たとえば、DVD-VIDEOを焼いて数十人に配るというような場合、
配った先で、いわゆる再生互換性の問題
(プレーヤーが認識しない・受け付けない、再生がときどきコマ送り状態になる、
 途中で止まってしまう、など)
がなるべく起きないようにするためには、
メディアには「-R」と、ROM化した「+R」の、いずれを使用する方が妥当と思いますか。

皆さんの意見、あるいはこの問題を判断するためのポイントなどを語ってください。