132です。
色々ありがとうございます。
一番不思議に思っているのが、
証券取引のように大量かつ高いリアルタイム性が求められる環境で
オンメモリデータベースはどうやっていわゆるACIDというんでしょうか、
一貫性とか永続性を確保しているんだろうと不思議なんです。
オンメモリデータベースの最大のウリ(ですよね?)である速度パフォーマンスを
維持したまま。
ロストできないものはディスクにコミットしないと応答できないとすれば
結局同じじゃないのかなと。
株取引で、リアルタイムで返した結果をあとで取消なんてできないですよね。