R5でα7の上の方を喰うと同時に、下の方を喰うためにR6を出してきた。容赦ない総攻撃だ。

もちろん、α7R IVが約6100万画素とか、α7S IIが最高 ISO 46万9600とか、部分部分を取れば、ソニーがスペック的に勝っている部分もあるが、現在発売されている機種でいえば、EOS R5/R6がほぼバランス良く全面的に制圧したといっていいだろう。

実機をお借りできたら、またレポートする。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2020年7月号 Vol.105』)



おい、実機使ってねーのかよ!w
わかりやすい提灯記事だなw