0454超広角で設計自由度があっても「小玉」で十分(byニコン
2019/04/26(金) 10:58:00.55ID:YLh27/hj0https://asobinet.com/review-nikkor-z-14-30mm-f-4-s/
携帯性の代償として、歪曲収差をデジタル補正に依存していたり、
14mmで周辺減光が解消しなかったり、
比較的補正しやすい箇所において妥協点が見られる。
・前玉・後玉
後玉は思っていたよりも小さい。
・歪曲収差/周辺減光
目立つ樽型歪曲でこのレンズがデジタル補正を前提とした光学設計であることが分かる。
デジタル補正後は直線的で綺麗に補正されています。
周辺減光はズーム域で最も目立つ上に絞っても改善しない。
周辺減光補正は必須と言っても良いでしょう。