>>269
はあ…フィルム時代じゃあるまいしアホくさ
「なにか違う」程度の差異の数十倍数百倍の効果を
素人がスライダ動かすだけで得られるご時世に
そんな微差に無駄金つぎこんでなんの意味があるんだ?

だいいち、実物よりすこしばかり立派に見えるカメラの存在価値なんて
立派に見せたい写真撮りたいとき以外はゼロだし
それで得られる違いなんて微々たるもんじゃないか
逆にみすぼらしく見せたいときにはすこし邪魔になるくらいだろ
だったらくだらない機械の癖は極力排除して
クセつけたいときはソフトでいかようにも自由自在にいじれるほうが
よっぽど大事だし、そういうシステムが実現した時点で
機械の癖に頼るなんて方法は、旧式の不効率で不確実かつ不経済な
手段に転落したってだけのことだ

いまどきのカメラに必要なのは、レタッチに有効な豊富なディティールを
いかに吐き出すかであって、カメラ固有のなんにでもおざなりにしか
働かないクセなんかじゃねえよ
あとは、それほど重要でない写真や
素人相手にそれなり満足させる処理や効果があれば十分以上
写真をいかに表現するかは人間様の役目で、機械は余計な事せずに
いわれたことを完璧にこなすよう働けばいいんだよ
まあ金と引き換えにブランドにすがりたい俗物には言うだけ無駄かもしれんがねw