RX1シリーズは、オートフォーカスが遅かったり、レンズの焦点距離が決まっている為に個々のユーザーの使い方に合わせられないなどの弱点があり、
初代が出たばかりの頃と比べて売れていない。

結局、こういう単焦点レンズのコンデジには冗長性が無く、α7シリーズに目的に沿った大三元レンズや単焦点レンズを組み合わせた方が目当ての写真を撮りやすい。
α7シリーズの進化とEマウントレンズの充実で必要なくなった撮影機材の一つがRX1シリーズ。