姫からドルミールさん。未来に予言されたヴィランの襲撃に備えるため、自ら眠りにつき戦う決意をした責任感のある方ですわ」
ミラベル「でもこの前のヴィラン戦のとき、もう一時間寝たいからあとよろしくとかいってましたが?」
リン「,,,」
ミラベル「,,,」
リン「つ、次はサポーターから転向した異色ファイター、シャリスさん。アリスさんの影を名乗るだけあって何考えてるかわからない、いたずら好きの少女ですわ」
ミラベル「そうですか? 闇っちならどんないたずらでもoKにゃんとおっしゃってましたのでどMなのかと,,,」
リン「,,,」
ミラベル「,,,」
リン「人魚姫からはメロウさん。妖艶な姿と言動とは裏腹に溺れたフックさんを助けたりする心優しい方ですわね」
ミラベル「先日シレネッタさんと深雪乃さんとの飲み会で、男なんてーと叫びながら津波と吹雪で居酒屋破壊したそうですよ」
リン「,,,」
ミラベル「,,,」
リン「今日最後はツクヨミさん。日本神話での月の神様ですわ。女神様なので神秘的な雰囲気のある大人の女性ですわ」
ミラベル「妾は永遠の17歳じゃ、と声高らかに叫んでるのを何回かみてますけど,,,」
リン「,,,」
ミラベル「,,,」 >>154 >>177
NICE!
(おそらく)残りのファイターたち
シュネー「なんだかんだで(エロかわスレ的に)馴染んでるよね、ミラベルちゃん…想定外(※通常のイメージからでは)の視点を突くね」
ジーン「リンのファイター紹介とミラベルの認識のズレは、聞いてると面白いな」
火遠理「かの認識だと、わしたちはどうなってるのかのう…なぁ?オトよ」
マグス「僕のズレ認識は、なんとなく予想がつきそうだね。尊大なる王(マリク)相手にホラをふく、とか」
温羅「ワシ、オニギリ屋トイウ認識ナラ間違テナイゾォ」
(おそらく続くであろう他ロールキャストたち一部)
多々良「いずれわしたちの紹介もしてくれるのだろうか、楽しみだ!」
ミクサ「リンちゃんは、私のこと、どんなふうに紹介してくれるんだろう」ワクワク
闇っち「………我はすでに全てを捨てた」 火葬場から帰ってきた
ミクサの墓も、もう4つ目なんだな リン「さあ、バンバン行きますわよ」
ミラベル「なんか、リンさんの話と実像がかけ離れてるようですが」
リン「気にせず行きますわ。 温羅さんは鬼ヶ島の王様ですわ。王様らしく色々なモノを受け入れる懐の大きな人柄ですのよ」
ミラベル「受け入れると言いますが、攻撃は超反応の厄返しでカウンターしてくるんですが?」
リン「まぁ、それは仕方ありませんわ」
ミラベル「はぁ」
リン「次は白雪姫ことシュネーヴィッツェンさん。正義感にあつい自称正義の味方ですわ」
ミラベル「正義の味方が人の胸ペイーンするのはいいのですか?」
リン「だから自称なんですのよ」
ミラベル「,,,」
リン「さぁ、ちゃっちゃと行きますわ。次はアラジンことジーンさん。欲望に忠実なお人で野望はでっかく月を手に入れることですわ」
ミラベル「そう言ってるわりに月関係のかぐやさんやツクヨミさんにアプローチかけない、へたれ引きこもりですよね?」
リン「わたくしもそう思いますわ!」
ミラベル「ですよね」
リン「最後は浦島太郎のキャスト、火遠理さん。元が神代の人なので見た目子供ですが、一番の年長者だったり、先の大戦の英雄だったり敬ったほうがいいですわよ」
ミラベル「亀の甲より人の功と言いますが、実際厄介なのは亀のほうですよね?」
リン「まぁ確かに」
ミラベル「ここでやっと意見があいましたね」
リン「これでファイターの紹介は終わりですわ。他のロールについては後日にしますわ」
ミラベル「あれ? 一人忘れているような?」 おもろそうやし>>182の続きでも書いてみるか
ファンレター来てまうかもなあ
ははは
シュネ「もう、あの子達ったら言いたい放題なんだから!」
メロウ「私達、なんだか随分な言われようね。忘れられている貴方が羨ましいくらいだわ。」
マグス「大丈夫、気にしなくていいよ。子供は背伸びしたがるものだからね。外見に関わらず。」
吉備津マン「うむ。何を言われようと、お主達の魅力は失われぬ。それに俺達キャストの発言はマスター次第で変わるのだ。気にしてはならぬ。」
サンド「そうですね。ミラベルちゃんは、素直で優しい子ですから。」
温羅「ウム!トコロデ、ワシ、ハラヘッタゾォ!」
ジーン「何か食おうぜ!俺が魔神ちゃんに頼んでやるから、あいつらを呼んで来てくれよ!」
浦島「よかろう、儂が呼んで来ようぞ!」 リン「実際のとこマグスさんってネタにしづらいんですの。道化演じてるだけだから残念イケメンってわけでもありませんし。存在がメタなとこありますし」
ミラベル「他の姿が全部イケメンってとこみるとナルシストなんでしょうか?」
リン「逆に本当の姿に自信がないんじゃありません?」
ミラベル「そういえば、ファイターだとリンさんもですよね?」
リン「自分は紹介しづらいですのよ。簡単にいうと良いとこ育ちのお嬢様ですし」
ミラベル「色々あだ名は聞きますけどね。そうそう、マッチカンパニーがアナスンさんにのっとられたそうですけど?」
リン「あれは、うちが弱い化粧品と服飾関連強化のためにアナスンブランドと合併して、会社名がアナスンマッチカンパニーになっただけですわ!」
ミラベル「そうなんですか? てっきりミクサさんあたりに裏切られて買収されたとばかり」
リン「アナスンさんも技術屋よりだから、これで経理から開放されると社長押し付けてきましたの。おかげでわたくしの仕事が倍になってましてよ!」
ミラベル「服飾に強くなったのならこれまで以上に栞がはかどりますね。私とクゥちゃんの分が早く実装できるように頑張ってください」
リン「,,,」 特別栞まだ来てないキャストいるから、催促するのもーちょっと待ってあげてミラベル…
…闇吉備津と大聖の特別栞、クオリティさらに上がったなと思ったらアナスンの仕業だったのか アナスンが携わったのなら納得
アーティストの底力を垣間見た気分だわ 画面の向こうぼく「似顔絵とか絶対これ画伯だろと思ったのに…」
リン「写実主義だ、と仰ってましてよ?」
画面の向こうぼく「」 そういえば、ふと思ったんだが…。
動画の最後に、CV福山潤さんで
「お前の運命が定まるその時…またお会いしよう(高笑い)」
という台詞があった訳なんだけれども、あれって、もしかして、新キャス……。 確かペルソナ5のアニメでのアルセーヌ(主人公のペルソナ)のセリフなんじゃないっけ?PVにも予告状あったし アルセーヌがそのままキャスト化したりして
キャストになるあたり色んなアレンジ加えられそう ドロシィやピーターと同様の近世キャストとしてアルセーヌ・ルパンはアリだなと思う サモンMSのシステムをペルソナ召喚にみたてたキャストが来るのでは?みたいな予想もあったな。
仮にそうだとジョーカーの方になっちゃうからお伽話とは?ってなっちゃうけど >>195
そこでご存知のお伽話と違う?でもこれが(ryというフレーズですよ
範疇超えてるのは否めないけど 変幻の付録でミニサンドに変えたけれど。。。何だか不気味で怖い。。 >>198
謎の既視感があったのだがまさにそれだった 刈り取られるサンド、鬼に食べられるサンド、魂を奪われるサンド、、やはりホラーだ 気合の入ったお姉さま兵士の海に沈められて最高だよぉ〜 ミニオンになればイケメンやダンディな殿方に声掛けしてもらったり、一緒に並んで戦えたり、少しぐらい甘えても許される
それに気付いた深雪乃は… 来週の鬼太郎雪女物語だそうですよ
誰かと違って一刀両断しそうにない清楚な出で立ちでした 「清楚」とは、清らかですっきりとしたさまを指す。
外見上は控えめで清潔感がある容貌に、謙虚なふるまいをし、慎ましい美しい身のこなしの保守的な女性を表すことが多い。
このゲームで清楚を求めたらロビンに女装してもらうしか無いわけだが
お前それでいいのか? >>207
なんでやミラベルちゃん控えめで謙虚で慎ましいやん? そうだねー
将来の有望性が無いほど慎ましいねー(一部を凝視しつつ) 控えめ(清楚さが)
謙虚(男性へのアプローチが)
慎ましい(男性遍歴が)
清潔感あり
身のこなしが美しい(はだけた着物が脱げる様子が皆無)
深雪乃は清楚なんやな(遠い目 >>211
ミクサ「羊水が腐った賞味期限切れ毒女は生きたまま火葬するよ……」 ちょっと待ってほしい。
アリスくんのお姉ちゃんそっくりなクイーンオブハートを見ると、アリスくんは将来有望なのでは無いだろうか? >>215
おおきくなるしね、そりゃあ……
でもアリスって何歳なの?
15歳頃で胸の成長は止まるはずだが >>217
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / >>217
七歳半の幼女を戦わせる四創世ってクソじゃね?
影とはいえ(恐らく)七歳半の幼女に迫られる闇っちも大概よね いたいけなわた、シャリスちゃんを手にかけるなんて悪い人だね
闇っちは責任取ってお嫁さんに貰ってあげないと……にゃー >>223
どっちにせよ幼女を手に掛けようとしてる時点でアウトじゃないかな
ペドフィリアかロリコンかの差よ 精神医学でロリコンは正しくはペドフィリアといってうんたらかんたら ドルミとかもJKくらい?
ヴァラーさんまずくないっすか
それに比べシレネの所の王子は手を出さず紳士的ですね やっぱりババアばっかじゃねぇか……
失望しました
桃アナ本の執筆に戻ります >>227
中身は一番の外道なんだよなあ…
外道、つまり狙った枠を外れた釣果?
ファンク魚説ワンチャンある? というか、そもそもロリコンでも大丈夫だと思うの。(昔の結婚してる年齢に目を向けつつ) スカ「私はいつだって、本気で間違いをおこしたい…ッ」
ヴァ「……」
スカ「でも一応、YESロリコン、ちょいタッチ…」
ヴァ「ちょっと触ってんじゃねえよ」 >>229
キャストランクアップの時の目を潤ませてるアナスンの表情、ちょっとドキッとするよね
よろしく頼んだ! >>229
一瞬ピーターが腐の道に落ちたのかと思った ミクサより少し年上という程度ならローティーンだろうな
…アウトだようッ! >>234
(言えない……書くのが姉とか言えない…) >>229
???「それならば、ピタフク本を…!」 ミクサ10さい
アリスとミラベルが13さいぐらいなイメージだった 制服ミクサのセリフが3年9組ミクサです…だから9歳かな? >>243
中学にも高校にも3年はある…!(一縷の希望
正月終わってすぐに悪夢を振りまこうとするナイキと、ナイキを自由にさせまいと冤罪逮捕を繰り返すアシェンのラブコメディ(うる星やつら的な意味で)とか…… 「正月だぜ?おめでたいなお前ら」
(実は誰かからお年玉貰えないかなと期待している) 「ダッキさんから良い子のみんなにお年玉をあげちゃうよ〜ん」
タマンネェナ!! ワルクハネェナ!! >>247
「キミ達は自分の二つ名をもう一度チェキしてみよー!」 >>248
邪なる者に悪夢を運ぶ夜闇の執行者(※公式設定です)
だが何か問題が? >>244
待てーい、ナイキ!
っていう光景が脳裏に浮かんだ >>255
っ闇吉備津
黒いし片乳首だし幼女からババアまで見境なく手に掛けようとしてるし、あまつさえ男色とケモナーの二重苦も背負おうとしてるんだぞ
そこに中二病にも似た病状まで追加よ。 意外と…というか全然見ないな闇の栞
やっぱり出してる方が闇吉備津って感じなのかな 冒険譚で新兵ちゃん育成に重点を置くと相対的にカード引くことにチケット使わなくなってくから
結果リリィ貯まらないという。
====================
ちょっと気の早いお話。2月14日近辺に実装が関係するキャスト3人
ツクヨミ(Ver1.5)「今年の2月は」
深雪乃(Ver2.0)「誰がくるのかなっ」
ジュゼ(Ver3.0)「新しいオモチャ、楽しみ楽しみ〜♪」
エルルカン「…まぁ僕じゃないんだろうな」
ジーン「たぶんそうだろうな」(PVにこっそりでてた深雪乃に先越されて4月実装だった)
妲己「あまり関係ないんじゃないかなー」(PVにこっそりでてたけど実装が新Ver目前だった) わた……深雪乃ちゃんの愛がたっぷり詰まったバレンタインチョコ、欲しい人はいるかなっ!?
先着一名に限り、深雪乃ちゃんも着いてくるよっ! 雪曇をくれ
そろそろ深雪乃アナザーが来ると思うな
二つ名調べて来る際に分かったんだが、深雪乃って逞しい男性が好きだったんだな
やっぱり本命は日の本一の侍なのか ワンダーには卑の元しかないからダメだな
岡山とか香川とか 深雪乃アナザーとかどんな性格になるんだろ
表が熱血だから心まで凍ってる様な冷血かな 裏深雪乃は婚活を極めてしまいヤンデレと化しているのかもしれない
それだとメロウと被るか スラッとしていて妖艶な正統雪女じゃまいか
クーデレ気味で露出控えめとか
武器は太刀じゃなくて細身の日本刀みたいなのでいい気もする いや、もしかしたら、もう結婚とか、恋人がいる雪女の話…それこそ、昔話で、夫が雪女を知らずに妻にした後、本当は内緒だった雪女の話を話して、雪女が殺そうかってなったけど子供がいるからやめとくってなりその後夫と別れた雪女かもしれないぞ? >>268
表キャストが憤死するから止めて差し上げてw 結婚相手がその筋の日とで極妻風雪女で
もちろんさらし >>269
表裏共に(エロかわスレで)残念扱いなキャストも割といるよな
このスレならサンドとアシェン、ピーターとナイキ、ミクリン、かぐやツクヨミ、ロビンマリアンとか >>260
シャリス「(後ろ足で砂をかける音葉)」
ウルシ「(後ろ足で砂をかける音葉)」
リン「猫たちがまるで汚物をみたかのような反応ですわ!」 >>261
フロスティのキャスト版か、ビッグフット(雪男)か >>260
深雪乃「な、何故みんな私からのチョコを受け取らないの!! 何で何で何でぇ〜〜!!」
マリク「深雪乃よ。そなたの贈り物を頂こうとする男子は現れんだろう」
深雪乃「そ、そんなっ!! 私のチョコは甘くて蕩けるんだよ!! それに先着で私が・」
マリク「道化から聞いた。バレンタイン、というのはまだ先の時期。男子諸君に配りたいという焦る気持ちは分かるが、それを無視して配るなど早すぎる。男子とて、段取りというものがあるのだ」
深雪乃「う、うぐ・・・。確かにそうだけど・・・」
マリク「・・・・だが折角そなたが作り上げたのだろう。食べ物を粗末にするは見過ごせぬ。ならば余が貰っても問題ないか?」
深雪乃「へっ・・・?」
マリク「フフフ。その様な甘い菓子を食すのは初めてでな。・・・堪能させてもらえぬか?」
深雪乃「・・・・(ボンッ!!)・・・・」っ気絶
マリク「ぬ? どうした、返事をせぬか?」 深雪乃アナザーは某宝石ゲーのフロスフェリみたいな性格だと嬉しい 深雪乃さん押しに弱そう
いざ男から告白されると赤面の余り逃げ出しそうな >>277
なるほど。ツンデレならぬツンドラってか >>272
キャストの誰かボンバーバトルに参戦するのか… >>279
爆発物を持ってそうなアリスとかじゃないかな ウルシって猫と鼠どっちやねん(哲学)
>>280
アリスちゃんをテロリストみたいに言うのよくない
(ハートの)女王陛下に招集されて
化学兵器の使用も許可されとるエリート特殊部隊やぞ 深雪乃「第一回!私プレゼンツ、乙女心勉強会の時間だよっ!最初のお友達は…」
アシェン「…………」
リン「………」
深雪乃「とっても可愛い女の子たち二人だねっ!さっ、みんなで頑張って乙女心の勉強をしようねっ!」
アシェン「そもそも貴様は乙女という歳なのか?」
深雪乃「カハアッ!?」
リン「150kmのストレート直撃ですわ…」
アシェン「男と二人で一夜を明かしたことはあるか?」
深雪乃「グホッ!?」
リン「悲鳴が乙女らしさを余計に損なわせますわね…」
アシェン「ちなみに私はあるぞ」
リン「私もありますわ。お姫様のように抱き抱えられて、お布団の中に運んで頂き…朝まで二人きりでしたわ」 DSが爆発するのが2人いるし、放火魔もいるしよゆーよゆー そう言い残して姿を消した>>284の居た場所には
不自然にリーフが散らばっていた… >>286
はぁはぁ…勝手に殺さないでくれ…。
危ねぇ……いや、あの危うく死にかけるところだった…。 >>288
詳しくは言えないが…赤い衣装に身を包んだキャストに殺されかけた…。 ミラベル「あ、あのっ! 一緒に協奏闘技場でてくれませんか!?」
多々良「ん?わしでいいのか?いいぞ、お前はわしがまもる!」
ミラベル「あ、ありがとうございます」
ピーター「…ま、あんな感じで自然に誘えばいいんじゃないか?」
闇吉備津「…ふむ…」
ありそうな協奏闘技場の相方探し(10日から協奏闘技場) >>289
そいつは災難だったな・・・
言いたいことも言えないんじゃ息苦しいったらありぁしな
そ、そんな!あの刃物はなんだ!?窓に!窓に! 闇吉備津「協奏を、この我とともに…」
シャリス「ウルシとボムタウン4行く約束があるにゃー」
サンド「ツロさんと先約があります」
シレネ「モモコちゃんとボンバーライプやるの!」
闇吉備津「」 >>289を見てスカーレットは思い浮かんだが…よく考えたら
今は栞あるから『赤い衣装のキャスト』っていっぱいいるか… ナイキ「相方?ハッ、俺と組もうなんて奴がいると思って……」
アシェン「……」
シュネー「……」
エピーヌ「……」
ナイキ「よう吉備津、俺と組まねぇか?」
吉備津「む、俺は構わぬが。美姫らからの誘いは無かったか?」
ナイキ「あっても組みきれねぇよ、相性ってやつだ」
アシェン「……」ゴゴゴゴ…
シュネー「……」ゴゴゴゴ…
エピーヌ「……」ゴゴゴゴ…
吉備津「そういうことならば是非!共にひと暴れしようぞ!」
ナイキ「おうよ、期待してんぞ!」
勧誘はお早めに すみません、ミラベルがペアになっているんですが、だれか一緒にやってあげてくれませんか?
byクゥちゃん
って言う掲示板を出してるクゥちゃんの姿を頭に浮かんだ。 クゥちゃんは喋れないのにどうしてあそこまでミラベルに大好きと言われているんだろうな
茨さん兄さんと同じく無言の保護者枠なのか A.陰日向にミラベルを助け続けた
B.ミラベルがケモナー
C.ミラベルが洗脳されている
D.クゥちゃんが本体
好きなので >>298
「ミラはクゥちゃんで、クゥちゃんはミラ」ってチャットまるまる信じるならD(ただしクゥちゃん『も』本体)
当該チャットは無視できるのなら>>299と同意
クゥちゃん実はミラの精神の攻撃的な部分だけが具現化したとかだったり?
魔神ブゥの「のほほんとした」部:ミラ
魔神ブゥの「悪だけ凝縮された」部:クゥ
みたいな
だから「おとなしくしててね…(開幕)」で従ってたり、撤退すると「このままじゃクゥちゃんが…!(暴走)」ってなったり? あっ 気が付いたら>>301だった
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
クゥちゃん→, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'>>301/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/ 森のクマさん的な意味でミラベルを追ったら、あまりに危なっかしいからクゥちゃんが保護すべく、傍らに隠れて見守ってた説 ザトーとエディみたいなもんでクゥちゃんはあわよくば成り代わろうとしてる いつもミラの「クゥちゃーーん」が「母ちゃーーん」に聞こえるので母ちゃんはクウちゃんでクウちゃんは母ちゃんだった。。? ????「我が心は、既にクウなり。おなごよ、我に逸品を…」 色違いのクゥちゃんがもう一体憑いたらディズィー(GG)みたくなるんだろうな、ミラベル
て思ってから>>308-310を見て
クゥちゃんと闇ちゃんとでミラベルに憑依してディズィーぽくなるか
ドローが3種類になって調整しづらそうだな
3つのうち一つが鬼断ちみたいな直線ドロー(闇ちゃんがとんでく)になってしまうとなると ミラベルがディズィー……
ってことはミラベルは卵生かつ産卵で子を産むのか!たまんねぇな!後は俺に任せてくれよ! >>314
スレイヤーズの魚人だったかを思い出した ミラベルちゃんがなんか剣の端っこから出しとる奴と子供作るってここここここここここここここマ?
レズ歓喜しました…妹の婚おばの妹(日本語)に通報して来ます… スレイヤーズ懐かしいな
アナピはドラグスレイブの詠唱完璧に言えそう 【速報】
本日午前、警察はナイトメア・キッド容疑者を公衆猥褻の疑いで逮捕しました。
アシェンプテル刑事によりますと、年端もいかない少女に興味を抱き、胎生か卵生かの疑問や男性の嗜好を尋ねたことが、大まかな原因とのことです。
なおナイトメア・キッド容疑者と共に会話していた侍や海賊、猿もいたようですが、年頃の男が女に興味を持つのは仕方の無いこととして釈放されたと発表されました。 >>309
ミラベルは修道女だからバームクーヘンじゃなくてカヌレとか作ってそう >>321
J( 'ー`)しクゥちゃん…元気にしてるかしら? >>322
かぐや「まぁ、『どうする?、アイフル』とはなんでしょう」 借金苦に陥り、その返済の代わりに身を捨てることになる闇っちとかしいたけ… ひたすら寝てるだけのニートになりたいので茨さんと兄さんセットでください 伊原さんと兄さんは認めた者以外が乗ると触手プレイ始まるぞ(薄本並感) 最近肩とか背中のコリがひどいから風呂上がりに兄さんたちに乗って100円入れてゴリゴリマッサージしてもらったらすげー気持ちよさそう アナスンからカード獲得画面でいきなり杉田の声がしたからアナスンが素に戻ったと思った。。 そう言えばこちらでは冒険王と冒険修道女はどんなキャラ付けされているの? ヴィラン退治といえば私だったんだよ…とミクサが拗ねておる 冒険王になってからは知らないが、以前は道化とツッコみ役にいじり倒されてたな マリク「戦場を支配することなど、余には容易い」
マグス「しかし王、王自ら先陣に立ちすぎるのもいかがなものかと」
マリク「ふむ」
マグス「体力多すぎ&当たると死ぬ高レベルヴィラン戦で王の力は飛び抜けております」
マリク「当然だ。余1人でも十分だからな」
マグス「そこです。王が1人で全ての敵を倒してしまっては部下が育ちません」
マリク「ふむ」
マグス「アナスン殿から預かった新兵の育成も、下々の者を信頼し任せることが肝要かと」
マリク「もっともである。誰か、推薦する者はあるか」
マグス「マッチ売りの少女はいかがでしょう。ヒートチャージで自家発電しての高火力は抜群です」
マリク「良かろう。次の戦は彼の者に任せてみよう」
ミクサ「どうもマグスさん…次の一戦はリンちゃんに反対のレーンに行くよう言っておくね」
マグス「こりゃどうも、ありがたい」 >>328
エピーヌ「たまには兄さんも一人で身体を休めたいと言っていたの……」
ナイキ「………おう……」
エピーヌ「気がついたらミラベルと、彼女の所の新兵が兄さんの上で寝ていたわ」
ナイキ「……あれ、寝心地良いのかよ…?」
エピーヌ「確かにあの幼さで、ここの顔ぶれのような濃い人々に取り巻かれるのは辛いわよね…?」
ナイキ「お前たちも十二分に濃いからな」
エピーヌ「……だから、私は彼女たちが兄さんの上で眠るのを許してあげたの」
ナイキ「で?」
エピーヌ「でもそうすると私は動けないわ」
ナイキ「だろうな」
エピーヌ「かといって、木にもたれて眠ったりしたら、フロンティアみたいに村人たちからひどい目に遭わされたりするかもしれないもの。少しは胸も育っている自信もあるわ」
ナイキ「(それで少しだったら……上はどんだけヤベーものなんだよ…)」
エピーヌ「だから、お願いよ。今晩はあなたと一緒にいさせて……あなたになら、何をされても構わないわ…」 深雪乃「最近巷では影の女王とワガママ王女のコンビが人気になっているわね」
妲己「それをなーんで妲己さんに報告するのかしら?」
深雪乃「……雪女と女帝も悪くないと思わないかな!!」
妲己「やーだ妲己さん照れちゃう♪…ってならないから。結婚する気あんの?」
深雪乃「お、男がだめなら女でもいいじゃない! 是非もないよね!」
妲己「いや、是非もなくもないから。あーし、普通に男が好きだし」
深雪乃「そ、そんなこと言わないで! ね、ね!!」
妲己「はぁ……。……素材はいいのになーんでこんなに残念なのこいつ」 多分、種族柄だと思います……(妖怪の孫や妖狐がssの雪女を見つつ) 刀振り回して戦うってのが一般的に知られてる雪女と全然イメージ重ならないのがねえ
普通の雪女ならこんなガツガツしなくても男から寄って来るからねw 妲己が吉備津と和気藹々と話してたり、一緒に買い物に行こうと誘ってたり、一緒に食事しようと誘ってるのを見て真似ようとする深雪乃 >>314を見てなぜか
ウミガメのコス着て涙目で産卵する(※ふり(プレイ)をする)ミラベルとか想像
んで、それ終わって、その時に使った卵のぬいぐるみを抱いて寝るミラベルとか観れたらいいなって
>>340で寝てるミラベルの一文を見て思った >>345
こういう悪気のないレスがキャストの方向付けを決めたりするから怖い 何気ない一言からうどん属性になったキャストもいるのですわ! >>347
流石にあの一言は地元民でないとなかなか出ないんじゃね? 何気無い一言でおさわり大好きキャストにされた人もいる!放火魔扱いもいる!それはもう仕方の無いことだ!
妲己「やっほー、桃っちー!」
吉備津「妲己殿か、如何なされた?」
深雪乃『桃っち!?桃っち!?私でも吉備津様としか呼んだことないのに!』
妲己「今晩どう?またみんなで一緒に♪」
吉備津「俺は構わんぞ。皆も喜ぼう」
妲己「きっまりー!みんなでたっぷりいっちゃおー!」
深雪乃『みんなで!?たっぷり!?』
吉備津「ミクサ殿とリン殿はまぁ来られるだろう。他は如何する?」
妲己「イケメンさんを増やしちゃおっ!」
吉備津「ではナイトメア殿と……ジーン殿も声をかけて見よう」
深雪乃『─────!!?!?(声にならない声』
吉備津「やはり鍋は大人数でやると楽しいものよな!」
妲己「だよねー!」
深雪乃『………っ』 >>348
こんぴらふねふねから行ってないのでセーフ(アウト なに!?ロビンで開幕前転しながらぶつかって「いい感触です」するのは定例行事じゃないのか?! シュラト見てれば出るかもしれないからセーフ(年齢アウト >>358
ミラベルはみんなの心のオアシス、和みだ。いいね? ミラベルのために泣けるんだね
血も涙もない連中だと思ってた
だったらなんでその気持ちをほんの少し・・・
ほんの少しだけでいいからお前らが腐らせたキャストに
なんで分けてやれなかったんだ!!! >>360
彼女たちには積み重ねた年月の重みがある!
その齢が飾り以下のものとは思わなかったがな!
特にかぐやァ! デケデンデンデンデーン シャキーン!
( ・ω・)ノ凸
ミラベル「も、もし性別が逆だったらシリーズ!
か、かか関西弁のリンさんが自分のものではないものを渡されたとき!」
ティローン
ミラベル「……お、俺ちゃう!」
( ´・ω・`)ノ凸
ミラベル「……あ、あれ? 落とされるはずなのに…。え、えと…剣道をしているアリスさん!」
ティローン
ミクサ「…胴鳴っても知らないよー!」
( ´・ω・`)ノ凸
ミラベル「……ま、まだなの? えと…か、かめさん、やります!」
ティローン
ミラベル「お、オォン///…ひゃぁぁぁ!!」ガコーン
(`・ω・´)シ凸
サンド「放送ギリギリの顔でしたよね!?」
スカ「あれは、なかなかそそる…。いえ、私にはアリスが…」
ピーター「たまらねぇな!」 >>363
突然と現れてものまねだけして颯爽と去るミクサがシュール >>359
アッハイ
ミラベルさんには穢れて欲しくない限りで御座います ミラベルは既に穢れておる……
穢したのはクゥちゃん……! リン「キャンドルおいときますね」(・∀・`*)
−ポタポタ
ピタ「あちいじゃねーか!!」
マリク「余は一向にかまわんぞ…」
リン・ミクサ「熱くないの…?」
マリク「どうした、余はまだまだ大丈夫だぞ…」
ピタ「へへ、テンション上がってきたぜ!」
リン「もう一個おきますね…」
−ポタポタ
ピタ「ヒィやめてくれ、あちぃ!!あち!あち!」
マリク「おおぉ!ああ‥、ハアハア、どうした‥余は‥一向にかまわんぞ…」
ミクサ「顔が赤いの…息もあらいの‥」
船長「いないとおもったらここにいたのか」
ナイキ「貴様、熱いなら思うのなら逃げだせばいいではないか!」
桃「拙者をさしおいて、お前らだけとは卑怯なり」
船長「我こそ王!海賊王よ!!さあ垂らすがいい」
ナイキ「もっと俺を楽しませろ!」
桃「覚悟なき者は立ち去るが良い」
リン・ミクサ(*´・д・)(・д・`*)‥ ミラベルって「薔薇を咲かせなきゃ」って、腐方面にダイレクトなチャットあるよね >>369
防御力を強化して攻撃を受ける侍も居るから多少は。。ね? ワンダー部公式のイラスト引用RTを見て
ミクサ「シャリスのイラスト…すごく、いいね…。」
リン「いい画像のリプライなどによく使われる系統の画像ですわね。」
シャリス「願いを叶える竜の画像とかと同じ系列かにゃ?」
アリス「マメールさんもワンダー部のお仕事で使うの?」
マメール「いいイラストですが使うのは少し難しいかもしれませんね」
アリス「いいねはよく使うけど両方同時にはあまり使わないから?」
リン「確かにワンダー部のアカウントはイラストにはいいね、交流会などにはRTを使う印象ですわ」
アリス「そうじゃなくてマメールさんにナビ変更のつぶやきにはRTは使わないから…」
シャリス「はーい、アリスはちょっと静かにしようね〜。」
ミクサ「な、なんで…難しいの、マメールさん?」
マメール「一応公式のアカウントですから。一個人のイラストなどは積極的には使えないかと。」
アリス「公式のアカウントならなんでアナスンさん側のつぶやきには反応しないの?」
この後4人のキワドい栞やらボイスが作られそうになったとかならなかったとか。 あ、マッチング揃わなかったときの不機嫌アナスン可愛い 不機嫌アナスンに「みんな其々にやることや用事もある、たまにはこういうこともあるだろう。気にすることもあるまい」と声掛ける桃様。
でも毎回アナスンの招集に桃様が応じていることに気付いたアナスンは、せっかく二人きりなんだから一緒に何かしようかと持ち掛け、桃様の新兵ちゃんと……
・新兵ちゃんと一緒に擬似夫婦と娘みたいな一時を過ごす(アナスン女性ルート)
・二人で心置きなく密度の高い友情を築き、強く結ばれる。新兵ちゃんは腐る。(アナスン男性ルート) 知らない!私知らない!
12人の妹全員に血縁ルートと非血縁ルートがあって、ガチ幼女の声優を深雪乃がやってたゲームなんて知らない! ある日突然、あなたの対面に12人もの正々堂々侍がきたらどうしますか?
それも……とびっきりSSが優秀で とびっきり共鳴がゲロく
とびっきり回復できて とびっきりの裏取り性能。
しかも、そのうえ……彼達はみんなみんな、とびっきり!
拠点を破壊することが大好きなんです…… >>382
この路線で行けばいいのねっ! と妙なスイッチが入った深雪乃
「ピ〜タ〜、み〜ゆ〜き〜の〜ね〜」
「うわ! なんだよ気持ち悪ぃ!」
「おや、こんな所に氷の彫像が」 >>383
アニメだと13人目の侍もいるんだよな……
でも桃様なら、多少幼くしても美少年、可愛いショタの範疇に収まるものだろうし、それら12人に一途に慕われるならってのもいそう
深雪乃とか リンちゃんえろかわいい!
ダウンの時に見える!見える!見える! >>386
おい誰だよ、こんなところでリーフを散らかしたやつ。 それもこれも全て!全てマメールがやったことなんだ! そーいや、スカーレットも薔薇つかってたなぁ
(MVP時にぱぁっと散らせる、くらいかな PVではよく見た)
ミラ「この薔薇だけは守らなきゃ…」(スカーレットを見て)
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12人の姉妹の末っ子…
ふと、雪曇にそんな感じのおしゃべりしてほしいなぁって思った
深雪乃「末っ子だったから〜 妹が〜欲しかったの〜(亞里亞の声で)」
雪曇「普段から『お姉ちゃん』って呼んでますけど…」 何故だろう…なんか幼女と化した深雪乃を思い浮かべたら、どうしてこうなったレベルで、礼儀正しくてお嬢様気質になったんだが…。 >>391
そのポジにはリンちゃんさんがいるのですわ! ちぇ、チェネレントラ……?
確かにサンドアシェンロードピスの爆乳姉妹の一番上だけど、スタイルはミクサやリンちゃんさんと並ぶレベルだし…! シャリス「闇っち、クイズにゃ」
闇「なにをいきなり。戯言につきあう暇はない」
ツクヨミ「よいのか?」
闇「なに?」
ヴァイス「おめーの好きなシンデレラの姫君は貴族なんだろ? 一般教養がないとつりあわねーとか思わないか?」
闇「一理あるか…」
シャリス「根詰めて修行しててもいいことないにゃ。ちょっち気晴らしに教養をふかめるにゃ」
闇「…やらいでか」
シャリス「主題歌『レット・イット・ゴー』が有名なディズニー映画のタイトルは何と雪の女王にゃ?」
闇「アナ」
ツクヨミ「けものフレンズ第一期一話サーバールの有名なセリフは「すごーい」となんじゃ?」
闇「たのしー」
ヴァイス「牛の鳴き声」
闇「もう」
シャリス「シェイクスピアの喜劇のタイトルは何スの商人にゃあ?」
闇「ヴェニ」
ツクヨミ「板橋区最西端の東武鉄道東上本線の駅がある地名は?」
闇「成増」
ヴァイス「ほう、ここまで全問正解とはすごいな」
闇「この程度の教養なぞ朝飯前よ」
ヴァイス「最後は記憶テストだ! 今までの答えを最初から正確にいってみ?」
闇「アナ、たのしー、もう、ヴェニ、成増」
シャリス「もっと大きな声で続けてにゃあ」
闇「あなたのしーもうヴェになります!」
ツクヨミ「よし、言質はとったぞ!」
闇「なに?」
ヴァイス「わからないか? おめーは僕になるって宣言したんだよ!」
シャリス「うふふ、コレをみんなにひろめるにゃ」
ツクヨミ「男の二言はあるまい?」
闇「認められるか!」 >>398
ラムネ&40DXネタが分かるのは間違いなくおっさん(ブーメラン 闇吉備津の声でたーのしーは想像するとシュールすぎる >>400
ヴェニよりはましでは
元ネタママなら申し訳ないが、ヴェニと答えさせたけりゃ
カエサル「来た」
くらいかなあ 闇吉備津が片乳首晒した状態で敵兵を次々に切り伏せ、返り血を浴びながら「たーのしー」とかいう光景 「ゲーム『ウィザードリィ』を題材にした小説『隣り合わせの灰と青春』の作者は○○○松山?」 俺はベーマガ読者だったのでQMAなら単独正解いただきだなとほくそえむ >>409
出題者が答えちゃ駄目じゃな(チクリトイタシマショウ(MPモボッシュートデス ?「(ベニー)ランドが浮かんだなんて、口が裂けても言えない…」 はっ!!今、貴方の心を頂戴するというルパンとそれを嬉しそうにする深雪乃が浮かんだ(気がする)! >>413
ルパン「泥棒に惚れちゃあいけないぜ」アバヨ- 私は私らしく、そうだよねルパン!(イタリアン・ゲームばりの名言 マグス「全てを奪い去ってやる!」
深雪乃「バッチコーイ!!奪って!私の全てを奪ってー!!」 アシェ婦警「近年、キャストに変装するルパンが目撃されている。十分に注意してくれ」 アシェ「このナイトメアはルパンだな、署に連行する」 >>421
【速報】逮捕された偽ナイキ、変装していたのはルパンではなく、ピーターだった模様 >>420
数分後に再度訪ねて「バカもーん!そいつがルパンだ!」っていう遊びを思い出した 月組の絡み、か…春画みたくなるのかな?
かぐや×ツクヨミで ふと、ワンカニのことを思い出した。今年もやるのね。
そして仙台でもWLW関連プチオンリーあったの知って驚愕
…そしてワントリin大阪、今日だったのか >>429ってそういうことだったのか…<明日から開催リリィフェスタ
特別栞にアナスンが関わっている、ってのがありえそうな質の高さ。
その2人にあわせたのか、濃緑なミラベル(栞C)も気になる ミラベルのくぅちゃんってフーゴのパープルヘイズ的な感じで内なる凶暴性が形になったんじゃないかと妄想すると捗る
(「・ω・)「 うばしゃー 新兵ちゃんを育てる羽目になった闇桃とヴァイス
彼らの運命や如何に 闇吉備津は共通のスキル(一喝)あるから話題のタネにはなりそう。
(闇っちなら、似たような子(シグル)と特訓してるから似た勝手で訓練できそう)
クロスドロー発生させやすいよう、ヴィランと新兵ちゃんとの間で突進DSやって線を引っ張ってあげる、
って育てかたになるのかな
あ、その方式でお世話になりましたbyミラベル サンドのところに入り浸るしんぺーちゃん
大聖のことをお母さんと呼び始めるしんぺーちゃん >>439
○○○「よきことです、闇×聖…うふふふふふ」
○○○○○○「賛同できません…聖×闇こそ至高の(わんだーらーん)」 しんぺーちゃんが桃様のことを「お父様」と呼んでいるのを見て、自分をお母様と呼んでもらおうと頑張る深雪乃
そしてナイキに「夫婦仲良く子育てするぞ!」と迫るアシェン
新兵ちゃんに「お兄ちゃん」と呼ばれて満更でも無さそうな闇、おじさん呼ばわりでも嬉しそうな大聖
闇を父、自分を母と呼ばせようと奮闘するシャリス、ツクヨミ、ヴァイス 【速報】「シャドウ・アリスの授乳はたまらない」などの発言をしたとしてナイトメア・キッドが
今日未明幼女猥褻行為の疑いによりアシェンプテル婦警により逮捕された模様 中央エピアナピ端シュネアシェの試合が今日あって開幕ニヤニヤしてしまった ナ「いい加減にしろよ! 何で毎回毎回私情で冤罪を被せて来るんだテメーは…」
ア「大丈夫だ、あらかじめ真犯人は抹殺してあるから名乗り出られて冤罪が晴れる心配はない。じっくりとデー…もとい尋問を楽しもうではないか」 緑は犠牲になったのか。。まあ復活するしヘーキへーき >>449
…少し可愛そうだな。
…一部の者が騒ぎそうではあるが、仕方あるまい。では…。
『>>600にて現在尋問中のナイトメヤ・キッドを頂く。
ルパン』 取り敢えずアシェのパレスに潜り込んで
オタカラを頂戴しよう(P5脳) >>451
ナイトメア警察だ!覚悟しろルパァ〜ン! アシェンプテル ナイトメアキッド家 自宅
「ヒットしました。ナビゲーションを開始します。」 >>453
おや?どうやら別時空の私を追いかける者と同じものがある様だ。それでは失敬。これよりキャストに化けさせてもらうよ。 ナイキ「ち、やっと新兵が別のやつの所にいったか……。これでしばらくは気儘な生活に戻れるってもんだぜ…」
アシェン「何!?もんだだと!?許さん!」
ナイキ「うお!?なんだ!?」
アシェン「誰の何をもんだか、吐け!吐くのだ!」
ナイキ「戻れるってものだってことだ!別に揉むような相手はいねぇよ!」
アシェン「……………そうか」
ナイキ「その哀れむような面、気に入らねぇな…」
アシェン「そう強がるな。私なら幾らでも揉んでいいぞ」
ナイキ「テメェを揉むなら別のやつに頼むってんだよ」
アシェン「何!?それは許さん!誰のを揉むというのだ!?」
ナイキ「ほっとけ!」 リン「今日からはミラベルさんにアタッカーの皆様の紹介をさせていただきますわ」
ミラベル「よろしく、です」
リン「知名度ならだれにも負けない。孫悟空こと美侯さん。
言動は乱暴ものですがなんだかんだ世話をやいてくれる、いいお猿さんですわ」
ミラベル「チュートリアルでは目立ちたがって周りに迷惑かけまくってましたが?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「リトル・アリスさん。不思議の国のアリスのキャストですわ。
いつも明るく元気なワンダーランドのムードメーカでしてよ」
ミラベル「柄杓やハープきめて、パンツ丸だしで人を蹴り殺そうとするのはトラブルメーカーなんでは?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「アシェンプテルさんは実装された初のアナザーキャストですわ。
誰にも媚びない孤高な態度ですが、その態度に見合った万能型のアタッカーですのよ」
ミラベル「バームクーヘンですぐ媚びる、生活力ゼロで誰かに養ってもらわないとダメな人なんじゃないんですか?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「お次は赤ずきんことスカーレットさん。眼鏡をかけ仕事を着実にこなすクールビューティーさんですわ」
ミラベル「物語の垣根を破壊して迷子になる天然ポンコツさんではないのですか?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「ロビンフットのキャスト、ロビン・シャーウッドさん。正義を守るため悪と戦う森のハンターですわね」
ミラベル「いい感触ですと老若男女の臀部を狙う尻ハンターじゃないんですか?」
リン「首領ブラ・コッコが実装されたらどっちが本物の尻ハンターになるんでしょうね?」
ミラベル「えー」 ミクサ「マッチ売りのミクサだよ…」
リン「わたくしのアナザーキャストですわ」
ミラベル「え?」
リン「え?」
ミクサ「んん…リンちゃんちょっと表出ようか…」 自分も最初はリンのアナザーキャストと思っていた時期もありました・・・ 最近、怪童丸×ミラベル とかいう組で妄想してるが
文章化できるほど設定が固められない…
とりあえず怪童丸とクゥちゃんとで相撲をとらせたい
クゥちゃん獣だって?原典で熊と相撲取ってたんだし大丈夫大丈夫
----
「ねぇねぇ、あんたのこと、抱きしめてもいい?」
『…了承します』
「ふふっ、ありがと♪」
ぎゅーっ(胸に顔が埋められている)
『…苦しいです』
「あら、ごめんねぇ」
スポッ『…ふぅ、息ができました。』
「どう?気持ちよかった?」
『気持ち良い……?』
「んー、感覚の変化で【心】を見つけるきっかけになればと思ったけど、そううまくはいかないか〜」
『気持ちいい…体調の回復とかと、同じ…?』
「新兵ちゃんのWSでHP回復が発生するから、そのときの感覚と同じだったら、「気持ちいい」と思うわよぉ」
『気持ち良い…感情…心?』
その後しばらく、新兵ちゃんは誰彼構わず胸に向かって抱き着くようになりました。 派生版(『新兵と冒険』tips第10話から妄想)
「ねぇねぇ、あんたのこと、抱きしめてもいい?」
『…了承します』
「ふふっ、ありがと♪」
ぎゅーっ(胸に顔が埋められている)
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以下、派生
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(…あら?何かしらの反応があると思ったんだけど…)
『……グスッ』ブルブル
「…え?どしたの?」
『……なせ……い……死な…ぜっ……に……』ギューっ
(あらー、抱きしめる行為に何かしらのトラウマがあったのかしらー)
(成長してるからか、ちょっと抱きしめる力が強いかも…)イテテ
「…大丈夫、大丈夫だから、ね…」ヨシヨシ
ピタ「新兵がぐずってるの見るの初めてだけど、母性出してる妲己てのも珍しいな」
船長「ノリは軽いが面倒見は悪いわけではないからな」
〆 だが待ってほしい。
骨が新兵ちゃんに父性を発揮したらどうなるの?
新兵「お父様ー」
吉備津「父ではないのだが…如何した?、」
新兵「お母様に抱きしめて頂きました!お母様はとても柔らかく、幸せになりました!」
吉備津「……お母様?柔らかい?」
新兵「お父様も私と一緒にお母様に抱きしめてもらいましょう?」
吉備津「斯様に破廉恥な真似は出来ぬと…」
新兵「あ、お母様!」
妲己「いたいた。あ、桃っちまでいた。やっほ♪」
吉備津「母とは妲己殿であったか…」
妲己「桃っちがパパ?だったら夫婦だねー」
新兵「♪」ゴロゴロ
吉備津「全く甘えグセがついてしまったな」
妲己「いいじゃん、可愛いし♪」
吉備津「それに、俺などが妲己とめ、夫婦などと……」
妲己「あっ……」
だっきびつは割といい夫婦になりそう イロドリミドリ 第2話 「ハートに火をつけて」
裏取り緑… ドロシィ「おとぎ世界に蔓延するデマを撲滅するデマハンター参上や!」
リン「どの口がいいますの?」
ドロシィ「赤ずきんちゃんの話が狼に性的に襲われるという説があるが、あれはデマやで」
リン「そうでしたの?」
ドロシィ「赤ずきんが処女の証なんて紹介しとるが、元々の話では赤ずきんしてないんや!」
ミクサ「へー」
ドロシィ「ついでにそういう説を流布したのは日本人やで」
リン「さすがHENTAI日本人」
ドロシィ「桃太郎伝説は岡山だと思われとるが、デマやで」
リン「ああ、それは常識ですわ。うどんの国香川県が発祥でしてよ!」
ミクサ「(なぜソレを知ってるアメリカ人?)」
ドロシィ「岡山説は昭和になってから商売のために流布されたモンなんや。発祥地はリンはんがいった香川の他に山梨いう説もあるで」
ミクサ「へー、海がないのに鬼ヶ島なんだ」
ドロシィ「今回はここまでや。二人ともデマには気をつけるんやで」
リン「だから、どの口がいいますの?」
ドロシィ「うちのはウソであって、デマではない!」 エルルカンの続き放置しとった
再来週辺り実装されそうやしな
猫が三人に近付きまずミクサに膝枕をした。
「大丈夫?」
「あ、ありがとう…。でも私はいいから、マスターとあの子に…。」
その言葉を聞いたシグルは二人に猫の真似をした。
「シグルさんありがとう。ねえ、エルルカン。三人の事助けてあげてよ。お願い。」
猫はそう言うと泣き出したが、少年はそれも否定した。
「無理だと言ったじゃないか、悪戯猫。それとも君達が僕の代わりに魂を三つ、集めて来てくれるのかい?」
続きは明日やんな >>465
このスレは雪女が監視しています(AA略 吉備サン支持派としてはちょと洒落にならんしょこれは…?
ちゅーか吉備エロ狐派結構おるんか >>470
そんなことやっとるから……あかんのやで…? >>471
朴念仁イケメンと遊んでる風の美女という組み合わせが映えるのはわかる
一見狐攻めに見せかけていざとなるとヘタれる妲己とかもアリだろう
ノーマルも絡める日本一の懐の深さよ >>473
攻めに特化しすぎて、いざ攻められると顔がなる妲己さんが浮かんだ >>474
新兵ちゃんが「お父様とお風呂に入る」というと吉備津をからかうけど、「お母様も一緒に、三人で入ろう?」と言われるとテンパる妲己ネキ
だっきびつ
みゆきびつ
ほおリン
キッドルミール
ミクサンドリヨン
みたいに、キャラの名前と名前を組み合わせるとカップリングみたいに見えて楽しいぞ!(暇 >>475
黒「ナイトメアシェンプテル……これだな!」
白「ナイトメアイアンフック……これですね!」 >>475
ドルミラベルはお花畑…
??「闇吉備津クヨミ とか良いのではないか」
??「ずるいにゃー」
??「ヴで連結とか不可能だろーがよ……なに?シグルドリーヴァイス?」
かいどうまリク
かいどうまグス
とかいかがでしょう はっ…!
どこかで、深雪乃がマリクに攻められて、溶けかけている気がする! どーこかでー だーれかがー
深雪乃「ねぇねぇ新兵ちゃん、私のこともお母さんって呼んでみて?」
新兵「お母さんは既にいます」
深雪乃「じゃあママは?」
新兵「ママも既にいます」
深雪乃「お姉さんは?」
新兵「お姉さんもいます」
深雪乃「お姉様は?」
新兵「お姉様もいます」
深雪乃「姐御は?」
新兵「姐御はおりません。これより深雪乃様を姐御と呼ばせて戴きます」
深雪乃「………え?」
吉備津「良き運動であったな!」
ナイキ「ガキを鍛える為の訓練とか、別にいらねぇと思うんだけどな」
妲己「そうそう!もーっと大切な勉強もあるっていうかー♪」
深雪乃「ま、いいと思うな!どう?今日も勉強出来た?」
新兵「お父様、マスター、お母様、姐御、感謝します。サポーター無しでの戦い方も多岐に渡るのだと学べました」
吉備津「は……?」(お父様
ナイキ「姐御…だと?」(マスター
妲己「みゆっちって…やっぱそういう……?」(お母様
深雪乃「……なぁんでぇ!?違うの!違うんだってばー!」 ふと
なんか家族作るのって診断メーカーぽいな
と思って検索したらあったけど最終更新(追加キャスト)がリンって書いてたのでそっと閉じた 「ようござんすか?ようござんすね?はいります!」
水着がサラシならなおそれっぽい >>484
それは別の世界のかぐやの役目だ。いいね? 錫『ご指導、よろしくお願いします』
ロビン(以降、ロ)「一体どうしました?」
マリアン(以降、マ)「これのことだろう?」(`・ω・´)っ【season2告知画像】
ロ「なるほど、『ジャッジメントレイン』が使えるようになるのですね」
マ「カードイラストはロビンだけどもあたしも使えるから、力になるよ」
ロ「しかし、得物が違うのにどうやって発動させるのですか?」
錫『こうやって…』銃剣を空に向けて
マ「今更なこと聞くねぇ、他スキルだって銃剣で使うことを重視したら難しいものばかりじゃないか」
======
たぶんこんな感じ(※リプレイ保存からの確認ができないので妄想)
鬼断ち:オリジナルよろしく銃剣の剣の部分を地面にぶつける
びっくり、ミスト:それ用の弾を込めて横に発射
望月、夢風:銃剣を上に突きあげるポーズで発動
一喝:オリジナルのまま
レイン:それ用の弾(クラスター爆弾みたいなの)を込めて攻撃目標地点上空に向けて発射 >>485
アッハイ。この世界のかぐやさんは麗しき女性です んん…社長さんのために物件を売って現金に変えてきてあげたんだよ… こんなのヒであったな
ttp://twitter.com/sabudeath/status/1058065429673914368
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 父親適性の高さとか考えてみたが、吉備津とロビンが割りかしマトモに高いんじゃなくて、他が適性低すぎるだけの気もする
ロビンはマリアンって相方がいるからカップリングが半ば固定される、なら自由度高いのは吉備津とかになる ワンダーランド電鉄 配役
MC:吉備津彦
食レポ:怪童丸
気象・災害情報:火遠理
目的地、台風レポ:多々良
貧乏神:ミクサ
キングボンビー:マメール
幸福な王子:ワイルド
グッスリン:ドルミール
赤鬼:温羅
香川ご当地怪獣、むじゃ鬼、○○○カード系列:リン
銀次とか諸々いい配役が浮かばない…。 >>492
坊さん「貴方にこの世の儚さを教えてあげましょう」
なんと怪しい坊さんはジーンの変装だった!
ジーン「キャストがそんなにリーフを持ち歩いちゃいけねぇな!」
ぐぬぬぬぬっ、スリのジーンに4300万リーフも盗まれてしまった! >>492
おいどん→フックなんてどうだ
- 目的地[港]に着くと旅に同行する
- 毎ターン"気合を見せやがれ!" でお金をくれる
- 但し, フック同行中は役職名が社長から船長になる ヴァイス「おい、そこの芸術家」
アナスン「やあ、ヴァイス君。このぼくに何か用かい?」
ヴァイス「アタシの栞はまだ作らねぇのか?」
アナスン「キミの栞、ねぇ」
アナスン「あるときは勇敢なる仕事人、またあるときは可憐なる少女。キミの色はとても移ろいやすくて、どんな形にしようか、実は迷っているんだよ」
ヴァイス「可憐な少女なんかじゃねーよバカヤロー。アタシはただの近接キャストだ。栞は戦闘の格好で構わねえよ」
ヴァイス「姉貴みたいなふざけた格好にだけはすんなよ!?もっと武骨な、鎧とかでも構わねえからさ…」
アナスン「ふーん?それは意外な願い事だね」
アナスン「良いだろうとも!戦士に相応しい衣装を描いてみようか。イメージが湧いてきたよ!」
ヴァイス「よろしくお願いするぜ」
ヴァイス「それでなんでコンバット服になるんだよ!?」
ロビン「草木に潜む迷彩姿の貴女もまた、魅力的ですよ」
ヴァイス「うるせえ!なんでこんな奴とお揃いみたいにするんだよ、話が違うじゃねぇか…」 >>484
続編のポッと出にヒロインポジを取られた残念姫!
続編のポッと出にヒロインポジを取られた残念姫じゃないか! そういや、ジャゼの新しい栞まだかな…。
楽しみにしてるんだけどな…。 流石にVer2勢の特殊揃うまではまだじゃない?
後かぐやメロウマリアンマグスだっけ かぐや→割烹着+しゃもじ
メロウ→古典的魔女
マリアン→袴+胸当てプリンポニテ
マグス→シルクハット+タキシード
みたいな! あ、でも最近関連性のある2キャスト抱きあわせが主流だから
マグス→マジシャン
かぐや→アシスタントバニー
フープ抜けも楽々だね! >>505
かぐやのバニーはちょっとキツイな…
深雪乃(みんな色んな服を着てる…)
深雪乃(じゃあ私だって少しぐらい大胆になってもいいよね!)
深雪乃「ということで、お姫様考案のウサギ服を着てみたよっ!どうかな?」
ロビン「…………」
マリク「…………」
吉備津「……深雪乃、その…だな…」
深雪乃(きゃっ!みんなが私を見てる!吉備津様から声までかけてもらえるなんて!)
吉備津「流石にその格好はどうかと思う。新兵の情操教育にも良くないと思うのだが…」
ロビン「そうですね……少し無理が…」
マリク「我は構わぬが、同行する戦友が困っている。皆で力を合わせて育てるべき新兵の毒ともなるだろう。……今日は一度帰るが良い、我らは異なる仲間と出撃しよう」
深雪乃「なぁんでぇ!?」 去年だかのJAEPOで栞Bのミクサがダンスラッシュ試遊してて二度見した記憶 >>508
生足魅惑なのはマーメイドだし、穴の空いたスリッパとかじゃない? モーションそのままだと移動は泳ぐだけだからいいけど、キックでSS撃つようになるな うるさいわねタイガーショットぶつけるわよ
SSで敵の城門破壊しそう タイガーショットと聞いてキャプテン翼とスト2に分かれる辺りこのゲームの年齢層の広さが伺える >>513
龍虎の拳のキングを思い出したが生足じゃなかったな(男装) 流石に足とタイガーショットの組み合わせでサガット思い浮かべるのは観念奔逸ですわ >>518
ライトニングタイガーっていうと
どっかの変身ヒーローっぽい語感がある うらちゃんに鉄棒の代わりに鉄パイプ持たせて髭生やせばほらハガー市長に
歩くモーションが完全にそれ たらちゃんにうっかり近づくとシベリアンブリザードで粉砕される…? でもアシェンプテルとかサンドリヨンに幸せ投げとかされたい……されたくない? メロウの栞ネタが人間寄りの意見ばかりだな
ここは敢えてもう一方の要素である魚寄りにしてみよう(錯乱 そんな栞誰が取るんだよw
それ実際に出したら企画した奴と作った奴クビにしていいよw オダッチみたいに頭が魚のメロウが思い浮かんじゃったよ。んでスキルとか使う度頭が魚のカットインが出れば良いと思う
んで今更ながら、首領ブラ=コッコ描いたのあの人だったか 5月の栞で首から下に鯉のぼりを装着したメロウが出ると聞いて 髪をまとめる
首からタオル下げて乳を隠す
たらいを抱えてる >>531
メロウではないけどそんな感じの絵(成人向け)、あったな。
「恋ノ〇リ」(一文字伏せ)の名でフィギュア化もしてたっけ。 >>534
16,200円…ひぇぇぇ
ところで首から下が鯉のぼりってコレじゃないの?
https://i.imgur.com/nxCbhiD.png とうとうランタンが下方修正か、大かぼちゃ時代の終焉か…と色んなキャストが言っているところに
わしの飛行船かぼちゃはまだまだ健在じゃぞと言ってる火遠理くんの画像ください リン「今回納品分の栞のデザイン料ですわ」
アナスン「どうも」
リン「では、さっそく来月分の栞について打合せしましょうか?」
アナスン「働かせすぎじゃないか?」
リン「何言ってますの? この調子でバンバン出しますわよ」
アナスン「次回のキャストは決まってるのかい?」
リン「そろそろかぐやさん向けをお願いしたいですわね」
アナスン「ふむ、なかなか難しいキャストだね。浮遊していて動きが少ないからインパクトが大事という感じか」
リン「通常が清楚系なので、逆にゴテゴテしたモノのほうがよくありません?」
アナスン「うーん、アナザーのツクヨミが着物だったからね。たしかに同系統の栞は受けが悪いだろうね」
リン「そこで、かぐや姫のイメージを踏襲しつつこんな案を…」
アナスン「こ、これは!」
かぐや「コレの栞で戦えというのですか?」
アナスン「われながらよくできたと思うよ」
リン「月と言えばうさぎ。うさぎといえばバニー。キャスト原案にもあったロケットバニー姿の栞ですわ!」
かぐや「武器も錫杖じゃなくてロケットなんですね」
アナスン「正確には大陸間弾道ミサイルだね。ミサイルにまたがってほしいのだけど、そこは我慢するよ」
リン「SSもニンジンショットになりますわ!」
かぐや「色々問題あるので却下デス!」 ミサイル……魔法……サンダース……ぐっ、頭が…っ! かぐやにバニーくるなら、一緒にツクヨミにもバニースーツ着てほしいなぁ(極パロみたいな色違いで)
ほら、サンドとアシェも水着合わせしてるし うさぎといえばおきた君
おきた君の着ぐるみにしよう(関西人以外おいてけぼり、ABCとテレ朝の不仲の象徴でもある) かぐやにバニーはキツイだろ
豊満な方にも振れてないし、かといってロリの方にも振れてないし
中途半端なバニーは笑い話にもならんぞ
アナスンのバニーはよ >>538
DSがスプレッドボムみたいなことやってるしピッタリだね(白目) ふと、思ったんだが、キャスト達のカーチャンってどんな人だったんだろう?
ミクサのカーチャンはなんか商魂逞しい、元気なカーチャンが頭に浮かんだやだけど…。
てか、その場合…あぁ、ミクサがダウナーなのは、カーチャンに色々と取られていったからか…。と思ってしまった…。 カーチャンで思い出したが吉備津父母のソウルは何て言ってるんだろ
低くて渋い声だけどそのぶん聴き取り辛い >>547
翁「吉備津の太刀など全盛期の俺には遠く及ばん」
全盛期のお爺さんはとんでもない攻城力を持っていたに違いない >>547
吉備津の太刀など全盛期の俺には遠く及ばん
ゲーセンの配置や設定にもよるんだろうけど、コレ聞き取れないって煽りとかじゃなくフック&骨の台詞も辛いんじゃないか? >>550
聞こえんのはゲーセンの環境が大きいよ
うちはwlwの背後がガンダムvsなのでBGMがかろうじて聞こえるぐらい
新BGMとか聞きたい時は別の駅まで遠出する 基本イヤホン使ってる
遮断機の音が聞こえないと電車に轢き潰されやすくなるゲームとかもあるし… >>553
豆さん。それよりも、早く宿禰さんのイベントを早く催促したください。お願いですから。 独りで喚きながらプレイする奴が出没してからイヤホン常備だな >>552
デンデデンwwwwデンシャガータゴトwwww
デンデデンwwwwハヤイゼカイトクwwww
最近ボンバガ始めたけど、メイドさんが可愛くてメイドさんオンリーで行くと誓いました
やっぱ火力よ火力!って考えになったのはリンオンリーで長くやった弊害かね >>553
最初からそのつもりだったんじゃないんですか?マメールさん
※外周壁だけでなく戦場内の床にも木製のレールが敷いてあったり(歩道のつもり)、
森の出入口にも、もれなく警報器(踏切)が設置してあるのに。 >>557
定期的に森の遮断器が降りてその間出入り口が封鎖される
とか妄想したことあったわ… 558
遮断機が降りた時に森にいると電車が来て轢死ですね?わかります!
ついでに、落ちる橋も採用してほしい
橋が落ちた時に橋の上にいると鮫に喰われるとか(落ちてる間はかぐや置き場) >>559
占星遊戯祭におあつらえ向きなMapがあったような >>549>>550感謝いたす!
言われてみれば確かにフックと骨の声も聴き取り辛い… 信じて翁と媼に預けた新兵ちゃんが、吉備津ばりに刀を振り回して拠点を破壊するようになってしまったなんて… 拠点を破壊しました(^新^)
なんてことになるのだろうか >>562
新兵ちゃんは拠点殴らないから
グッと一喝しただけで闇のキャスト死ぬけど 全盛期の新兵伝説
・3戦5勝は当たり前、3戦8勝も
・戦闘開始敵軍殲滅を頻発
・新兵にとってのキルはダウンの取りそこない
・戦闘開始ヴィランキルも日常茶飯
・残り1分ゲージ90%差、自軍全滅の状況から1人で逆転
・ダウン追い打ちでも余裕でキル
・一回のSSで弾が三本に見える
・一喝でホームランが特技
・戦場に立つだけでフロスティが泣いて謝った、心臓発作を起こすジャバも 急に半裸の男が出てきて震える闇の一喝はわかるけど
新兵ちゃんの一喝ってどんななんだろ >>569
涙目で可愛く一喝するんじゃね?
なお、尊くてダメージとスタンする模様 >>570
つまりこうなる…
ttp://i.gyazo.com/c0c0a08bc2c6ae18a7f0facb1bd8623e.jpg ブォン
ジュゼ(以降、ジ)「よっと、この次元移動(※1)もまだ使えたかー。ここ、懐かしいねぇ」
?『……久しぶりだな、『裏切者』よ』
ジ「お、あんたも健在かぁ。やだなぁ、裏切りもなにも、利用しあってただけの存在じゃーん。」
?『フン…で、なんだ?一応聞いてやろう』
ジ「もう一度、『ヴィラン』として僕を使ってみない?」
?『…予想通りの用件だったか』
ジ「Season2とやらになって、もうヴィランズの引き出し尽きちゃった(※2)でしょ?協力してあげようとおもってさー。
今現在のヴィラン側WS付与バフに常時レジストがあるなら以前のようにLv下げられてフルボッコってのもないよ?
あと、神筆使いのところでたくさん『使ってもらった【経験】』は、役立つと思うよー、どう?
あとねあとね、兵士にもスキンできたらしいからさ、兵士もみんな『僕』にしちゃおう!楽しみだなー♪」
?『………承諾もしていないのに、勝手だこと』
=================================
※1:去年の今頃発生していた『ジュゼ戦』勝利時にジュゼが撤退してく動作参照
※2:Season2追加の深度200〜 で第4段階『水流』『電磁』『光輝』の存在を確認 残りのネタは第5段階『変異』のみ ?『新ヴィラン吉備津!拠点や城を一撃で破壊する!!』 >>569
ピーターに襲われそうになった際に救いを求める時の叫び まぁナイキは頼まれたら渋々でも添い寝ぐらいはしてくれそうだしな エロかわ民に質問
「ボディーストッキング」って単語はえろい?
ぶっちゃけると妲己の『栞D』なんだがwikiでの説明にその言葉を使っていいかどうか…
(画像検索するとそりゃもうセクシーなのばっかで) 妲己のボディはエロい
妲己のストッキング姿もエロい
つまり妲己のボディストッキングはエロい
新兵「マスター、一人で寝るのが怖いです。今晩は一緒に寝ていただけませんか?」
ナイキ「ここは吉備津ン家だぞ、アイツに頼めよ」
新兵「お父様は既に眠ってしまっています」
ナイキ「アイツの伴は?」
新兵「三人で雑魚寝とのことで、寝る場所が無いと」
ナイキ「……ちっ、しゃーねぇな…」
新兵「感謝します、マスター」
ナイキ「その代わり、お前が先に起きても俺を起こすなよ?」
新兵「承知致しました、マスター」
数日後
アシェン「ナイトメア・キッド!貴様幼気な新兵と一夜を過ごすのみならず、床まで共にしたと聞いたぞ!」
ナイキ「なんだよ……ったく、頼まれたから仕方なくだ。大した事でもねぇだろ、新兵と寝てるやつは幾らでもいるだろうが」
アシェン「………そう言われると、些かはしたなく聞こえるな…」
ナイキ「で?話はそれだけか?」
アシェン「新兵だけでは不公平だ!私もお前と共に寝るぞ!」
ナイキ「アホか!?」 >>580
新兵「おねぇちゃんは何を騒いでいるの?」 >>582
なるほど、犯人が妲己さんですね?
つまり…はっ!今夜誰かが死ぬ…!? 時計仕掛けの灰被り(シンデレラ)
14番目の拠点破壊(吉備津彦)
世紀末の赤魔術師(ミクサ)
瞳の中の暗殺頭巾(スカーレット)
ベイカー街の亡霊骨(デス・フック)
迷宮のクロスドロー(妲己)
純黒の悪夢王(ナイトメア・キッド)
業火の向日葵娘(リン)
適当にイジれば劇場版ッぽく出来るぞ >>582
画像検索するとわかるけど…全身タイツよりは透けてる >>588
妲己とミラベルを間違えました!
すみません!ナイキが何でもしますので許してください! そりゃもう
握手でも腕組みでも頭撫でるのも
それ以上は追加リーフですよ >>593
この結末ではエピーヌが美味しいところを全てかっさらうと描いているのだが果たして・・・? >>594
がっつきすぎでヒかれるアシェン
逆に控えめすぎてダメなシュネー
自分に甘えさせようと頑張るエピーヌ おいここのスレ民リボハチスレにも書き込んでただろ! 出てきやがれ! >>598
そらもう……昏睡にするだけだから!
(兄さんは)昏睡にするだけだから!
仕事終わりにゲーセン行って、maimaiとオンゲキやって、対戦で義勇埋めして、ワンダーラーンして、帰り際に音ゲーをやって帰る
完全にセガ中毒の人間になりつつあって戦慄したわ
万一オンゲキにwlwコラボ来たら誰を使えるんやろね つまりエピーヌは野獣先輩だった…?
そしてエピーヌは女の子だから野獣も女の子ってことだね! つまりクゥちゃんもメス!
メスケモの美少女の百合の花が咲き乱れますわー! >>600
残念だけど、その人はナイキの格好をしたピーターよ
本物のナイキは私の所で寝ているわ。
警備が手薄だったことに気付かなかったのかしら?兄さんもそう言ってるわ。 >>605
メスケモ美少女といえば大聖ちゃんもいる(錯乱) 闇吉備津ちゃんおっぱい丸出しとかダメだろ...エロすぎる... >>606
ふふふ…気がついてたさ。
だから、お返しにピーターを本物そっくりに変装させてもらったよ。
大丈夫。 私としたことがミスってしまったよ。
続きだ。
>>750を取った方の元へとナイキを戻そう。
ただし、しばらくはその人の元から離れられないよう細工はするがね。 >>590はもしかして>>451を覚えていたのかと思うくらいに自然と>>600につながった
ようにみえなくもない
>>601
採用曲によりそう。(冒険譚で場外サポートしてくれるキャストが対応しそう)
冒険譚の曲導入〜新兵ちゃん参戦 とかも可能性としてはあるのかも CoJでの使用頻度がどれくらいあるかは知らないが
ベルゼブブはうまく定住できた勝ち組なんだろうなぁって。
当初エイプリルフールネタだったはずが本当にゲスト参戦、
今では冒険譚のレギュラーとして定着。新色まで用意される好待遇(?)
200以深ではどんな色になったんだろう(遠すぎて確認できない) >>611
チュウニとmaimaiの合わせ技でcastleとcandylandの可能性も…
女キャラ縛りなのは違いなさそうだけど >>612
200以深のハエは白地にピンクのアクセントが入った色だよ
たまに虹色の奴も出たりするよ >>616
友達に見せてもらった最高のキ〇ガイリプレイは
やっぱりサンドを願望で縛ったまま放置して
ひたすら闇っちがそば打つやつだな >>616
なんか、男性陣が混ざったら、妲己からちょっと男子〜!のチャットが飛びそうだな 女子会メンバー
妲己
深雪乃
かぐや
ツクヨミ
サンドリヨン
アシェンプテル
シュネーヴィッツェン
シグルド(シュネーの保護者)
ドルミール
シレネッタ
メロウ
辺りで
アリスシャリスリンミクサらは早すぎると判断され、シャリスは闇っち、リンとかミクサは吉備津さんちとかで保護されると >>620
多々良が凄い形相でヤシャオーに乗っては
物凄いスピードでそっちに向かっていったぞ? >>620
スカーレット「待って、アリス(ついで)とミクサ(本命)は私が預かるわ」
ヴァイス「ここは「私等を置いて女子会やってんじゃねぇ!」じゃないのか?」 >>629
技もしっかりカード効果反映させてて嬉しいよね
戦ってても静と動のメリハリが効いてて理不尽過ぎない良バランス >>628
参加する前にこれを飲んでください
っ『クラフト素材(変換可能数)』 良かった、節分で鬼は外と虐められる温羅と多々良はいなかったんだね! >>633
代わりに女子会の会場が百鬼夜行と化してしまったけど めちゃくちゃ負け越して凹んでたら投下するの忘れてた節分ネタ。
留玉臣「福はー内ー、福はー内ー」
犬飼健「鬼もー内ー、鬼もー内ー」
楽々森彦「悪魔ー外ー、悪魔ー外ー」
ドロシィ「そっか、日ノ本では節分なんやね」
シャリス「なんだか変わったかけ声ね」
アリス「節分って、鬼は外、福は内じゃないの?」
吉備津「鬼を祀っている寺社もあるゆえ、地域によって違うのだ。それに鬼は外などと言っては、温羅殿や多々良殿がかわいそうだろう」
ドロシィ「なるほどなー」
アリス「わかったよー?」
シャリス「アリスは分かってないでしょ」
ドロシィ「でも、もし悪魔さんと一緒に戦うことになったらどうするん?」
吉備津「む、それは考えたことがなかったな。災い外、といったところか」
シャリス「無難だね」
ドロシィ「でもまあ自分で言っといて何やけど、悪魔なんてマメールさんだけで十分やわ」
アリシャリドロ吉備マメ「あははははははははは!」
悪魔も内にしまっておくに越したことはない。
ーードロシィ・ゲイルの手記 >>635 乙です
最後に恐怖が…
心が桃色寄り真っ黒な私はもう恵方巻が桃色方向にしか見えず
ただただもぐもぐさせたい(双丘が豊かな子にはその谷間に挟めたい)
…多々良あたりが、恵方巻もぐもぐしてる時に中の具材(きゅうりとかカニとかの長い固形物)だけすぽーんと吹き出したりするという
謎の器用さを発揮するとかいう電波が。 MTGのカードのフレーバーにありそうやな
年の数だけの豆を食うってのはよくあるけど、ツクヨミやかぐやはどれだけ食うことになるのか…
ミクサ「んん……豆が少ないんだよ…」
リン「もっとお豆さんが欲しいですわ」
吉備津「好きに食うといい。だが、食った個数に応じた年齢として扱うゆえな?」
ミクサ「………」
リン「そんな!吉備津さんのエッチ!ですわ!」
吉備津「何故に」
リン「れでぃーとしての嗜みを身体に教えるつもりでしょう?」
吉備津「後十年ほど後のことになるな。妲己殿程艷やかであれば、俺から嫁に求めるやも知れぬ」
ミクサ「………」ツルーン
リン「…………」ペターン ロ、ロビンなら多分れでぃー扱いしてくれるぞ
ワンダー100歳越えが多すぎて豆が足りない問題 >>638
豆がないなら作ればいいじゃない(農民感) 来年の節分までにはジャックと豆の木からジャックが参戦してますように…
このゲーム、ショタが圧倒的に足りてない マメール様!
彼の者達は節分に使う豆を示しているのでございまして、決してあなた様の事を言っているのではございません!
どうかお気を確かに! そういえば、キャスト女性陣が結婚してカーチャンになった時、どんなカーチャンになるんだろう?(ただし、ロリは大人化するとする。) 結婚できなさそう、子供を出産ではなく産卵でしそうとかの類はどうなるんです?
私的に妊娠した姿を見たいのはアシェンプテル、妲己、エピーヌとドルミール、アリシャリあたりだが 大家族番組でみかけるような肝っ玉カーチャンになるヴァイス 産卵勢はともかく結婚できなさそうかどうかは関係ないだろ!いい加減にしろ! >>650
妊活……
「もうすぐ誕生日(※実装日)だから、『ぷれぜんと(〇種)』がほしい…かな…///」って
マリクにおねだりする、時期的に体調万全(雪女的な意味で)な深雪乃、とかかな
もちろんはっきりいわないのでマリクは勘違いする、までが流れ >>646
幼い体だと、出産時死ぬ確率があるためさ!
それは嫌だからね!
あと単純に大人化してカーチャンになったらどうなるか気になったのもある。
>>647
結婚できなさそうとか産卵とか、そこは気にしてはいけないと思うの。 シレネッタとかメロウは明らかに授乳器官があるけど、産卵するのだろうか?
もしかしてカモノハシ? >>652
気にすべきではあるやろ……
普段は厳しめだけど、節々に甘さや優しさが見え隠れしそうなのがアシェンプテル、ツクヨミ、スカーレット、ヴァイス、シュネー
子供と仲良しの友達母子になりそうなのがアリス
かぐや、リンはあらあらうふふ系
妲己、サンドリヨンとかは真っ当に親をやりそう
深雪乃はなんか体育会系で、ベタ甘だけどキツめの運動とガッツリ飯で育てたりしそう
シグルドはまず育て方の本とか読んでそう
シャリスは寂しがりや
シェハラザードは口うるさくなりそう
マメール
人魚二人、茨姫二人は分かりにくい
ミクサの場合はうん…なんか考えたくない 妊婦体験ジャケットを着けて似合いそうなのを考えればええかもしれへんな
深雪乃はなんか妊婦体験ジャケット着けた状態で動き回って怒られそうだが
似合うどころか若妻とかの風格漂わせそうなのもいるし、見るからに犯罪になりそうなのもいるし、孕めるのか分からない骨もいるが 確かにパッと見男に感じるが、骨に性別はないからなぁ…
まぁデスフックが妊婦体験ジャケットを着けてるのを見たいだけだが にわかには信じがたいが、最近の主流はNTRらしい。
そこで考えた。
兄さんがNTRに興味を持ったらしく、あろうことか神筆使いといちゃこらしろと命じられたエピーヌ。
神筆使いと一緒に唖然としながらも、しぶしぶいちゃこらする二人。
しかしエピーヌから「どうしても兄さん以外となら、せめて貴方に」みたいなことを話され、徐々に盛り上がっていき最後までいく。
その後、やっぱりエピーヌは渡せないと兄さんが神筆使いに襲いかかるENDか、兄さんが本格的にNTRにハマってげんなりする二人ENDかはお任せで >>665
賛同
どこがどうという詳細理由は説明できないけど直感でなんとなく似合いそうと思える 胸の大きさが母性に直結するとは言わないけど、でもなんとなく良き母になりそうな妲己とかアシェンプテルはなぁ……
一回wlwの女性キャスト全員に妊婦体験ジャケットをつけさせた上で男性キャストと絡ませてみたい >>666
でもやっぱりエピーヌは兄さんが好きENDと
逆に神筆使いが兄さんをNTRるENDも追加で >>670
なんか、逆に子供がなんやかんやで振り回されそうなのが、アリスやドロシィかな? >>671
C「マスター×兄さん…いいですね!」
K「兄さん×マスター。よきことです」
C「………」
K「………」
「「ギャフベロハギャベバブジョハバ」」 CさんとKさん、しばしば掛け算で対立してるけど、二人が共有する掛け算って何なんだ? >>674
気にしたら、深淵に引き込まれるからやめときな…… かぐや:吉備津は受け。ショタの攻めを優しく受ける、良き兄貴。
サンド:吉備津は攻め。鍛えられた男同士で荒々しくぶつかりながらも、優しく気遣いながらという
タイプ。
だいたいこんな齟齬がありそう。
ナイキにしてもヘタレ攻めかヘタレ受けかで食い違ってたり。
でも二人共強引に攻められたり口説かれたりすると、若干余裕ぶりはするけど内心テンパりまくってたり。 >>673
真実の薔薇(意味深)を探し求めるクゥちゃん総受け物(上級者向け) ひぃぃぃぃっ調子に乗りました
>>674です。
ごめんなさいごめんなさい ※全キャストに一人、新兵ちゃんがついてる世界軸として
・シャリスの目論見
→闇っちは新兵ちゃんの体、清潔にしてるかにゃ?
ええっ、一緒にお風呂入ってるって!?
なら私も一緒に入っても大丈夫だよね、一緒に入るにゃー♪
(私の新兵ちゃん?ちゃぁんと恥じらいを教えたから男の人とは入らないようにしてるよ)
・しかしこんなオチ
↓
シ「闇っちの新兵ちゃん、いつもきれいだね?身支度してあげてるの?」
闇「うむ。服は洗濯している。身体は…」
シ「身体は?」ドキドキ
闇「多々良に洗ってもらっている。ヤシャオーを洗う装置との相性が良いようだ」
シ「洗車ならぬ洗体装置!? 突然メカ扱い!?」
闇「多々良曰く、『ゴーグルをつける目の周りと、大事なところは手洗いだぞ!』と」
シ「新兵ちゃんの大事なところ…///」
闇「装備は自身で手入れするように教えてある」
シ「(あ、新兵ちゃんの身体のお手入れのお話終わっちゃったにゃ)」
〆
=====
なんとなく『グランツーリスモ2』の洗車をイメージ
くるくる回転したらもうピカピカなやつ
まぁそうでなくても関節部とか良くふき取っておきたいところは手作業になるだろう なるほどね!つまり桃様×雉ちゃんが流行れば全部か・い・け・つ! ◇◆とある神筆使いとミラベル◆◇
『トラストゲージってらぶらぶゲージっぽくていいよね』
「ええっ!?そ、そそ、そういう言い方もあるかもしれませんけどっ!?」
『昂ぶった後のエンタングルアイルがキスしてるみたいだよね。舌と舌を絡ませてさ』
「ク、クゥちゃんとキスして・・・ぺろぺろ・・・っ!?」
『リペルヴェールなんかは、キスの後にクゥちゃんが舌でベルちゃんを
優しくなぞってる感あるよ。あれ当たるとぞくぞくってしてるし』
「ミ、ミミミ、ミラのどこなぞっちゃうんですかっ!?」
『で、ウィズユーオンバーでひとつになったベルちゃん達はどんどん満たされていって・・・』
「ええ、ええ、えっちぴーがですよね・・・」
『そうだねー。でもMPもだから身も心も、ってやつだね』
「・・・!!!」
『そういえばドローショットをドロォショットって冗談言う人いるけど、
それならドーンオブグロウで交わって広がるとこなんて、まるで受精したみたい!!』
「クゥちゃんとミラの赤ちゃん・・・っ!!!!!!!」
「は、は、は、はやいです〜っ!!ミラとクゥちゃんにはまだはやいですぅぅ〜っ!!!」
『ははは、お幸せに』 吉備津がナイキとか船長にからかわれて、試しに一回女を口説くとか女に迫るとかやったらどうなるんだろうな
船長「試しに言ったがどうなるだろうな」
ナイキ「ま、そこまでの悪ノリはしねぇだろうけどよ」
船長「最初に来た女だろう、余程じゃないと惨事にはならないと思うが……」
ナイキ「冗談で済まねぇ相手だったら?」
船長「……ハズレは一人二人だと思うが」
ナイキ「そういうのを引きそうでな…」 性別など、愛の前では無意味だ!
っと言うと例のお二方がやってきそう アリス「あれー?みんなで何してるのっ?」
吉備津「む、有栖殿か」
船長「………」
ナイキ「セーフじゃねぇか?」
船長「吉備津の良心に期待する」
アリス「ねぇ、何してたの?」
吉備津「……ふむ。いや、俺の伴侶について語っていたのだ」
アリス「ハンリョ?それってなーにー?」
吉備津「簡単に言えば嫁とか、妻とからそういうものだ」
アリス「へぇ、そうなんだ!」
吉備津「もし有栖殿が大人になっても相手がいなければ、俺の伴侶になっては貰えぬか?」
船長「言ったか!」
ナイキ「見た目犯罪臭えのにギリギリ許されそうなこの雰囲気!」
船長「日頃の行いが問題なのか」
アリス「吉備津さんのお嫁さんになるの?」
吉備津「そうだ」
アリス「それっていいかも!」
吉備津「!?」
アリス「吉備津さんのお嫁さんは私におまかせっ!」
吉備津「早々に決めることでもないとは思うが……本当に良いのか?」
アリス「いいよっ、一緒にどこまでも、不思議な旅をしよう!」
吉備津「……忝ない」
船長「………」
ナイキ「……」
船長「……これで吉備津の嫁取りは終わりだな…」
ナイキ「いや……何となくだけどダメだろ…」 >>684
NICE!
数年後突然「殿(吉備津)はいつになったら、むらさき(アリス)を相手にしてくれるのかしら…」
みたいなことをいうアリスを幻視 アリスがウッキウキで楽しそうなのを見て声を掛ける深雪乃。
だが、彼女に還る言葉は残酷だった。
『吉備津さんのお嫁さんになってって言われたの!』
ナイフの如き切っ先が、深雪乃を抉る。
『だからね、それって素敵かもって答えたんだー!』
無邪気な声。無邪気なはしゃぎよう。
なのに、そこかしこに匂う女である気配。
『今日は吉備津さんとデートなの!』
『デートの後は、吉備津さんの家にお泊り!』
ああ───この童女は、自分のどれほど先を往くのか。
『深雪乃さんも、きっと素敵な旦那さんがいるんだよね!』
『また今度、会わせてほしいな!』
走っていくアリスを尻目に、深雪乃は力無く崩れ落ちた──
Happy End. >>688
それ、ハッピーエンドちゃう。bud endや……。 英字スペル警察がくる…? (bad end)
>>688
『深雪乃さんも、きっと素敵な旦那さんがいるんだよね!』 という想定外の無邪気なトドメ(´;ω;`) 吉備津って鬼の島からさらわれたお姫様奪取するのが正史だっけ
うらちゃんに頼んで誘拐されてみたら… どこのマリ◯じゃないんだし…
ん?って事は俺っちが主役だな?お姫様はとびきりの美人で頼むぜい! >>693
桃の王族役は任されよ!みなぎってきた!!! アリス以外が最初に通り掛かった場合のメモ
シグルド:正気を疑われ、軽薄な行為は本人の価値を貶めるもの、本気にするものがいたらどうすると叱られる。
ミラベル:テンパりにテンパった後、クゥちゃんも一緒でいいなら友達から…と約束。
リン:極々普通に驚き、極々普通に条件を提示し、極々普通に許嫁ポジに入る。
深雪乃:bed end
サンド:吉備津の誘いに乗れば桃、犬、猿の濃厚な主従ネタが間近に!と歓喜するも、気付けば自分がイケメン三人に囲まれている逆ハーになってた話。 無骨なイケメンで笑いもとれるというキャラ性がやはり吉備津の強みか
普通のイケメンのジーンやマグスが今ひとつエロかわ的に盛り上がらないのは何が足りないのか (そういやもうすぐ>>700か)
ミラベル(初出場)
「あのー…なんか水晶を取ったら通った後にバナナの皮が落ちるようになったんですが,遊戯祭って普段からこうなんですか?」(※『創聖の果実』)
サンド「シェハラさんの気まぐれだと思います…」
かぐや「まぁ、マリオカートとはry」
シュネー「説明なしに突然大爆発(『創聖の大爆発』)よりかは驚かない気がします」 >>698
>>700?
…もしかして、ルパンのあれを言ってるのなら、>>750のことでは? >>701
・ギロチン
・腰斬刑
・凌遅刑
・絞首刑(クレーン吊り)
・車裂き
・メイド汁の刑
・硫酸風呂
・コンクリ詰め
・生きたまま火葬
どれがいいかな? >>688
遠くで偶然聞こえたピーターが血の涙を流しながら闇落ちして行く姿が。。 それはいけないわ。兄さん、今すぐに保護しにいきましょう? 妲己ルート
妲己「あらぁ?みんなで悪いことでも考えてるのぉ?」
吉備津「む、妲己殿か」
船長「冗談で済まないうちの片方だな」
ナイキ「いざとなったら出るぜ」
船長「煽った以上はな」
妲己「何してんのー?」
吉備津「大した事ではない。俺の伴侶を探していたのだ」
妲己「伴侶……って嫁探し?桃っちならすぐ見つかると思うんだけどぉ?」
吉備津「それならば、妲己殿が俺の伴侶となってくれるか?」
ナイキ「……!」
船長「いい面構えだな」
ナイキ「冗談で言うような奴かよ…」
妲己「えー?ワタシに嫁になれってぇ?」
吉備津「そうだ」
妲己「………ワタシに任せなさいって♪」
吉備津「……良いのか?」
妲己「なんていうか、通じ合うような感じの……欲しいもんね♪」
吉備津「違いない!」
ナイキ「………」
船長「………」
ナイキ「そういや妲己はイケメン好きだったな」
船長「吉備津も割とイケメンだったな」 妲己「でも。ワタシと結婚するの、半端じゃ済まないからね?」
吉備津「半端など元より望まぬ。するならとことんよ!」
妲己「ねぇねぇ、アンタのこと、抱き締めてもいい?」
吉備津「構わぬぞ!幾らでも来るといい」
妲己「キタコレ!やりたかったのー♪」
深雪乃「」
ナイキ「……なんか溶けてるぜ」
船長「目を合わせるな。取り込まれるぞ」
ナイキ「吉備津は…妲己と意気投合してるな」
船長「妙に似合うな」
ナイキ「……しばらくは吉備津のとこに泊まるのは止めにしてやるか」
船長「そうしてやれ…」 >>707
あぁ、なんか、いつぞやの妊婦姿の妲己さんの母性を思い出す…。 >>707
NICE!
こういうだっきびつネタ、シンプルに好き… 良き計らいであった…
これにてわr、闇吉備津殿とサンドリヨン殿が結ばれるであろう
血がたぎる! 吉備津のナンパなど、全盛期の俺の足元にも……媼よ、何故得物を構える? >>713
…女の嫉妬ほど怖いものはない。
あぁ、爺様はその嫉妬に殺されてしまったのだ。
南無阿弥陀(ー人ー)ナームー >>707
NICE!
大寒波到来する中でも雪女を溶かすくらいに熱く似合う二人よ…良い
そして船長、溶けた深雪乃に取り込まれかけたことがあるのか…
でも溶け(融け?)深雪乃、ちょっとみてみたいかも 唐突に思いついてしまった余様
・・・
●あるひ
ミクサ「…ごめんなさい…マリクさんのプリン…食べちゃった…」
マリク「余の甘味がなくなっていると思ったが、ミクサだったか」
ミクサ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
マリク「そう怯えるな。余は気にせんぞ。それに、名も記さずに冷蔵庫に入れた余にも責任がある」
ミクサ「でも…」
マリク「…では、代わりの菓子を買いに行くので、付き合ってもらおうか」
ミクサ「マリクさん…」
マリク「貴女のお勧めも教えてもらおう」
ミクサ「う、うん…!」
●べつのひ
ジーン「あ?あのプリン、お前のだったのか?悪い、さっき食っちまった」
マリク「ジーン!!!!!!貴様!!!!!!!」←我慾ストレート
ジーン「っぶねぇ!何しやがる!!」
マリク「余がどんな思いであのプリンを用意したか、貴様にはわかるまい!!!」
ジーン「はぁ!?そこまで言うなら名前でも書いときゃいいだろ!」
マリク「そういう問題ではない!!!いくら心広き余でも、今日という今日は許すことはできん!!」
ジーン「うわっ、マジでやる気かよ!?」
マリク「覚悟しr…」
ジーン「ヒューッ!ヒューッ!オイオーイ!オイオーイ!ヒューッ!」←セインステキャン
マリク「…くっ…早い…」ハァハァ 独自設定だらけ。身長差大きいカップルいいよね(何
=====================
ミラベルに愛の告白をする怪童丸
返ってきたのは半分想定内の答えだった。
「クゥちゃんも、愛してくれますか?」
一心同体と言ってもいいくらいに常に一緒な二人ゆえの返答だろうと。
ただ、そこから先が想定外だった。文字通りの『一心同体』だったのだ。
「クゥちゃんも『私』。攻撃性だけで出来た私の側面。仮面の下にある瞳は私と同じもの」
そして新たな事実についてもミラベルは明かす。
「1分だけ…クゥちゃんを本来の姿に戻すことができます」
体内に残すには危険すぎる『攻撃性』を外に具現化することである程度『制御(ガス抜きとも)』できるようにしていること。
そして、ミラベル本体の意識をクゥちゃんに移すことでその制御を放棄することも可能であると。
もちろん、制御を放棄する、ということは『暴走』と同義、
【1分】とは、再制御(本体へ意識を戻す)のための文(もん)をクゥちゃんの中で構築するためにかかる最短時間。
その間は何が起こってもミラベルには手出しができない。
それゆえ、暴走の可能性が高まる撤退時にクゥちゃんの心配をするのだと。
「怪童丸さんは…『私』を、受け止めてくれますか? …『倒す』でも『ねじ伏せる』でもなく」
それらを明かしたのは、可能性を信じてみたくなる、そんな存在だと怪童丸を感じていたから。
『受け止める』ことができたとき、改めて愛の告白への返事をしよう、と。
-----
どんな言葉で怪童丸は『賛同の意を返した』したのか、思いつきません(発想&アレンジの力不足
-----
その『賛同の意』を聞き、「わかりました」と一言、意識を集中させるミラベル。(クゥちゃん側DSホールド動作イメージ)
少しして、ミラベルの身体がその場に崩れ落ち、入れ替わりにクゥちゃんが「真の姿」になる。
果たして怪童丸は、その1分間で「受け止め、受け入れる」ことができるのか_____ もちろん、続かない。
仮面ライダーWみたいなミラベルにしちゃった。
どちらも本体でどちらかに集中させるともう片方がその場に倒れて無防備になる、
みたいな 溶けかけた深雪乃。。ターミネーターのT1000の様に凍結して砕けてバラバラになった破片が集合して再び元の姿に戻るのを想像した。。 >>716
余は許そう
だが魔神(こやつ)が許すかな! 怪童丸ならKUMAと相撲取ってた(誤解)しへーきへーき >>717
即座にクゥちゃん攻め怪童受けを想像した俺は心が汚れすぎてる 火曜辺りに実装されそうやが間に合うかのう
これが同人活動をするという感情…🐽
>>469の続きやねん
「え。」
猫は少年を見た。
「その三人の代わりの魂を集めて来るなら見逃してあげてもいいって言ってるんだよ、悪戯猫。
納品先は厳しいんでね。僕だって手ぶらで帰る訳にはいかないのさ。」
猫はまた泣き始め、ミクサとシグルは少年を見詰めた。
「出来ないよ。でもお願い、エルルカン。」
「出来ないって、何故だい悪戯猫。まさか魂の集め方を忘れたのかい?君はそれなりに優秀だったじゃないか。
その辺の住民でも狩って来なよ。」
「三人を、後で悲しませたくないの。」
「それが仕事の僕に酷い言い草だよ。これだけ譲歩してやっているのに。」
少年の整った顔が僅かに険しくなったその時、ミクサがまた口を開いた。
「私からも、お願い…します…。
もしマスターとこの子を助けてくれたら、私、何でもするから…。」
「ミクサちゃん!」
猫は声を上げたが、それを聞いた少年は急に笑顔になった。
「あはは!死神と取り引きしようって言うのかい?面白いじゃないか。
僕が君達三人を助けたら、僕は君…ミクサを好きに出来る。それでいいのかい?」
続く💃 こここここここここここの住人的には
エルルカンとCPすんなら誰なんやろか サンドリヨンルート
サンド「おや、如何しましたか?」
吉備津「む、サンドリヨン殿か」
ナイキ「………白き真夜中の姫か」
船長「まあ俺と吉備津は付き合いも長いな」
ナイキ「見た目はまぁ正統派の美人だな」
吉備津「少々、俺の嫁取りについて語っておってな」
サンド「嫁取り……ですか?」
吉備津「そうとも。だが如何せん、俺は年若く、他の者と違って眉目秀麗とはいかぬ故にな。難儀している」
サンド「そうですか……でも、吉備津さんの相手になるのも難しいでしょう?」
吉備津「否めん」
ナイキ「まぁ、普通の会話だな」
船長「サンドリヨンも吉備津とは気が合うようだからな」
ナイキ「女は面倒くせぇもんだけどな」
船長「そんなだから子供扱いされるのだ」
サンド「私も、婿とは言わなくとも恋人は欲しいのですが……お姉様たちが厳しいので、普通の人では相手にも出来ません」
吉備津「そうか。ロードピス殿は物分りの良い戦士ゆえ、気持ち良く認められていると思ったが」
サンド「このままでは嫁ぎ遅れてしまいますよ?」
吉備津「サンドリヨン殿ならば引く手も数多あろうに……」
サンド「吉備津さんも、相手は沢山いるでしょう?」
ナイキ「ピリピリしてきたな…」
船長「……おい、吉備津が仕掛けるぞ」
ナイキ「やるってのか、アイツ!?」 吉備津「では……万一に、俺がサンドリヨン殿に求婚したとすれば、如何か?」
サンド「吉備津さんに……ですか?」
吉備津「そうだ」
サンド「私は嫌ではありませんよ。付き合いも長いですし、こういうことを開け広げに話せる相手も異性では少ないですから」
吉備津「それは僥倖。良ければ片隅にでも置いておいてくれると有り難い」
船長「まあ最初の二人だからな…」
ナイキ「アダムとイブみたいなもんか」
船長「すぐに美猴やミクサ、俺、ピーターも加わったから大した期間ではないにしろな」
サンド「吉備津さんは私が相手で良いのですか?」
吉備津「良いも悪いもない。美しき剣閃、類稀な美貌、共に歩むに相応しき気高さ。俺から頭を下げて頼まねばならんほどよ」
サンド「……では、すぐに婚姻とはいきませんが…。良ければ、婚姻を目標にお付き合いは如何でしょうか?」
吉備津「願ってもない、感謝するぞ!」
船長「まぁ……そうなるよな」
ナイキ「壁を殴りたくなるぜ…」
綺麗なサンドリヨン書くの難しい 〉〉728
???「外見で判断できなければ衆道です。とにかく衆道におけばよろしいのです」 なんかもうナイキと船長が知っているのか雷電みたいな役回りになってるな 扱いやすいから仕方ないね
マメールルートとか恐ろしいわ…
マメールルート書くならシェハラザードルートのがまだ書きやすいまであるぞ ワンダーのかぐや様も
告らせるよう知略を巡らせそう >>719
溶けたやつをちょっと汲んで持ち帰ったところ
別個に再構成されてミニ雪乃参上という電波を受信した
どうしよう シェハラザードルートという約束されたおねショタ
それでも姉妹の契を結ぶキマシ展開を期待せずにはいられない >>736の発した電波から「地面に吸い込まれた分は地下水と合流し川となって海へと流れそのうち蒸発して雲となり世界中の寒冷地で降雪し周囲の別の雪を取り込み新たな深雪乃となり大人になると婚活をしに集落に現れる。その間約500年!」という風に変換されてしまった
どうしよう >>736の発した電波を>>738の変換したものから、「かかっ!」と笑う忍野 深雪乃が出来てしまった。どうしよう。 >>737
シェハラザードルート考案してる最中に、シェハラザードが吉備津にママって呼んでいいよって甘やかしてたり考えた
吉備津に母上と呼ばれて満足げだけど、新兵ちゃんにとっては父代わりの相手の母代わりだから、つまりお婆ちゃん扱いされて凹むシェハラザードとかありですか? T2で思いついたのが。。未来からやってきた深雪乃が旦那様を探すためひたすらに男性陣に迫る。。時には床から現れ。。時には婚姻届で扉をこじあけ。。時に幼女に化け。。しかし最後は熱湯風呂に落ち消滅をしてしまい。。 >>736
『付録』で深雪乃のがでたら、やられて消えていく姿が融けてる感じにみえてきそう
>>741
>幼女に化け
どんな姿になるんだろう… >>742
そりゃ、純粋無垢な礼儀正しいこになるんだろうよ それはそうともうそろそろだな。ルパンさんからナイキが貰える>>450まで。
…テメェら準備はいいか?俺は出来ている。 >>450で緑が犠牲になってたな…
シュネーがナイキ獲得のためにダイブ(緊急回避動作で) ナイキは貰った。このナイキはミラベル様に捧げよう。 >>724
??????「ようこそ、こちらの世界へ」
???「仲間ができてとても嬉しゅうございます。うふふふふふ」 >>753
いつから>>724が腐っていると思った? あー………
寒い………
みゆきちとフロスティの夫妻は加減しろよ… >>755
仕方がないよ。今二月だもの。そりゃあそうなるよ。 今日は祝日ということで、祝日を解説してくれる博識温羅ちゃんを思い出した そういえば、ミラベルに捧げられたナイキ…。
一体どうなったんだろう……。 >>762
そりゃぁ…困り顔ではわわ言ってるミラベルの頭を落ち着きなってぽんぽんしてるんでしょ ◇◆雪○だいふく◆◇
「クゥちゃん、雪○だいふくだよ、いっしょにたべよ?」
『うん』
「べりべり・・・わ、ふたつならんでるのが可愛らしいね」
『うんうん』
「食べさせてあげるね、はい、あ〜ん」
『あーん、ぱくり』
「おいしい?」
『うんうん、にっこり』
「でもクゥちゃんにはちょっと小さかったかな・・・」
『ふるふる』
「それじゃ、わたしもいただくね。はむ・・・」
「うん、おいしい〜」
「それじゃ、残りはクゥちゃんどうぞ」
『えっ』
「わたしとクゥちゃんじゃ体の大きさが違うから、お互いの一口ずつ、だよ」
『じーん』
「はい、食べて」
『ぱくり』
「ふふ・・・・・・あ、で、でもこれって・・・か、か、間接キス、かも・・・」
『間接だけじゃ満足できないな?』
「えっ!?ふあっ・・・ちゅ、くちゅ・・・ぺろっ・・・はんっ・・・んちゅ」
「も、もう!クゥちゃんったら・・・」
『フフフ』
「雪○だいふくよりもっと、甘いのいただいちゃった///」
「バレンタインには負けないくらい甘いの、お返しするね」 >>763
なにその微笑ましいの。
ミラベルちゃんの信者になります。 >>764
特大のNICEを送るとしよう・・・
そして遂に来たねエルルカン、ここではどんなポジに収まるのか。
取り敢えず貴婦人達には狙われそう エルルカン……楽器……はっ!
やったね、メロウ、シレネッタ、マグス!
新しい音楽仲間が増えるよ! >>766
現段階の情報だとリュウタ〇ス系の性格っぽいし、ピーターとの悪ガキコンビに期待 ロリコンのピーターに対して
お姉さんにパイタッチする系の悪ガキと何となく妄想 下手したらマグスやハンスのもう一つの姿とも…
ガキの姿で何をしようと >>764
祖国(南朝○)に帰れ不法滞在在日○鮮人
在日三世には永住権無いのでさっさと兵役行ってこい
日本人は○見○○○○なんて韓○菓子喰わないからな ミラベル「目が眩むほど煌めく大輪の薔薇、見せてあげますっ!」
サンド「いいですね!」
かぐや「よきことです!」
ミラベル「はわわ、なっ、なんですかぁっ!?」
サンド「さあ、お茶を淹れて差し上げますから、好きなカプの話を聞かせてください!」
かぐや「何萌えでございましょう?」
ミラベル「だっ、だれか助けてぇ!」
ミラベル「あわわわ、フックさんとロビンさんってこんな関係だったんですか!?こ、こっちはクゥちゃんとマグスさん!?」
サンド「信じられませんか?でもこれが、本当のお話…」
かぐや「まことの愛にございまする」
ミラベル「これが真実の愛…これが、クゥちゃんの本当の姿…」
サンド「そうです、種族も性別も関係ありません」
かぐや「そして私たちはただ、その薔薇の花を愛でるのみでございます」
ミラベル「この薔薇を咲かせないと…!」
サンド&かぐや「(計画通り)」ニタァ… 深い深い腐海の世界にまた一人…
…クゥちゃん×マグス、見てみたい…
>>759-761
ビシバシチャンプ懐かしいな クゥちゃん「…」
ミラベル「えっ?今日はドルミールさんの所で茨さん達と保護者会があるの?」
クゥちゃん「…」
ミラベル「私はドルミールさんとエピーヌさんと一緒に居れば良いのね」
クゥちゃん「…」
ミラベル(茨さんと兄さんとクゥちゃんで…これがお二人の言っていた真実の愛?)
ドルミール「これは皆で育てたハーブで作ったハーブティーですよ」
ミラベル「ふわぁ…このお茶…とても美味しい…ですねぇ…」ウトウト
エピーヌ「眠たくなってしまったの?ベッドを用意してあるから寝ていくと良いわ」
ミラベル「ありがとうございまひゅ…」グゥグゥ
クゥちゃん「これで今日の貴腐人会の記憶が無くなると?」
茨さん「ええ、副作用は無いのでご安心を」
兄さん「大事な人を守るのは我々の存在意義のようなもの、困った時はお互い様です」
クゥちゃん「先輩方には頭が上がりませんね」 ジーン「おーい!? どういう事だよ、魔神ちゃん!?」
ジェネヴァ「ほへっ? そんなに血相変えてどうされました、ご主人様?」
ジーン「エルルカンだよ、エルルカン! あいつ、今日からワンダーランドに来るって話じゃねえか!」
ジェネヴァ「ええ、ええ。仲間が増えるのは喜ばしい事じゃございませんか♪」
ジーン「それはそれとして違うんだよ! 近日解放だった俺が5月まで待たされたんだぞっ、何であいつはこんなに早いんだ!?」
ジェネヴァ「ああ! なるほど、そうでしたねえ。あの頃のご主人様はまだかまだかと首を長くして、絨毯にくるまったり、魔神化して部屋中を転がったり、とてもそわそわしていたのを覚えております♪」
ジーン「っ///…お、俺の話はいいんだよ! それに外はバレンタインって日が近いんだろ? カワイコちゃんが来てチョコを配るとか、そういう方がいいんじゃねえか?」
ジェネヴァ「ですがジーン、あなたの年は確か〜、深雪乃様が来られましたよ?」
ジーン「……あっ」
ジェネヴァ「……」
ジーン「……とにかく! マメールに文句を言わなきゃ気が済まねえ! 行くぞ魔神ちゃん!」
ジェネヴァ「ええっ、私もですかぁ!?」
ジーン「誰が俺を図書館まで運ぶんだよ? ほら、行こうぜ!」
ジェネヴァ「ですよねぇ…畏まりました、ご主人様」
エルルカン、入国おめでとう! さてはて……エルルカン。
見た感じだと、死神とハーメルンの元ネタ(?)になったペスト病っぽいが……。
はてさて、ハーメルンのどんな側面が元ネタになったのか。楽しみだな。 吉備津「間もなくばれんたいんと聞いてな。甘味を戴くのみの日というのも珍しいが、翌月に三倍にして返さねばならんとか」
ナイキ「三倍返しはしなくていいだろ…」
船長「深雪乃には注意しろよ。特に若くて美形のやつらはな。返し忘れては、身体で返せと言われるかも知れん」
吉備津「鍛錬とあれば贈答に限らず付き合うのだがな」
マメール「そうですか、鍛錬とあれば贈答に限らず付き合う…と。その言葉に嘘はありませんね?」
吉備津「!」
ナイキ「!」
船長「!」
マメール「隙だらけですよ。やはり気が抜けているようですね?」
吉備津「言い訳のしようもない…」
マメール「特に吉備津、貴方は先陣として真っ先に敵に切り込むんでしょう?そんなことではいけません。私の運動も兼ねて、少し特訓しましょうか」
吉備津「おう!望むところよ!」
半日後、マメールとの特訓で疲れ果てた吉備津がマメールの膝枕で寝てしまいます。
マメールも同様に疲れてしまったので、二人で仲良く寝てしまいます。
翌日、マメールと二人で身体を酷使した、心地良い疲れと男として成長出来たと喜ぶ吉備津の言葉に一部キャストとお伴がパニクりますが無害です。
マメールって割と面倒見は良さそう。
膝枕とか腹枕とか、添い寝とかしたら気持ち良さそう。 面倒見はええ(次々とヴィランを強化して戦わせ神筆使い同士でも試合外でもバトルさせる)
ほんまやんな✋💀 >>779
そりゃ楽器投げて攻撃したりするんだろ?(ハーメルン違い ◇◆2月の街◆◇
「楽しみにしててほしいからクゥちゃんにお留守番お願いしてきたけど・・・」
「やっぱりひとりだと心細いなあ」
『あっれー?ミラっちじゃない』
「ひゃっ!あ、だ、妲己さん!?こ、こんにちは」
『はい、こんちはー。もしかしてミラっちもチョコ買いに来たわけ?』
「ひゃ、ひゃい!クゥちゃんに手作りチョコレート、あげたくて・・・」
『うっわー、2月だってのに急に暑くなってきちゃったな〜?赫灼ラブラブごちそうさま〜♪』
「はう・・・そ、そういう妲己さんもチョコレート、買いに来たんですよね?」
『そうそう!ワタシから貰えなかった〜って枕を濡らす男子らがいたらかわいそうっしょ?』
『一応、図書館仲間らには義理チョコ、あげよっかな〜って』
「だ、妲己さんみたいにすごく、綺麗な人からもらえたら・・・きっと、うれしいですよね・・・」
『・・・あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪』
『よし、それじゃお姉さんが後輩の相談にのってしんぜよう〜』
「は、はひ!!お願いしますっ!!」
「クゥちゃんは体が大きいから、普通のチョコレートじゃ物足りないと思うんです」
『ん〜予算もあるし量はごまかせないかもだけど、これだったらまったり味わえるんじゃない?』
『でもそれだけだと男子には足んないよね?これとか使ったの一緒にするとイケるかも?』
『で、トドメのオマケでごにょごにょ』
「ええ〜!!」
「ありがとうございました、妲己さん!クゥちゃんに喜んでもらえるよう、がんばってみますっ!」
『はいどーも、またねぇー。それと』
「はい?」
『アンタもすごく綺麗だからさ、自信もってクゥちゃん、オトシちゃえ!!』
「!? は、はいっ!!」
『あ〜あ、ダッキさんってばなにやってんだろ』
『久しぶりに本命チョコ、作りたくなっちゃったじゃん・・・』
『ねえ、いいよね・・・きっと・・・』 >>784
NICE!
おやおや…?ダレですかねぇ、本命。
(・∀・)ニヤニヤ >>782
隠しポジだったとはいえ10ヶ月待たされた狐もいるしへーきへーき マメールなんてなかったんや!
だっきびつがイチバンなんや!(肺炎
妲己「やっほ、桃っちー♪今空いてるぅ?」
吉備津「妲己殿か、丁度鍛錬の休憩中ぞ」
妲己「へぇ、こんな早くから起きてるんだ♪よーし、そんな良い子にはプレゼントしちゃうからねぇ」
吉備津「贈り物、とな?」
妲己「はい♪アタシ特製手作りチョコ♪」
吉備津「これは…なんと見事な出来か。食うのも躊躇いそうだな」
妲己「ダーメぇ。チョコを食べずに置いててカビさせたりしたらぁ、…オシオキ♪」
吉備津「それは困るな。朝食の後に戴こう」
妲己「ちなみに、アタシ以外からはチョコを貰ったの?」
吉備津「まだだ。というより、あまりチョコを貰わぬのだ。甘味という括りでならば貰うのだがな」
妲己「じゃあ、今から食べて見てよ?」
吉備津「構わぬが……」
妲己「お返しは物じゃなくていいからねぇ。一日付き合ってくれればいいから♪」
吉備津「……ふむ、美味。一日付き合う程度ならば、返しにするまでもなく何時でも良いぞ?事前に言っておいてくれれば…だが」
妲己「じゃ、今日でもいいのかなぁ?」
吉備津「構わぬよ」
妲己「♪」
妲己と二人きりでデートした為に、妲己と犬飼と留玉臣以外からチョコを貰えなかった桃様 ………消されたか。知りすぎることは身を滅ぼすとあれほど口を酸っぱくして言ったのだが >>790
私は生きてるぞ!?勝手に殺さないでくれ!
…まぁ、川の向こうで鎌持ったうさ耳の悪魔が見えかけたけど。 ◇◆ふたり◆◇
「はい、クゥちゃん!バレンタインのチョコレートだよ!」
『にっこり』
「これはね、おっきなクゥちゃんでもしっかり楽しめるように、生チョコレートにしてみたの」
「お口の中で溶かして、ゆっくり味わってみてね」
『とろ〜り うまー』
「それでねそれでね、こっちは食べたよっていう満足感があるように」
「アーモンドをトッピングしたり、クラッシュクッキークリームをはさんでみたよ」
『かりかり ぽりぽり うまー』
「どう・・・かな?」
『しあわせ』
「ふふ・・・よかった。喜んでくれてミラも嬉しいよ、クゥちゃん」
「そ、それでね・・・チョコレートの他に、お、お、おまけがあって・・・」
『?』
「こ、これっ・・・“何でもお願いをひとつ聞くよ”券、ですっ!!」
『!?』
「な、何でも言って・・・いいよ・・・。ミラの出来る事なら・・・何でもしてあげる・・・」
『・・・』
『しあわせになってほしい』
「え・・・?」
『幸せに、なってほしい。何時かは、俺という影を引きずることなく、自由の光の中で』
「・・・無理、だよ。そんなお願い・・・聞けないよ・・・っ!!」
『ミラベル、俺は・・・』
「ミラのっ!幸せはっ!クゥちゃんが幸せでいてくれることだものっ!!」
「前に進む勇気をくれた・・・クゥちゃんとずっとずっとずーっと!!一緒にいることだもの・・・っ!!」
『・・・ありがとう、ミラベル。俺、今すごく幸せだよ。きっとこれからも』
「ううっ、クゥちゃん・・・好き、好きっ、大好きっ・・・!!!」
『それじゃ、改めてお願い。俺と、ずっと一緒にいてほしい』
「ぐすっ、もちろんだよ、クゥちゃん。ふたり一緒、幸せでいようね」 2月13日。冬の寒さも厳しさを増す中、闇吉備津と大聖は鍛錬を終えて自宅へと向かっていた。
「明日はバレンタインデー也」
ふと、別れ際に大聖がそんな事を言い出した。
「……そうか」
脈絡のない話題を疑問に思いながら手短に返し、心配そうな顔をする友を見送り、闇吉備津も家路を急ぐ。
「……」
自宅が見えてきた時、台所の明かりが灯っていることに気づいた。今朝出かける時は消灯したはずだ。中からは女性と女児の声が聞こえる。
玄関のほうを見ると、白装束を纏った女らしき人影がうすぼんやりと見える。それは段々とこちらに近づいてくるような気がした。
「……っ!そうか!!」
ようやく大聖の言葉の意味に気が付いた闇吉備津は駆け出そうとしたが、手遅れだった。 闇吉備津「我を助けよ……否、助けて戴きたい…!」
吉備津「闇吉備津殿…?」
妲己「あれぇ?闇っちのところって女の子沢山いたよねー?」
闇吉備津「蠢くのだ……蠢くのだ、猪口令糖が……」
妲己「……それ、チョコなのぉ?」
吉備津「俄には信じ難いが……」
闇吉備津「枕元に有ったそれが……くっ、我とて一介の侍よ…甘味に臆したなどと…!だが…ああ、猪口令糖が!猪口令糖が!」
吉備津「……これは…」
妲己「アタシの悪巧みチョコよりヤバいよね…?」
ナイキ「ついでと言っちゃ何だが、俺も助けてくれよ」
吉備津「ナイトメア殿!」
妲己「あー……そっちは睡眠薬とか入ってそうだもんねぇ」
闇吉備津「貴様もか……」
ナイキ「お前のとこ程じゃねぇけどな。下手に食ったら翌日には嫁が出来てそうな感じがするんだぜ…?」
吉備津「それは……うむ…」
妲己「別にそれはいいんじゃん?嫁どころか、パパになってるかもだけどー♪」
ナイキ「洒落にならねぇよ!」
闇吉備津「真、洒落にならぬ…!」 >>797
ならば、私共の教会に来ませんか?
今なら無料で衣食住を保証しますよ。 まあミクサを召喚するのが一番いいが
ばれずに食べさせないとね エルルカンの反響するアプラウズを見て思ったこと。
→弾幕薄いぞ!何やっている! 深雪乃「チョ、チョコレイト受け取ってください!!」
ロビン「……わ、私にですか? 貴女であればてっきり吉備津さんに渡されるものかと…」
深雪乃「え、ええと…。これはいわゆるその…そう! お世話になった人に贈るってやつで!」
ロビン「……あぁ、友チョコというものですね! ありがとうございます。では、遠慮なくいただきますね」
深雪乃「で、出来れば後で味の感想を…」
ロビン「えぇ、もちろん。…本命の殿方へのプレゼント、頑張ってください」
深雪乃「え、えぇ! 応援ありがとうロビン! そ、その…本当にありがとう。行ってくるね!」
ロビン「はい、ご健闘を! ……貴女の心までは射抜くことは叶いませんでしたか」
短いけど深雪乃×ロビンを…。 ジュゼ「ねえねえ、バレンタインデーって何なの?」
ドロシィ「あー、それをウチに聞いてまうかー」
ジュゼ「勿体ぶってないで教えてよ」
ドロシィ「アレンっていうおっさんが凄いものを発見した日にちなんで、その栄誉を称える日やで」
ジュゼ「なにそれ、じゃあオジサンの日なの?」
ドロシィ「地球には地磁気っていう強力な磁場があってな?」
ジュゼ「…それ面倒くさい話?」
ドロシィ「まあややこしい話は流してええよ。そんで、宇宙空間には太陽風とか宇宙線っていう粒子が飛び交っていて、地球にバンバン降り注いでんねん」
ジュゼ「宇宙船?」
ドロシィ「船じゃなくて線な。そんでその粒子を、地磁気がガシッと掴まえんの」
ジュゼ「…よく分かんない」
ドロシィ「地磁気に捕まったら最後、粒子はそのまま地球の周りを漂うだけや!その粒子の帯を観測して発見したおっさんの名前にちなんで、ヴァン・アレン帯って名付けられたってわけやな」
ジュゼ「じゃあヴァン・アレン帯デーが訛ったりしてバレンタインデーになったってこと?」
ドロシィ「それな!ジュゼちゃんは賢いなあ」
マグス「その話、エイプリルフールにもしてたよね?」
ドロシィ「……」
ジュゼ「……」
ドロシィ「あー、ウチ用事を思い出したわー」
ジュゼ「…逃がさない」
ドロシィ「ぎゃふん!」 ドロシィ「つーわけで、本当はウァレンティヌスっていうおっさんに由来する日らしいで。英語読みだとヴァレンタインになんの」
ジュゼ「ウソじゃないよね?」
ドロシィ「今度は本当や!」
ジュゼ「じゃあ結局オジサンの日じゃん」
ドロシィ「いや、恋人同士が愛を誓う日やで」
ジュゼ「何それ、オジサンの日なのに愛を誓うの?」
ドロシィ「ウァレンティヌスはキリスト教の司教で、布教活動したり結婚式を執り行ったりしてたんやって」
ジュゼ「ふーん。でもそんなのどこの教会でもやってるんじゃないの?」
ドロシィ「そうなんやけど、当時ウァレンティヌスがいた国はキリスト教徒が迫害されたり、戦争の影響で結婚が禁止されてたそうや」
ジュゼ「戦争で結婚禁止?人間ってよく分からないことするね」
ドロシィ「まあ随分昔の話やからなあ。そんで皇帝の怒りに触れて、処刑されてしまったんやって。それが2月14日」
ジュゼ「それだけ聞いても、みんなが浮かれるような日には思えないんだけど」
ドロシィ「ウァレンティヌスに救われた恋人がいっぱいおったんやろね。元々恋人たちの守護聖者として崇められてたけど、いつからか命日にお祝いするようになったんやって」
ジュゼ「ふーん」
ドロシィ「でも浮かれてるのは日ノ本のバレンタインデーの習慣のせいやろね」
ジュゼ「え?日ノ本ってキリスト教のイメージ無いんだけど」
ドロシィ「まああの国はそういう所結構テキトーやからなあ。色んな宗教のイベントがごちゃ混ぜになってるんよ」
ジュゼ「で、日ノ本のバレンタインデーってどんななの?」
ドロシィ「ふっふっふ。それはな、好きな人にコチョコチョしてあげるねんって」
ジュゼ「こちょこちょ?何で?」
ドロシィ「みんなが笑顔になりますようにってことらしいで」
ジュゼ「ふーん、意味は分からないけど楽しそう!やってこよーっと!」
ドロシィ「いってらー」
また嘘がバレて、このあと滅茶苦茶コチョコチョされた。 シレネッタ「バレンタインの友チョコをどーぞっ♪」
闇吉備津「……感謝する」
アリス「みんなで作ったチョコ、食べてねーっ♪」
闇吉備津「…感謝する」
かぐや「出来合いではありますが、催事に何もせぬほどの無精ではありませんよ」
闇吉備津「…感謝する」
ドロシィ「義理のやつやけど、食べたってな!」
闇吉備津「…感謝する」
マリアン「ついで物で悪いんだけど、あんたにもこれをあげるよ」
闇吉備津「…感謝する」
闇吉備津「……猪口令糖とは、斯様に甘きものであったか」
吉備津「闇吉備津殿も多数貰えたようだな。そういえば俺も、闇吉備津殿にと猪口令糖を預かっているが」
闇吉備津「……戴こう」
吉備津「之がツクヨミ殿より。之が影なる有栖殿より。之が白き暗殺者よりだ。俺も戴いたが、残念な事に出来合いだった」
闇吉備津「我の猪口令糖と汝の猪口令糖、取替は能うものか…?」
吉備津「他者の好意を踏み躙るものは、一生苦しむこととなるぞ…?」
闇吉備津「…これも運命か」 ここを見て勝手にマリアン→ロビンで好意のイメージしてたけどこの前ゲーセンに設定集置いてあって逆やないかーい!ってなったなぁ >>806
それも一つのお話
神筆の使い手の数だけお話はある
あなたが望むのはマリアン→ロビン?それともロビン→マリク? いいこと言ったように見せかけて双剣と十二単見えてんぞ こんな腐った姫たちと一緒にいられるか!
俺は吉備津の家で寒さを凌がせて貰うぜ! そういや、エルルカンを見てて思ったんだが、なんか年上の人たちに可愛い可愛いされそうじゃね?
なんというか、手がかかる子ほど可愛いというか…。 ここで教えてもらった桃SPで白雪返すやつめっちゃ役に立ったわありがとう、 >>812
かぐや「まあ、ざすとらいくすーとは何でしょう」 >>811
???「年上の方々に可愛がれる(意味深)エルルカン。。。素晴らしいです!」
???「良きことです!」 エルルカンさんがダブルショットで撃ちヌかれて…いけませんね… エルルカンがもしマグスの若い頃そのものだったら
あの皮肉屋かつ突っ込み役兼常識人枠を羞恥攻め出来るのではなかろうか エルルカンがマグスの幼少期と仮定したら深雪乃のアナザーが幼少期という可能性もあるな。。まだ結婚を気にしてないアリスとは違った無邪気な無垢な深雪乃。。 >>818
CV的に、某12人の妹の末っ子(純粋無垢なお嬢様)みたいな深雪乃アナザーになっちゃう可能性も少なからずある、ということかも…?
多々良みたいなキーの高い声だといいなぁなんて
(多々良の「わんだーらーん」好き) エルルカンの「やっぱり思った通りだ…気持ちいい」に
ロビンの「良い感触です」がたどった軌跡を幻視
妲己の「好意」の応答に使ってみたのが最初だけども ホモやおねショタと案外需要がある感じするなエルルカン
なんかピタにないショタ感ある それ一昨日ホームのリプレイで見たわw
いい感触です→気持ちいい→いい感触です→…(中略)→あなたもやりますね!
で〆てた >>822
オチにいいですね!もかましやがったサンドさん。嗚呼・・・ なんか、さっき、呑気にしていたエルルカンがキャストと四創聖の男性陣によって確保されたそのあと、キャスト四創聖の女性陣によって男の娘にされるという幻視が見えたんだが。 ミクサ「吉備津さん、吉備津さん」
吉備津「ミクサ殿ではないか?」
ミクサ「アナザーキャストは未来の姿だったりするんだよね」
吉備津「ふむ、我自身闇吉備津殿のような姿になるなど考えがたいが、可能性の一つと言われておるな」
ミクサ「ふーん」
吉備津「ミクサ殿やリン殿の場合は物語の解釈違いによる別人ということになるな」
ミクサ「首領ブラ・コッコの出典も桃太郎なんだけど、あれも桃太郎でいいんだよね?」
吉備津「うう!!」
ミクサ「未来の可能性の一つの吉備津さん…」
吉備津「違う、あれは断じて未来の我の姿ではない!」
ミクサ「裏取は吉備津さんの十八番だし、あながち間違ってないと思う」
吉備津「人の尻を狙ってるわけではない」
ミクサ「残念。別人設定なんだね…」
吉備津「まったく、桃太郎の話をどう解釈すれば男性の尻子玉を狙う人物像ができあがるのだ?
そんな変な物語の解釈した奴の顏をみてみたいものだ」
サンド「へくち」
かぐや「あら、風邪ですか? いんふるへんざなるものが流行ってるらしいですから気を付けてくださいまし」
サンド「大丈夫ですよ。さぁ次の創作活動を続けましょう」
かぐや「熊五郎と相撲(意味深)をとる怪童丸さんの話ですわね。前回の亀にまたがる(意味深)ほおりさんの話といい素晴らしい出来ですわ」
サンド「フック船長に大事なモノを奪われるファンク王子、たまったゲージを吐出すマグスさん。ネタはつきませんよ」
かぐや「御伽話の世界は広大ですわね」 深雪乃「いま、私のアナザーの形は四パターンまで可能性が増えたわ!」
リン「……あの、深雪乃さんはいかがされたのでしょうか」
美猿「あ? 最近若ぇのがきたから浮かれてんだろ」
深雪乃「まずは王道の闇堕ち! 人斬り外道に堕ち、決闘辻斬り、鬼となる!」
美猿「完全に闇の吉備津と被ってんな」
リン「一応違うような気もしなくは…」
深雪乃「次は史実伝承の別面バージョン! 惚れっぽくて嫉妬深い、絶対に逃さないヤンデレ乙女!」
リン「これは、立場的に黄色いお猿さんのことですね!」
美猿「そんな伝承雪女にあったかぁ?」
深雪乃「そして同種族の別個体バージョン! 大人しく、優雅で、気品あふれる大和撫子!」
美猿「これはあの鬼の嬢ちゃんことか?」
リン「それでも大和撫子はすでにかぐやさんやツクヨミさんが…」
美猿「安心しろ。あの二人はてんで大和撫子じゃねぇ」
深雪乃「ラストは今一番熱い幼少期!」
リン「一番想像がつきにくいですわ…」
美猿「そうかぁ? 鼻垂らして雪の上を裸足でかけっこしてたとかあるだろ」
深雪乃「ここまで考えた私のアナザーだけど、やっぱり私が一番よね!!」
美猿「さ、解散だ解散。いい暇つぶしにはなったぜ」
リン「あ、待ってくださいお猿さん!」
美猿「おめぇも俺のこと猿とか言うんじゃねぇ!!」
深雪乃「……マスターはどの私が好きかしら! あとで二人っきりで教えてね♪」 深雪乃「吉備津様は、どの私が一番好きですか?」
吉備津「どの私と聞かれても、その…深雪乃殿は深雪乃殿以外存じぬのだが…」
深雪乃「貞淑で家庭的な私、一途で想いに邁進する私、快活で行動力に溢れる私、妖艶で美人な私…!真白な雪を染めるように、私のことも吉備津様の色に染めて!」
吉備津「……俺には、既に相手がいてな」
深雪乃「」チーン >>827
いろいろ可能性を考えてキャッキャウフフする乙女な貴女が好きなのでそのままでいて
(本音:亞里亞が今でも大好きです)
>>826
熊と相撲(意味深)をとる金太郎…そんな感じのゲームあったな…『金〇太郎〇〇』(※FGOの坂田金時の事ではない)
もちろん成人向けだがサンドやかぐやが望むものでない様式。 熊とSUMOU。。。絵図らが汚すぎるんだよなぁ。。 かぐや「………」
>「マグス・クラウン」「ドロシィ・ゲイル(Ver3.0勢初)」の栞が新登場! 15/07/22かぐや
(スカシャリス)
15/10/02メロウ
(ドル骨ツクヨミ温羅ヴァイスナイキエピロビシュネ深雪乃ジーン)
17/06/14マリアン
(怪童丸マグスシグル)
17/12/13火遠理
18/02/13ジュゼ
(ドロシィ)
18/06/11マリク
18/08/20多々良
18/10/15妲己
18/12/12ミラベル
19/02/12エルルカン
残り9キャスト。
栞の追加ペースの方がキャスト追加より早いから割と残り少なくなってきたな。 残り10じゃん。ワンダーやる前に両手で数数えるところから出直してくる あと闇抜けてた。ドル骨の前でいいのかな?大聖は一応かぐやと同時らしいから入れてない。 >>838
ガバガバですまない…。
間違い探しだ。多分まだあるからみんなも探してみよう(棒) 2月の節分よりも触れられてない3月のひな祭り。
なんだかんだで深雪乃だけ毎年きっちり飾ってきっちり片付けてそうなイメージ
(日ノ本組のかぐツクはそもそも出さなそう)
で、勝手に現行キャストで雛壇配置。(異論は認める)
雛人形参考:「雛人形の飾り方、並べ方」のページ
お内裏様:吉備津
お雛様:妲己
3人官女:ミラベル、かぐや、ツクヨミ
5人囃子:ピーター、マグス、ナイキ、エルルカン、ロビン
左大臣、右大臣:大聖(左)、闇吉備津(右)
仕丁(3人):怪童丸、火遠理、温羅 >>840
???「わた。。シャリスちゃんと闇っちがお雛様、お内裏様じゃないからやり直しニャ」
???「わら。。ツクヨミが官女とはこれは如何に」
???「あた。。ヴァイスがさんが居ないじゃないか!お雛様こそあたいだろ」 妲己はお雛様にするには色気ありすぎるし、闇っちはお内裏様にするには露出強すぎるからな… お雛様はミラベルでいいと思います(洗脳)
そういや、もうすぐ4月……。
はっ!エルルカンが転校生として御伽噺学園にくるか!? (ミラベルの栞Dを見て)…これつけたら他所の世界に呼ばれそうだなと
・導火線ぽいしっぽ
・十字架を模してあるチェーンソー
…圧倒的な差がある身体的特徴に関しては見なかったことに。
あとエルルカン栞Bはもうピ〇チュウにしか
(あと…リリィカスタム4でママ…どこ…?とか言い出して泣きだすという) ドロシィのチアコスでのトト子…双丘の谷間に陣取るのはいいが、
捕まるところがない(通常時は帽子に捕まってる)から乗ってられないよなぁ…って。 ◇◆B栞なミラベル〜なかよしベッド〜◆◇
《にゅるにゅるにゅる》
〈ふふ・・・くすぐったいわ、兄さん〉
「じーっ」
『・・・』
『ころん』
「どうしたの?クゥちゃん。仰向けに寝転んで」
『ぽんぽん』
「えっ?クゥちゃんの上に乗っていいの?」
『なかよしベッド』
「あっ・・・。クゥちゃん、エピーヌさんとお兄さんみたいにしてくれるんだ・・・」
『うんうん』
「嬉しいよ、クゥちゃん。それじゃ、甘えちゃうね・・・よいしょ」
「わはぁ〜♪もふもふでぽかぽかでとっても気持ちいい〜♪」
『にこにこ』
「それに・・・もふもふの下は逞しくて・・・クゥちゃんはいい匂いで・・・」
「なんだか、ど、どきどきしちゃう・・・」
『///』
「あ、あはは。と、とりあえず、一緒にお昼寝しよっか」
『ぎゅっ』
「ふふ、ありがとう〜クゥちゃん。大好きだよ」
「(うう〜本当はエピーヌさんたちを見て、にゅるにゅるでぎちぎちでえっちだなぁ〜)」
「(ミラも縛られてクゥちゃんに好き放題されちゃったらどんな感じなんだろう・・・)」
「(って考えてたなんて言えないよ〜!)」
「(ごめんね、クゥちゃん!ももいろなミラで本当にごめんね〜っっ!!)」 >>845
えっ?なに言ってるのさ?
捕まるところはないけど、挟まって乗ってられる場所はあるじゃないか。いいところにさ。(とある部分を見ながら) 深雪乃「……」
妲己「……どうしたの。中央レーンからロビンに抜かれたときのリンみたいな顔して」
深雪乃「そ、それは見たことないかなぁ…。…その、そろそろ桃の節句だなぁって」
妲己「そうねぇ。雛人形に雛あられ、白酒、灯籠ぼんぼり。女の子の日ね♪」
深雪乃「……そうね」
妲己「…まさか『もう女の子じゃないし』とかで凹んでた?」
深雪乃「そ、そんなことはないわよ? いくつになっても女子は女子よね!」
妲己「……じゃぁ、なんで暗い顔してんのよ」
深雪乃「……たから」
妲己「はい?」
深雪乃「雛人形、桃の節句過ぎたあとも出してたこと思い出しちゃって…。それで……」
妲己「…乙女かあんた!」
ドロシィ「言い伝えでな? ひな祭り以降でも雛人形飾っとくと嫁に行き遅れるてあるんよ」
ジュゼ「そうなのぉ?」
ドロシィ「ちゃんとした理由がないんやけど、大体は片付けを出来ない女ってだけとかそんなところや」
ジュゼ「へー、そうなんだー」
ドロシィ「それらしいことやと。お雛様がお内裏様として旦那さんとしてくる男を奪ってまう! なんてのがあったなぁ。…と、完成や!」
ジュゼ「わぁい! 美味しそうなホットケーキ! …で、なんでその話、いましたの?」
ドロシィ「なんでやろ。どこからか解説を求められたか気がしたんやけど…。まぁ、ええわ!」 >>850
深雪乃「ねえ『嘘やで』は?いつものあれはないの!?」 そんなことよりも
食べる機能のないジュゼがホットケーキについて反応していることについて突っ込むほうが先ではないだろうか? そんなことよりも
取り急ぎジャストショットの下方を希望しますわ、っと(カチャカチャカチャ…ッターン) そんなことよりも
バレンタインの時にイヌ科やネコ科の動物にチョコレートを食べさせてはいけないという突っ込みを誰もしなかったのだろうか?
更にお雛様に妲己に据えツクヨミ、大聖、火遠理といった神をその下に配置させるという実に不吉極まりない配置である事に誰も突っ込まなかったのだろうか? エルルカンの前に
反応あったが放置しとった吉備津とエロ狐終わらせるか
何から何まで完璧な容姿のエロ狐
しかし出掛ける直前に急いで耳かきをしたのか
ほんの僅かな耳ピーが彼女の耳毛についている事を
吉備津マンは発見してしまう
プライドが高い彼女に恥をかかせぬために
吉備津マンはいきなりエロ狐を抱き寄せると…
「妲己殿。」
「あら。アンタがこんな事するなんて意外じゃない。もっと堅物だと思ってたわ。」
吉備津マンの左手はエロ狐の腰に、右手は彼女の左手と共にあった。
互いが瞳を覗き込み、ただ広げて覆うだけの無骨な堅い手が白く細い手を優しく包んでいた。
「何、俺とて男。時には美姫を愛でたくなる事もあろう。」
右手を上げ彼女の耳を撫でた。
後は如何にして離脱するかだ。
「気分を害されたなら済まぬ。」
吉備津マンは左手を緩めたが、エロ狐は逆に両手を彼の腰と背中に回した。
「うふふ、どうせならもう少しこうしてましょ?…アンタがせっかく取ってくれたんだしね?」
「何と。貴殿には敵わぬな。」
「こうでもしなきゃ、アンタは抱いてくれないでしょ?」
見事な伏兵よ、これは簡単には逃げられぬな。
金色の瞳に映り込んだ自分の顔を見て、吉備津マンは内心苦笑いをした。 >>859
「ミクサちゃんの気持ちが分かる気がする・・・冷たく、なるわ・・・」 このページの最初のほうで始まった、
キャスト達の伝承の理想的解説リンちゃんと
実は現状をよく見ている丁寧な毒舌ミラベルの
かけあい解説、楽しみに待ってます
家政婦は見た ならぬ 修道女はミラ (何 マメール「『おマメちゃん』って…」(公式ついったーでの4コマ最新話紹介にて)
…おまめでセツブン(ポップン12)思い出したのは自分だけでいい おマメ…
ttp://i.gyazo.com/04000fd37590d82fc7502d85456ec81b.png マグスの新衣装見たけどサックスちゃんとキーが正しく付いてて感心した、セガのこだわりしゅごい >>863
マメクリボーはやめるんだ
桃様とマメールの新婚生活とか考えた俺は末期だな そういや、エルルカンの言う月にいる悪魔…って……。
確か、死を司るサリエ……。 ごめんなさいシンペちゃんを後ろから突っついて
お辞儀した所を写メってしまいました
つい出来心だったんです >>865
新たな物語の始まりの予感…! そしてまた融ける深雪乃
===============
4周年記念4コマ、4コマ目における3コマ目のキャストの関係
妲己「5年目もアゲアゲよ〜ん♪」
エルルカン「天才の」
マリク「余と!」
ドロシィ「WLWをこれからもよろしゅう頼むで!」
ミラベル:\はわわ/
多々良:WSカットインのシュワッチ!ポーズ
…さすがに戦闘スキルは(多々良を除いて)各キャスト固有アビリティ利用前提のクセだらけなものしかないメンバーだから
教えようがないと思うの >>867
大丈夫だ、私もやった
大丈夫、マーチングバンド風衣装だからきっと見せパ<びっくりさせちゃえ!> 吉備津「今帰ったぞ」
マメール「お帰りなさい。ご飯にしましょうか?お風呂にしましょうか?」
吉備津「今日は然程の苦戦ではなかったし、先に風呂を戴こう」
マメール「背中を流しましょうか?」
吉備津「マメール殿も四創聖の役目で忙しいだろうに、少しは休まれては?」
マメール「役目は慣れていますわ。人の嫁になった以上、良き妻で有りたいと望むのは女の業ですから」
吉備津「……俺が到らぬゆえ、迷惑を掛け通しだな」
マメール「頼られてこその妻です」
吉備津「やはり、マメール殿の膝枕は大変に良いな」
マメール「私は少し恥ずかしいのですが…」
吉備津「そうか、ならばやめておこう」
マメール「……」
吉備津「む?」
マメール「私も、貴方に膝枕して貰いたいのですが…」
吉備津「はっは、そのような些事で咎める俺ではない。いつでも好きな時に言うといい。尤も、戦場を駆けてばかりの無骨な脚よ。喜ぶほどでもないだろうが」
マメール「いえ、そんなことは…」
吉備津「………やはりマメール殿は何をしても様になるな。このような美人を嫁に出来た俺は、三国一の幸せ者よ」
マメール「……言い過ぎですわ」
深雪乃「きっとこんな夫婦生活を送るに違いないわ、吉備津様とマメールちゃん!」
妲己「桃っちとマメっちが結婚自体相当無理めな気もするんだけどねぇ」
深雪乃「私も頑張って婚活して!運命の殿方と早く出会わないと!」
妲己「……諦めたほうが良くない?」 妲己よ。諦めたら、そこで終了という言葉を知ってるか?(マリクを見ながら) >>871
妲己「諦めたら確かに試合終了しちゃうけど、諦めなくても終了しちゃうこともあんじゃん」 >>872
いつから試合が始まっていたと勘違いしている…? >>872
いつから、負け確の試合が終了していたと勘違いしていた……? 稼働記念の絵でアシェとジュゼが服を交換していたけれどマグスとシャリスも交換するとして。。マグスのネコネコスーツ姿。。。。ピエロだから違和感ないね! 最近よく深雪乃(雪女)が融けるので
一時期だけ『死亡→イモータルで即復活 ネタ』があったシュネー(白雪姫)と(融けた深雪乃を)混ぜ合わせて
何度でも蘇る不滅の白雪女 とか妄想したけどなんか姫から陥落したようで普通に雪女でよかったというオチ
バレンタインチャットだけ無理やり混ぜて『りんごちょ・こ・れ・い・と、どうぞ♪とっても美味しいよ♪』 旦那様じゃなくて未来のお姉さまを探すようになりそう。 深雪乃は滅びぬ、何度でも蘇るさ!深雪乃こそ旦那様の夢だから!。。。スマンな、言ってみたかっただけだ 己を識り、敵を知れば百戦危うからず
そういって敵を知るために飛び出した深雪乃がストーカーとして逮捕されるとは思いもせず… もうすぐで3月か……。
イースター関連の栞こねぇかな……。 ウサギ…月…。
ようやくかぐやの特殊栞かな?
…メロウまだしばらくかかりそうな気がするなぁ。 バニーの格好をしたかぐやかぁ・・・
う・・・これはきt >>883
逆に考えるんだ。
バニーでもいいさ、と。
色気ムンムンでいいと思います。 普段から痴女ってるやつらがバニー着たって感動はそれなり
普段露出の少ないかぐやだからこその破壊力はあるだろう
それにバニーは乳でかすぎるとバランスが悪いのだ >>886
このゲーム露出少ないのが幼女二組、暗殺者、かぐツク、マリアン、ジュゼ、マメールとか辺りになりそうやな… 妲己さんの衣装色変更栞で青色衣装のがなかったのは
玉藻の前(FGO)みたくなるから
と邪推した。
>>887を見て
そういや今日配信中のランカーリプレイ(星巡りの森)で、タイムアップ直前、
ちょうどフロントカメラが回ってきてるときにスリープしてた浴衣ツクヨミも、
ぺったんことは言えない程度に山あるんだなぁ、と感じたのを思い出した >>891
そらあの歳でぺったんことか、幼女二組以上に残念だわ ◇◆オフィス・ワンダーランド◆◇
マメ「ミラベルさん、貴女を新verの顔としてデビューさせた訳ですが・・・」
マメ「いまひとつ、売上に貢献できていないようですね」
ミラ「申し訳、ありません・・・。これからもっとがんばり、ますっ!!」
マメ「言うは易く行うは難し・・・そこで」
マメ「そんな貴女の決意を形にするものとして、変幻の栞はこういったものにしてみましょうか」
パチン、ぼわん
ミラ「な、なな、なんですかっ!これっ!は、は、はは、恥ずかしいですぅ!!」
マメ「バニースーツ、ですね」
マメ「テーマは怯える兎と、それを狙う野獣・・・媚びキャラな貴女にはちょうどよいかと」
マメ「困ったときはとりあえずこういう路線、ですね。フフフ」
ミラ「か、堪忍してください〜」
クゥ「しゅつげん」
ミラ「ク、クゥちゃん・・・」
クゥ「とってもかわいい、でものうさつされそう」
クゥ「まともにみれないよう」
ミラ「クゥちゃん・・・!!」
ミラ「マメールさん、ミラ、この服好きかも、ですっ!!」
マメ「(こんのメスガキ・・・!!)」
ティンク「くふふ、マメールさま、若い頃は地味と隣り合わせの青春だったろうしなあ」
ティンク「きっと嫉妬の炎がめらめら・・・ってぎゃああああああああああああ」 神筆使い女子はチケおばと自分を重ねてはいけない💪🗿
神筆使い女子はチケおばと自分を重ねてはいけない💪🗿 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>894
シェラハさん、シェラハさん。至急、マメールさんを抑えてください。 >>896
シェハラザード「シェハラだって言ってんだろ!!」綺羅星 >>894
怯える兎ときいて朝比奈みくるを思い出す
でもバニースーツっていっても
・真っ先に想像するような身体のラインピッチリでるセクシーなワンピース系(多色あり)なのと
・近年の欽ちゃんの仮装大賞のバニーガールみたいなもこもこふわふわ羊みたいになるセパレート系(大体が白と黒)と
(おおまかだけど)2種あるよね ミラベルに似合いそうなのは後者で。
マメールさんのコンセプトにも合うだろうし(兎っぽさ重視も後者だし) 紛らわしい名前は大変だな
ねぇ、チェレネントラさん? ややこしい名前の妹を持つと苦労するのだわ。
サンドリオンとかアプシェテルンとか覚えられないのだわ? ◇◆秘湯◆◇
ミラ「気持ちいいねぇ〜クゥちゃん。苦労して秘境の天然温泉に来た甲斐があったねぇ〜」
クゥ「ね。ほねみにしみる」
美猴「おおう!!ここが精霊が集うっていう温泉か!」
ミク「んん・・・湯気がすごくて辺りが見えないんだよ・・・」
ミラ「えっ!?えっ!?だ、誰か来たのっ!?」
クゥ「うしろにかくれて」
ミラ「う、うん。クゥちゃんおねがい」
美猴「うん?お前確かミラベルんとこのクゥじゃねえか。こんな所で奇遇だな」
ミク「んん・・・どうも・・・」
クゥ「やあ」
ミラ「(ええー!美猴さんとミクサさんっ!?ふたりは一緒にお風呂入るカンケイなんですかっ!?)」
ミク「ミラベルちゃんも・・・一緒にいるの?」
クゥ「あっち」
美猴「便所にでも行ったか?リラックスするとついつい緩んじまうよなあ」
クゥ「めいびーいえす、めいびーのー」
ミラ「(クゥちゃーん!!そこは違うって言ってぇー!!)」 リン「もおー!美猴さん!!レディの前で何てこと言うんですの!!」
美猴「おうリン、やっと来たか。お前はいっつも便所がなげえなあ」
リン「いつもじゃありませんわ!野外だから戸惑って・・・ってなに言わせるんですのーっ!!!」
ミラ「(ミラも道中しましたけど、色々と大変ですよね・・・ってなに思わせるんですかっ!?)」
ミラ「(・・・ではなくミクサさんだけでなくて、リンさんもっ!?ふたりとも愛しちゃうんですかっ!?)」
ミク【んん・・・オトコは自分の欲望に忠実な方がかっこいいんだよ・・・】
ミク【火傷じゃ・・・すまないんだよ・・・】
リン【ふたりとも等しく愛する、幸せにするだなんて、さっすがは美猴さん!】
リン【わたくしの伴侶となるからには、それくらいの器でなくてはいけませんわ!!】
ミラ「・・・とかそういう感じなんですかっ!?」
クゥ「あ」
ミク「ミラベルちゃん・・・もどってきた?」
リン「あっつーいお風呂でミラベルさんのテンションも燃え燃えのようですわね」
リン「わたくしが行きますわ。ごきげんよう、ミラベルさ・・・」
リン「どうして裸なんですのーっ!!!」
ミラ「どうして水着着てるんですかっ!!!」
美猴「あー・・・なんか俺ら、邪魔しちまったみてえだな・・・」
ミク「ミラベルちゃんとクゥちゃんは、水入らずで水着要らずなカンケイ、なんだね・・・」 妙だな…リンちゃんさんはいつも試合中に排便してたはずなのに手間取るだと…? リンちゃんは触手操る側だと思ってました失望しました
おこたでだめになります リン「ミラベルよ。わたくしは帰ってきた! ですわ」
ミラベル「はわわ」
リン「桃太郎のアナザー、闇吉備津さん。鬼との戦いの果てに全てを失い鬼をも喰らう修羅になってしまった悲しき戦士ですわ」
ミラベル「全てを捨てたというわりにはクリスマスや花見などの年間行事には積極的ですよね?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「お、お次はデス・フックさん。好意を寄せるシレネッタさんを守るために命を失ったフック船長がメロウさんの力で蘇った姿ですわ(設定資料集)」
ミラベル「え? 海神と闇との戦いのどさくさに火事場泥棒しようとしたあげく巻き込まれて沈没。
助けてくれたメロウさんを逆恨みしてた不義理モノじゃないんですか?(ドラマCD)」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「バンバンいきますわ! ナイトメア・キッドさん。ピーターさんのアナザーでありながらその素性や目的が謎なミステリアスな方でしてよ」
ミラベル「えっ! ただそれっぽいこと言ってごまかしてる厨二病なだけの方じゃないんですか?」
リン「その可能性も否定できませんが…」
ミラベル「はぁ」
リン「お次は今回紹介の紅一点、深雪乃さん。雪女のキャストで、その腕から放たれる抜刀術で敵をバシバシ切り伏せますわ!」
ミラベル「そのかわり、恋の相手は落とせずに自分はどのサヤにもおさまらないんですけどね」
リン「えっ?」
ミラベル「えっ?」
リン「オチがついたとこで今回はここまでですわ」
ミラベル「期間が空いて次の新キャストがでていますよ?」
リン「気にしたら負けですわ!」 簡単な疑問なんやが
これ冗談とは言えキャスト貶めとるが
笑う所何処なん
いまいち読んどる人を楽しませるちゅーよりは
毒吐いとる自分おもろいやろみたいな空気を感じる
まあこのシリーズの他にもそういうのあるがなんかなあ そこは受け手次第ですぜ
そういうド真面目な人ほど損をするのが常よ ◇◆いい子◆◇
ピタ「いってて・・・倒せたとはいえヴィランの奴、好き放題やってくれたもんだぜ」
ミラ「だ、大丈夫ですかっ!皆さん!?すぐにお薬を持ってきますっ!」
ピタ「いい子だよな〜ミラベルって。自分も疲れきってるだろうにさ」
美猴「ああ、そうだな。普段はオドオドしてるくせに、他人の為ってなると行動を惜しまねぇ」
闇吉「人の心なぞ疾うに捨てた我にも・・・不思議と染み入るものがある。あのおなごの有様は・・・」
マグ「いやあ〜仲間になって間もないというのに・・・みんな、ミラベル君に首ったけだねえ」
マグ「でも彼女、本当は凄く怖い女の子・・・かもしれないよ?」
ピタ「怖い?ミラベルが!?まっさか〜!!ウェンディじゃあるまいし」
美猴「おっかねえ顔で怒ってるとこなんて、想像も出来やしねぇよなあ」
マグ「ふむ・・・それじゃあ聞くけど、仮にミラベル君が闇の魔物に襲われようとしていたら・・・」
マグ「君達はいったいどうする?ああ、クゥ君は動けないものとして、ね」
ピタ「そんなの決まってるぜ!魔物をぶっ飛ばして、ミラベルを助けてやる!!」
美猴「オレ様の体は頑丈だからな!なにがあっても守ってやるぜ!!」
闇吉「我の剣もあのおなごの為ならば、振るわれる事を厭わぬだろう・・・貴様、何が言いたい?」
マグ「君たちがそういう風に思ってしまう、ということだよ。彼女が怖い、というのはね」
三人「「「???」」」
マグ「僕らはある意味ヒーローだからね。誰かを助けるのは当たり前のことだ」
マグ「だけど同じキャスト達を庇護する対象としては見ているかい?」
美猴「あ〜ミクサなんかは目が離せねえとこはあるが・・・まあ、力もあるし、どっちかっていうと仲間、だな」
ピタ「他のみんなもなんだかんだいって強いからな。確かに守るっていうのとは違うかもな」
マグ「それなのにミラベル君に対してはそうは思わない・・・これって、おかしくないかな?」
闇吉「あのおなごはどこか心をざわつかせる・・・いや、我らが引き込まれているとでもいうのか」
マグ「そう〜!!ご明察」 マグ「ミラベル君は気弱で、頼りなくて、泣き虫で、でも笑顔が素敵で親しみやすい、優しい子だ」
マグ「それと同時にとても淑やかかつ献身的で、よく心配してくれる上に愛情深い子でもある」
マグ「そんな理想の妹か母かというような存在に、僕ら男はとっても弱いよねえ?」
三人「「「!!!」」」
マグ「彼女と共に時を重ねる度、彼女の優しさにふれる度・・・僕らはミラベル君に引き込まれていく」
マグ「彼女は守るべき存在だ、彼女は糧を与えるべき存在だ、彼女は自分自身より重視すべき存在だ・・・」
マグ「そう考えるようになる。それが男のサガ、だからね」
マグ「優しさ、温かさ、愛おしさ・・・それが僕らを知らずのうちにミラベル君の奴隷へと変貌させていく」
マグ「クゥ君を見たまえ。先ほどのヴィラン戦、誰よりも勇猛果敢、かつ我が身を省みぬかのような強さであったろう」
三人「「「ごくり」」」
マグ「そんな極上の女性なのさ、ミラベル君は。男を生かすも殺すも、操るのも従わせるのも自在な、ね」
マグ「だから君達も、ミラベル君の優しさに甘えるのは危ないかも・・・しれないよ?」
三人「「「ガタガタガタ」」」
ミラ「みっ、皆さ〜んっ!お待たせしました〜っ!!」
ミラ「お薬もって来たので、早速手当てしますね。あ、それとお飲み物も持ってきましたっ!」
ミラ「あ、あと・・・暗くなってきたので今日はミラの家で夕食はいかが、でしょうかっ?」
三人「「「え、えっーと・・・」」」
マグ「有難くいただくよ、ミラベル君。おや?どうしたんだい、三人とも?」
マグ「彼女のせっかくの好意、無駄にするなんて男が廃ることは言わないよね?」
三人「「「て、てんめェ〜!!!」」」
マグ「フッフフフ・・・」 Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
これを思い出した
>>916
お帰りリンちゃん
深雪乃の説明時のミラベルの返しの切れ味の鋭さよ… >>916
自分が鞘にならないとな…(唐突な下ネタ) 「(告白者の一人称)の鞘になってくれないか」って告白したら
告白者がイケメンでもブッた斬りそう、深雪乃…
刀(剣術)に関しては大まじめで、キレ気味み「では鞘になれるかどうか試します」とかいってきたらなんかカッコイイかも(何
そうでなくても雪曇のほうが先にキレて氷漬けにしそう >>924 訂正(´・ω・`)
誤:「では鞘になれるかどうか試します」とかいってきたら
正:「では鞘に収まる刀にふさわしいか試します」とかいって斬りかかってきたら
言葉の意味そのままで行ってしまったら鞘に刀納めようとしちゃう(意味深)ことに気付いてさらに修正 吉備津『俺の剛刀、納まることを知るはいつか……。お祖父様のような武人にはまだ遠い…』
深雪乃『吉備津彦様!』
吉備津『おお、深雪乃殿』
深雪乃『吉備津彦様の抜き身の刃、納める役目を私に果たさせて欲しいの!』
吉備津『なんと…深雪乃殿ならば、俺の鞘には役不足ではないか?』
深雪乃『それでも…吉備津彦様の鞘になれるなら!』
吉備津『……俺は、果報者よ…!』
深雪乃「吉備津彦様ぁ………うへへ……」
雪曇「お姉様が残念すぎる…主人を変えたい…」 >>926
アナザー深雪乃?「私を呼びましたか?」 でもそろそろ来そうな気がしないでもない
複数の童話が混ざったキャストが
雪系はそこそこあるし よーし!雪女が雪の夜にマッチを売ってる話にしようぜ!(暴論 ???「わた。。深雪乃さんがか弱い少女になって必死にマッチを売る。。。そして心優しい殿方がその姿を見て娶ってくれる。。。。バッチリね!」 雪女なら凍える事もないだろうしバッドエンドにはならないけどヤマもオチもない話になりそう >>934
「ヤマもオチもない…登場人物は!?……深雪乃さん、ですか?賛同できません…」
「なんということでしょう…」 >>935
やおいって語源これだったの初めて知った。 ◇◆魔界塔士 ミ・ラ◆◇
世界の真ん中に立つ塔、『ワンダーランド』の果てに至った者は、あらゆる望みを叶えられるという。
闇に閉ざされた世界を救うため、少女ミラベルと幻獣クゥは塔へと挑む。
様々なキャスト達との出会いと別れを繰り返し、ミラベル達は塔から通じる数多の物語世界を踏破した。
そしてクゥとの別れの運命さえも打ち破った彼女達は遂に、ワンダーランドの頂へと足を踏み入れる。
そこで待っていたのは道中、数々の助言をミラベル達に与えてくれた謎の女性、マメール・ロワであった…。
マメ「やっと来ましたね、おめでとう!この物語を最期まで記せたのは、あなた達が初めてです」
ミラ「もの…がたり…?」
マメ「私が創った、壮大なスケールの物語です!」
ミラ「ど、どういうことでしょうか…?」
マメ「私は平和な世界に飽き飽きしていました。そこで、闇を生み出したのです」
ミラ「な…なに、をっ…」
マメ「闇はヴィランを生み出し、世界を乱して面白くしてくれました。ですがそれも束の間のこと…。彼らにも退屈してきました」
ミラ「そ、それで物語…ですかっ?」
マメ「そう!その通りです!!私は闇を打ち払うヒーローが欲しかったのです!」
ミラ「なにもかも…あなたが書いた筋書きだった、訳なんですね…」
マメ「なかなか理解が早いですね。多くのキャスト達がヒーローに成れずに消えていきました」
マメ「死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が、必死に生き抜いていく姿は、この私さえも感動させるものがありました…!」
マメ「私はこの感動を与えてくれた貴女達にお礼がしたい…!!どんな望みでも叶えてあげましょう」
ミラ「あなたの…あなたの為にここまで来たんじゃありません!!」
ミラ「よくもクゥちゃんやみんなをおもちゃにしてくれましたねっ!!」
マメ「それがどうかしましたか?全ては私が創ったモノなのです」
ミラ「ミラたちはモノじゃありませんっ!!」
マメ「創聖(かみ)に喧嘩を売るとは…どこまでも楽しい人たちですね!」
マメ「どうしてもやるつもり、ですか。これもキャストのサガ、か…」
マメ「いいでしょう!死ぬ前に創聖(かみ)の力、とくと目に焼き付けておきなさい!!」
『クゥはのこぎりで創聖をこうげき! 創聖はバラバラになった』 元ネタリアルタイム勢は完全におじじゃないですかやだー (マメールをのこぎりこうげきから庇いながら)
「俺は、テメェを、絶対に許さない。
俺に幸福な栞(>>894)があることを教えてしまった失敗を、絶対に許さない。
だから立て、立って戦え。
俺が笑って取れる栞が上等だと、実装されるべきだと傲岸に主張しろ。
胸を張れ。胸を張って、エロい栞のために戦え。
……負けるな。
こんな、黒幕ネタに負けるな。」
「……そりゃ、きっと罪深いんだろう。
無かった事になんてできないんだろう。
でも、ダメだ。
だって、おまえの栞の方が
きっと、美しいんだ。
だから、そちらが生き残るべきだ。
俺には……何もわからねぇ。
メイドも、Tシャツもわからないし、
浴衣だとか、パジャマだとかも、何もわからねぇよ。
でも、もしこの栞が間違っているとするなら……。
この、辛かっただけのリリィ集めに意味があるとするなら……。
それはきっと、幸福に溢れた正しい栞があると、証明されたことだ。
俺たちは間違えた栞に迷い込んだ。
でも、その間違いこそ意味があったはずだ。
そうだろ?」
「……心配するな。
神筆使いは、財布の紐も緩いんだ。
水着や……パンチラ栞の方が……
きっとずっとチャリンチャリンしたし儲かったんだろ。
でも、だから、だからこそまだだ。
まだ、生きろ。
……なあ……何か言えよ、オイ。
答えを……テメェの……答えを……
聞かせてくれ……。」 三月…。
はてさて、今回はどんなものが来るのやら。
というか、いつ、予告状は果たされるんですかねぇ……。 >>937
タイトルみただけで懐かしいって思った(※未プレイ)
このマメールさん、魔王オディオ(LIVE A LIVE)もいけそう
「平和な世界に飽き飽き」で
比那名居天子(東方緋想天)思い出した。そこがネタ元だったのかな
(ただし天子はドM)
>>941
妲己「12月までに何かが発生すればいいのだから問題ないんじゃなーい? リン「アタッカー紹介最後でしてよ」
ミラベル「よろしく…です」
リン「怪童丸さん。金太郎のキャストですわね。雷の力でスキルをチャージして威力をあげることができますわ!」
ミラベル「雷…電気……貯める……自家発電…………一気に放出…………不潔です!」
リン「何を想像してますの?」
ミラベル「私の口からはとても…」
リン「ほうっておいて次ですわ。ピノキオのキャスト、ジュゼさん。自分を生み出した創聖を殺したことで封印されていた危険なキャストでしてよ」
ミラベル「敵として出て袋叩きにあいましたら、すぐ手のひら返して仲間になったそうですが?」
リン「えっ」
ミラベル「えっ」
リン「つ、次はアラジンのアナザー、マリクさん。名前からして王となった偉大なお方でしてよ」
ミラベル「一時冒険譚でしか活躍できないから冒険王とよばれててましたよね?」
リン「えっ?」
ミラベル「え?」
リン「お次は妲己さん。傾国の悪女として日本の逸話にも登場する妖狐ですわ。炎の力で色々焼きつくしますわよ」
ミラベル「自分の間合いだと強いですが、近寄られると弱い…。恋愛のようですわね」
リン「恋もレーン戦も駆け引きが重要ですもの」
ミラベル「わたしにはクゥちゃんがいるから…」
リン「アタッカー最後は新登場エルルカンさん。壁を使うことでSSやスキルを反射させるアタッカーですわ」
ミラベル「アタッカーなのにレーン戦が得意な方でしたっけ?」
リン「過去にはレーン戦が得意なサポーターがいたから問題なしですわ!」
ミラベル「はわわ」
リン「次はサポーター編ですわ。サポーターは数が少ないからネタはすぐできると願いたいですわ」
ミラベル「自分からネタっていっちゃうんですか?」
ミクサ「私…紹介されてない?」 ミニオンが全てピーターになったと考える。。。幼女に迫るピーターの大群。。。ナイキ逮捕不回避 ロビン「…(´;ω;`)」
マリアン「どうせ「いい感触」ネタしか無いと思うよ…(`・ω・´;)」
次の栞はイースターバニーマリアン? マリアン栞が出ればver2のキャストも特殊栞が揃うな。ドロシィのがでたし、これからver3のキャストをどんどん出していくんだろう。
…ver1キャストは最早どこまで栞なしで行くかのチキンレースに突入してると思う。 かつての「ピーターのアナザーはいつでるの?(初期キャストの中で一番最後にアナザー実装)」みたいな流れだろうか
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ふと『りーぐおぶわんだーらんど』なるモノの情報をしって一コマ。
「のう、かぐや、スマホとはなんじゃ?」
「いやですわ、ツクヨミ様ったら。普段から使ってるじゃないですか、wonder.netで」
「わらわはPC派なのじゃ、だからスマホつかったことなくての…」
みたいな
…どうやらアマテラスがでるようなんだけど神話大戦はじまっちゃう? ◇◆深雪乃の肉体改造大作戦! 前編◆◇
ピタ「深雪乃!ヴィランがそっち行ったぜ!」
美猴「そのままおめぇの剣でぶった切っちまえ!!」
吉備「深雪乃殿!お頼み申す!!」
深雪「いや〜ん、こわいですぅ〜」
男衆「「「 !? 」」」
深雪「は、はわわぁー。無理ですぅ〜、誰か助けてくださいぃ〜」
男衆「「「 !!?? 」」」
ミラ「きゃああ!ヴィランがこっちにっ!?誰か、誰か助けてぇ…」
男衆「「「 よしきた!! 」」」
深雪「ああーん、なんでぇぇー」
ミラ「あ、あのっ、大丈夫でしたか、深雪乃さん…?」
雪曇「あっ、ミラベルさんとクゥちゃんさん」
ミラ「さっきの戦いの後、深雪乃さん、なんだかすごく落ち込んでたようだったから…」
雪曇「……実はおねえちゃん、ミラベルさんの真似をしてたんです」
ミラ「ええっ!?ミラのですかっ!?ど、どうして?」
雪曇「婚活がさっぱりうまくいかないから…うまくいってる人の真似をしてみよう、ってなって…」
雪曇「それで、身近なキャストで一番結婚に近そうな人…ミラベルさんに白羽の矢が立ったんだ」
ミラ「そんな…ミラなんかの真似をしなくても、深雪乃さん、憧れちゃうほど素敵な人なのに…」
クゥ「そもそもまねるところまちがってるような」
雪曇「うちもそんな気がしたんだけど…おねえちゃん、これって決めると一直線だから…」
ミラ「そ、そういえば深雪乃さんはどこにいるんですか?元気が出るといいなって、飲み物をもって来たんですけど…」
雪曇「ありがとうー。そういう気づかいが出来るのが勝因だよね〜、やっぱり」
雪曇「おねえちゃんは今、あそこで肉体改造中。はわわな台詞に見た目が釣り合わないのが問題だ…って」
ミラ「あそこって…」
クゥ「さうな?」
――がたん
雪曇「おねえちゃん!?出てきた!?」
??「ゆきぐもり…みゆきの、がんばった、よ…? ぱたり」
ミラ「えっ!?ええ〜っ!!この小さな子が…深雪乃さんっ!?」 つづく その内最終奥義マグナムウエディングとか言って突っ込んできそう。。。 ◇◆深雪乃の肉体改造大作戦! 後編◆◇
ミラ「え、えっと、深雪乃さんの親戚のこ、粉雪乃さん、ですっ」
深雪「こ、こんにちは。こ、こゆきはね…こゆきのっていうの…」
男衆「「「 おお〜かわいい 」」」
ミラ「みなさん、ぜひ粉雪乃さんと遊んであげてください、ですっ」
ピタ「いいぜ!遊びなら俺に任せとけ!一緒に夢の国に行こうぜ!!」
美猴「それじゃあ、俺様は色んな仙術を見せてやる。腰抜かすなよ〜?」
吉備「偶には童心に帰るのも良い事だな。俺も全力で戯れさせてもらおう」
――わいわい
ミラ「ふふ…深雪乃さん、本当に楽しそうです」
雪曇「うーん、でも先入観を無くすためとはいえ、嘘をつくのは良くない気がするよ…おねえちゃん…」
クゥ「あっ!あっちからつごうよくびらんがきた」
深雪「はうぅ…びらん、いじめる…こ、こわい…。こゆきをたすけて…みんな」
男衆「「「 よしきた!! 」」」
深雪「わあい。みんな、だいすき」
――Win!!
深雪「みんな、とってもかっこよかったぁ〜」
深雪「こゆきね…?みんなのこと、すき…。およめさんになりたい」
ピタ「おっ?さすがに深雪乃の親戚だけあるな。いいぜ、俺が大人になったらお嫁さんにしてやるからな!」
雪曇「(ネバーランドのピーターさんは大人にならないような…)」
美猴「あー、俺様が天竺から帰ってきたら、そんときお嫁さんにしてやってもいいぜぇ」
雪曇「(美猴さんの未来は大聖さん…ってことは、神様になっちゃって帰ってこないんじゃ…)」
吉備「うむ。粉雪乃殿が成長して、その時に俺がまだ粉雪乃殿の御眼鏡に適う男であれば…よろしく頼もう」
雪曇「(完全に大人の対応だ…)」
深雪「みんな、またねぇ〜」
深雪「ふう…やった、やったよ!!3人とこんやくしちゃった〜っ!!やればできるもの、だねっ!!」
ミラ「よかったですね、深雪乃さん!ミラ、応援しますっ!!」
クゥ「ほんとうによかったのだろうか」
雪曇「おねえちゃんには後で、ちゃんと話しておくよ…みんなの優しい嘘だって…」
深雪「やっぱりどりょくはうらぎらないっ!!このちょうしでどんどんすすむぞ〜っ!!」 そういや、なんかサンドとリトアリが他のゲームに出張するらしいね。
さて…どうなることやら。 書き忘れてた……。
しかも新作のアプリゲーだから、なおさら……。 ミクサ美猴スカジーン温羅吉備津ピタも参戦内定だっけ >>957
リフレッシュMS「いつから、デモ画面に映っていたら実装されると勘違いしていた?」 >>954
NICE! 上手く言い換えたなぁ、粉雪乃(こゆきの)って。頭の回転が速そうなミラベル。
ち美猴みたいな人気がでそう >>959
ついでにこれ見ると右側にハートの女王っぽいのと
左側にはちぃ姉っぽいのがいる
こっちではソウルになってるのも普通に参戦する模様
https://i.imgur.com/c8HKL7R.jpg そういや、今歌に直接関わりがあるキャストが
シレネ、メロウ、エルルカン、マグスの四人がいるわけだが……。
さて、ここで一つ思う。
……あれ?これ、もしかして、ワンダーランド・キャスト合奏団作れんじゃね? ◇◆未来のミラ 前編◆◇
ミラ「これは、おじゅう…ばこ…?でしたっけ?誰か忘れていったんでしょうか…?」
ミラ「確かお食事が入っているんですよね…中身は大丈夫かな……ってはわああ!!」
ティ「マメールさま!こっちこっち!はやくー!!」
マメ「今行きますからっ…。はあはあ…信じられませんね…ワンダーランドでキャスト達が苦しみだすなんて…」
マメ「大丈夫ですかっ?皆さん!?」
吉備「何故動けぬ、何故鎮まらぬ!」
美猴「ぬああっ!俺様の如意金箍棒がいうことを聞かねえっ!!」
悪夢「俺の内に宿る悪魔が!俺を食い破り現世に解き放たれんとして猛っているのか!?ぐぐぐ…」
雪白「あぁん…謎のお姉さまあぁ〜ん」
マリ「ふふ、心広き余は気にせんぞ。余の大魔神、とくと見るが良い」
鉄鉤「お前ッ…少しは気にしろッ!ぐ!嵐が止まないッ!!海賊王であるこの俺が凌ぎきれないというのかッ!!」
マメ「ま、まあ皆さん…。ご立派なモノをお持ちのようで…ウフフ……ひとり、違う方もいますが」
ティ「シュネーも大きな槍持ってるから同じだよ、きっと〜あ痛」
マメ「ですが、如何してこんなことになっているのですか?」
ロビ「フッ…百合のように美しく、薔薇のように艶やか…そして陽の光の如く輝く女性が通りかかったのです」
マメ「中腰でなければその台詞、優雅なんですけどねえ…。ふむ……美女を見ただけ、ですか…」
ミラ「クゥちゃん、ただいまー」
クゥ「おかえり、ミラベル」
ミラ「クゥちゃ…!!ど、どうして人間の姿にっ!?」
クゥ「分からない…。でもこれを見て」
ミラ「光の薔薇の輝きが…強くなったり、元に戻ったりしてる…?」
クゥ「それに、変わってるのは君もだよ」
ミラ「えっ……?えっ…!?ええーっ!!!」
ミラ「ミラ、大人になってる…?髪も伸びて…身体もすごく、成長して…」
クゥ「とても綺麗だよ、ミラベル」
ミラ「ああっ…クゥちゃん、クゥちゃんっ!!嬉しいっ!!」
マメ「これは多分…あのメスガキの仕業、ですね…。でも何故?『今』の彼女はそれだけの力は持たないはず…」 ホスト規制…すまん事をしたな。
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1545406799/ >>971
2話で「こやつは……!」ていうオレンジのセリフがある
言いそうなのはツクヨミ
つか3Fかぐやは編成がよろしくないなあ >>974,975
感謝感謝!
なるほど。他の話と見比べる考えがなかった。 >>976
4話の怪童丸もオレンジだったというオチも伝えておくよ マリアン…はオレンジというより茶色だったし、口調も違うね
吉備津のセリフは赤だっけ? ひぃぃっ! 名前にsageって入れちゃいました、ごめんなさいごめんなさい!
次スレ ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1551790162/ >>981
イイゾ…貴様も(髪が)無き者となれ… >>981
いい感触です。 もはや外さん(カツラを ◇◆未来のミラ 後編◆◇
サン「玉手箱の力で未来の姿になったミラベルさんが原因、なのですか!?」
マメ「はい。彼女は最高峰の恋愛物、『美女と野獣』のキャストですから…」
マメ「長じれば比類なき魅力を発揮するのです。望めば誰であろうと魅了出来る程の」
かぐ「まあ…でもクゥちゃんさんがいるのに、他の方を魅了する理由がわかりませんわ」
マメ「おそらく…光の薔薇と玉手箱の力が作用し合って、暴走しているのかと」
マメ「一刻も早くミラベルさんを。あなた方が頼りです」
ミラ「申し訳、ありません…。それは…聞けません…」
サン「お願いですミラベルさん。今ならまだ大事に成らずに済みますから…」
かぐ「街の方の多くが魅了されてしまっています。不和に発展しなければいいのですけれど…」
ミラ「…クゥちゃんが人として生きられるようになるのは、ミラ達ふたりの夢だったんです…」
ミラ「偶然にでもそれが叶って、嬉しくて…でも、それで迷惑をかけちゃうなんて…」
ミラ「ミラ…ひとりで…誰もいないところで暮らしますっ」
ミラ「それなら皆さんにも、クゥちゃんにも、誰にも…迷惑はかからない…です、よね…」
サン「そんなこと言わないで。私、あなたに会えなくなったら悲しいわ」
かぐ「愛する者同士が引き裂かれるのはあってはならないことです…それはあなたもですよ」
ミラ「うっく…サンドリヨンさんっ…かぐやさんっ…」
クゥ「ミラベル…こんなに想ってくれる友達を悲しませてはいけないよ」
クゥ「それに、今の俺達は未来の姿なんだろう?」
クゥ「なら俺達はいずれ、またここに辿りつける。いや、必ず辿りついてみせる」
クゥ「君と俺と、素敵な友達と一緒に…花を、咲かせよう」
ミラ「ぐすっ、クゥちゃぁあん…」
サン「そうですよミラベルさん。力になれるのが嬉しいのです、私。大切なお友達ですから」
かぐ「わたくしも同じ心持ですよ。うふふっ、素敵な旦那様をお持ちで羨ましいですわ」
ミラ「ううっ…ありがとう、ございますっ…!ミラ、果報者ですっ」
マメ「フフッ…焦ることはないのですよ。ゆっくり、大人になってください…」
マメ「美しいものを見過ごさないように、大切なものを置き去りにしないように…」 >>965 >>984
NICE!
965の最後が印象強くて984最後のおマメさん別人に見えてくるw
…後編でサンドとかぐやが前編の人たち(特にシュネ)みたいな反応を示さないのって…
『そっち(エロかわ準拠:曖昧表現)』だからだろうか
>>981
一門を代表して、礼を言う! >>971
直前に火遠理がしゃべってる関係で、
ここでのオレンジ色は『吉備津彦』だと思ってた ふと、疑問に思ったんだが。ドロシっぱいのサイズって一体いくつなんだろうな? 多々良ちゃん若干そうなんだよな
鬼特有の見た目ロリだけど実年齢成人系かと思ってたけど
最近普通に見た目通りロリかなって思ってきた 中には一人くらい
ボン、ボン、ズバボーン
ってのがいてもいいと思うんだ かぐや「はじめまして、ミラベル様」
ミラベル「かぐやさん…でしたっけ? はじめまして、です」
かぐや「ミラベル様は他の女性キャスト様たちと違い、ろしゅ…いえ、慎ましやかな服装なのですね?」
ミラベル「私は修道士なので…」
かぐや「衆道…士! それはどのような職業なのですか?」
ミラベル「『日本の方には馴染みがないのですものね』簡単にいうと(神の)愛を皆に広める職業です」
かぐや「(男同士の)愛を広める…。なんと、すばらしい。でも大変なのではないですか?」
ミラベル「そうですね。なかなか(他の宗教の)皆様には理解しがたいみたいです…」
かぐや「その苦労わかりますわ。わたくしとサンドリヨン様でも愛の形(カップリング)でもめますもの…」
ミラベル「でも、いつか全世界の人々に(神の)愛を理解してもらうよう努力、します」
かぐや「幼いのに気高き志にわたくし感銘しましたわ。わたくしもあなた様のようになれますでしょうか?」
ミラベル「(神の)愛は無限です。努力を怠らなければいつか恩寵を受けられるでしょう」
かぐや「ありがとうございます。これからもがんばってみますわ!」
ミラベル「熱心な信者さんなんですね…」
かぐや「サンドリヨン様、ミラベル様は将来有望なかたですわ」
サンド「ほう、ぜひとも我ら『ベルサイユの薔薇』に引込たいですね」
かぐや「同盟名は『茸(たけ)掘り物語』だと言っていますでしょう?」
サンド「わたくしの方がオシャレです」
かぐや「わたくしの方が趣がありますわ」 >>997
お前はバギャゴーン、ボンボンボンだろうがw はい! 千スレ目はこの私、リンが頂いていくわ!
え、1000すれをゲットしたご褒美に私にプレゼントですって?
わかっているじゃありませんこと♪ ……まぁ! 新しい栞ですわね!
ふふ、このおしゃれ泥棒のリン様にかかればどんな服も本来以上の輝きに!!
……え、同居人のミクサさんにお渡ししてくれって。
そ、そんなぁぁ! このスレッドは1000を超えました。
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