0001吾輩は名無しである 転載ダメ©2ch.net2017/09/07(木) 10:32:19.16
あ
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0003吾輩は名無しである2017/09/09(土) 11:47:23.04
しかしいい歳こいて高々ネットでのアホの書き込みに一々イライラしてしまう
という自分が一番うざい
しかし我ながら不思議なものである。
ここ10年以上、いくら罵詈雑言浴びせられてもびくともしなかったんだが
逆にすり寄られると心底気持ちが悪い
どんぐらい気持ちが悪いかといえば、ここで吐き出さざるをえないくらいにだ
何て弱さだろうか
「ぐるぐる」
詩:ほけんがかり
気持ちがぐるぐる
気持ち悪い
今はできないサンボのたとえ
トラがぐるぐる
心がぐるぐる
同じ所を回ってる
ああ、俺の重心よ
呪われた魂の十字架よ
俺はそこから逃げられない
ぐるぐるぐるぐる回るだけ
バターになるならまだましだ
サンボを喜ばせられるから
俺はバターにすらなれない
ただ自分というやっかいな荷をかかえたまま
いたずらに、一秒一秒朽ち行くだけ
ぐるぐるぐるぐる
憎しみと後悔とやるせなさが
けだるく俺を抱きしめる
ああ、誰か俺を止めてくれ
誰か俺を裁いてくれ
雷鳴のように轟いて
俺をつなぎ止めている木を
一撃で引き裂いてくれ
稲妻のように
だけどそれは望めぬ贅沢
ぬるま湯の地獄の中で
ぐるぐるぐるぐる
俺は朽ちて行く
ぐるぐるぐるぐる
呪いの言葉をはきながら
0012吾輩は名無しである2017/09/12(火) 09:15:47.10
まなざし村について語ろうぜ