クーデターなら礎を破壊することはないだろうけど他領の者は最悪破壊することがあるからそれに備える必要があるな
何か、誰かさっきからIDコロコロ変えてない?
この時間に増えるって珍しいし擁護が増えるのも不自然なんだが……
次スレが近いからそろそろ沈静化する頃合だぞ?今になって参加するの?
いろいろわざとらしいもんな
どれか一つにすればミスかなーとも思うが
結局、ハンネさんは次回、求婚するんだろうか?
予告は求婚になってるけど、なんとなーく半値さんが求婚される側な予感
金粉のところとか、オルトがアウブの許可をもぎとったとか、金粉とか
他領のアウブが知ってる秘密が武器になるとは思えんなあ
本編の予告でも「そっちかよ!」ってけっこうあったっけな……
いや神殿長がクーデター起こす可能性があるならその護衛騎士に警備丸投げじゃダメじゃん
ちゃんとアウブの騎士を置かないと
地雷さん「これは……まさかのねるとん的展開!?」
側近ズ(((また妙な造語を……)))
どの範囲に礎の情報を周知して
どのくらいの騎士を
どの位置に配備したら
満足なんだろ
もう平行線だしあと30しかねぇから、その辺にしとけ
間違っても次スレに持ち込むなよ?
ちょっとした思考実験だわなー
全てのアウブが「秘密をばらして内患を憂いるより、外に備えた方がマシ」と考えた場合
秘密が漏洩することがあり得るだろうか?って感じかね
秘密は漏れる前提で考えないと漏れない前提で組み立てたら全部後手後手に回るよ
昔は秘密でも何でも無かったんだけどね
神殿の警備を厚くすると言っても、花捧が蔓延している現状では左遷扱いされるだろうし
それより先にやることがたくさんあるだろうと
現代に合わせてセキュリティ考えている人がいるけど
そもそもユルゲンシュミットの警備体制って
・冬の主出現で騎士が少なくなると領主一族は結界のある館に閉じこもる
・礎の供給中は部屋の中に身内に近い貴族しか入れない
・白い塔は礎に供給している領主一族しか開けられないから周りに人を置かない
・領主の魔術で領地侵入者検知、セキュリティレベルを上げると街、館、室内に入れない
・礎を守るのは最終的に領主一人
・人も魔力も不足している
・礎を奪うのは簡単だがその後が難しい
ゲオみたいな人間ってそんなにいるもんだろうか
領内なら直接ぶっこここした方が早そうだ
あるいは政治的にあれするとか
本来ならアウブだけの魔術で対応できるシステムだったのに
それらの高度な魔術が伝わっていないとかそんなんかもしれない
まぁ、おそらく、エーレン以上に警備の厚い神殿なんて無いでしょうけどね
フェルディナンドは穴があるシステムをそのままにするはずないんだよね
でもって、それを他領に教えるようなお人よしでもない
秘密は漏れることを前提にという考えはもっともだけど領主会議の際に契約魔術でその会談の内容をその場にいたもの以外に漏らしてはならないとかでうまいことやってたりはしないのかな
ついでに想像だがどこの礎ともセットになっていない聖典の鍵でもエグが準備してたらそれをアウブが管理することでとりあえずのセキュリティの甘さはカバーできそう
次スレに持ち越したくないから言っちゃうけど、
アウブの思考実験、提示しといて何だけど、自分じゃまったく何も考えてないのよね
ただ、アウブ視点で「漏らして有利になる」、「不利になってもそれ以上の利益がある」場合って
すっごく限られた状況だと思ったわ。
相手が正常な引き継ぎが行われなかった次期アウブの場合とか
そう言えば人を転移させる転移陣が起動できるのはアウブだけという設定だったけど神殿図書室から礎って転移じゃなく歩いて行ったんだっけ?
もしかして鍵無くてもメスティオノーラぶち壊せば行ける?
元々アウブなんて罰ゲームか尊き人の善意の奉仕みたいなところがあって、祈りの間みたいに礎に一番魔力が届きやすいところがフルオープンなぐらい開放的だったんだよ。
それ以前にアウブになれる希少な人材がいたら捕獲拉致する様な代物でセキュリティなんて考えていない初期インターネット状態なんだよ
それを後付けで守るっていうのはフルオープンにするか徹底的に秘匿するかのどちらかで、フルオープンにできない以上、秘匿するしかないんじゃない?
パパンネ「実は今年中に決められなかった場合ジルの第三夫人という話も進んでいてな」
地雷「ここでまさかの、大・どん??でん??返〜し!」
1000この名無しがすごい!2017/09/24(日) 04:41:21.60ID:fZ7+CKcG
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