>>135
個人的に、最も思い入れがあるベストショットは、E-M5初代+12-50mmで、
雪山2泊3日バリエーションルートで山頂を目指し、2日目13:00迄に辿り着けない場合は
撤退する計画で臨んだが、思う様に進まず途中で荷物をデポして、何とか12:40に到着。
約5分間シャッターを押して下山開始。下って幕営地点に着いた時は薄暗くなって、
一瞬気付かず通り過ぎたが、運良く何となく振り返ってセーフ。
家に帰ってから写真をじっくり眺めていたら、目の前のピークの尾根筋に、登って来た
自分の足跡がクッキリ写っていて、もう感激で一生の宝物になりました。
http://imepic.jp/20190111/536180

>>136
E-M5初代を2012/12から使っていて2017/08に旅先で故障したので、旅先のカメラ屋で
E-M5Aを買いました。その後、家に帰ってE-M5初代を修理に出したら、保守部品が無く
E-M5Aに代替したいと回答が有り、E-M5A新品が手に入ってしまいました。
今は交互に使っていて、故障してももう一台で凌げます。
尚、故障した原因は、内部結露ではないかと思っていますが、防滴に関しては、
もしかするとメンテすべきかも知れません。

>>137
山用には14-150mmが唯一無二で、使用頻度は14mmと150mmが大部分です。
PROレンズでは2本必要になり、重く、レンズ交換要で使えません。

平地の花撮り用にノクトン25mm,f0.95を一年前に買いましたが、被写界深度が浅く
f0.95では梅一輪の僅か2-3mmの範囲に焦点が合う感じで、大部分がボケてしまう。
絞れば解決するはずですが、最適な絞り値がまだよく分からず暫くは試行錯誤したいと
思っています。余りパッとしないですが、取り敢えず一枚。
http://imepic.jp/20190111/681400