6/29(金) 13:24配信 
タレントの橋本マナミ(33)が29日、フジテレビ系「バイキング」に出演。
ロシアW杯で2大会ぶりに決勝トーナメント進出を決めた日本代表の戦い方について言及した。
番組では28日に行われた1次リーグ最終戦であるポーランドとの激闘を特集。サッカーのロシアW杯1次リーグH組最終戦で日本はポーランドに0―1で敗れたが、
勝ち点4で並んだセネガルをフェアプレーポイントの差で上回り、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。その中で、日本はリードを許していた残り10分、
同点を狙わずボールを回し続ける、消極的なサッカーを展開したことについて議論した。
西野朗監督(63)の采配について、橋本は「そのまま行けば決勝(トーナメント)に行けるっていうのも分かるんですけど」と前置きした上で「ワールドカップだから、最後まで戦う姿勢を見せて(ほしかった)。
終わりもすごいヌルッとしてて、素直に喜べなかった」と主張した。
この意見にサッカー解説者の水内猛氏(45)は「決勝トーナメント行きたいんですよ!」とツッコミを入れるが、坂上は「マナミちゃんの気持ちよく分かりますよ。
サッカー詳しい人ばかりが見ているわけじゃないから。多くの人たちが見てるからあの視聴率(44・2%)がある」と橋本をフォローした。
海外メディアからも批判が寄せられていることが紹介されたが、秋田豊氏(47)は「26年前、ドーハの悲劇の時も、前のほうでキープしていれば勝てたけど、それをしなかった。
結局、W杯に出られなかった。でも(今回は)そういうことをして勝った。10年後にはベスト16、8になったっていう歴史が残る。その方が僕は大事だと思う。絶対いいと思います」と西野監督を“支持”した。
タレントの橋本マナミ(33)が29日、フジテレビ系「バイキング」に出演。
ロシアW杯で2大会ぶりに決勝トーナメント進出を決めた日本代表の戦い方について言及した。
番組では28日に行われた1次リーグ最終戦であるポーランドとの激闘を特集。サッカーのロシアW杯1次リーグH組最終戦で日本はポーランドに0―1で敗れたが、
勝ち点4で並んだセネガルをフェアプレーポイントの差で上回り、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。その中で、日本はリードを許していた残り10分、
同点を狙わずボールを回し続ける、消極的なサッカーを展開したことについて議論した。
西野朗監督(63)の采配について、橋本は「そのまま行けば決勝(トーナメント)に行けるっていうのも分かるんですけど」と前置きした上で「ワールドカップだから、最後まで戦う姿勢を見せて(ほしかった)。
終わりもすごいヌルッとしてて、素直に喜べなかった」と主張した。
この意見にサッカー解説者の水内猛氏(45)は「決勝トーナメント行きたいんですよ!」とツッコミを入れるが、坂上は「マナミちゃんの気持ちよく分かりますよ。
サッカー詳しい人ばかりが見ているわけじゃないから。多くの人たちが見てるからあの視聴率(44・2%)がある」と橋本をフォローした。
海外メディアからも批判が寄せられていることが紹介されたが、秋田豊氏(47)は「26年前、ドーハの悲劇の時も、前のほうでキープしていれば勝てたけど、それをしなかった。
結局、W杯に出られなかった。でも(今回は)そういうことをして勝った。10年後にはベスト16、8になったっていう歴史が残る。その方が僕は大事だと思う。絶対いいと思います」と西野監督を“支持”した。