情報ありがとうございます。100-500の価格ドットコムのクチコミを見ましたが、
特に2倍のエクスパンダー(テレコン)は、他の情報やレビュー待ちしたほうが良さそうですね。

R5とR6の測距エリア
『横約100%×縦約100%は顔+追尾優先AF方式』
→@RFレンズ(RF600mm F11 IS STM、RF800mm F11 IS STMを除く)、
A対応EFレンズ https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/101695

『横約90%×縦約100%は 1点AF、領域拡大AF、ゾーンAF、ラージゾーンAF縦、ラージゾーンAF横、スポット1点AF』
→同上。

『横約80%×縦約80%は すべてのAF方式』
→ @エクテンダーRF装着時、
A対応EFレンズ以外使用時、
BEFレンズにエクテンダーEF(I、II)装着時

『横約40%×縦約60%は 全てのAF方式』
→ RF600mm F11 IS STM、及びRF800mm F11 IS STM

※ 【注意】ホムペを見ると、測距エリアに最大何%と書かれているので、
『カタログスペックより測距エリアが小さくなる場合があるようです』。※

R5 https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/feature-af.html
R6 https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r6/feature-af.html

『RFのエクスパンダーを装着時には全てのAF方式で最大横80%×縦80%』になり、条件が悪い室内で撮影したために、
それで測距エリアが小さくなってしまい、2倍エクスパンダーでAFスピードがめっちゃ遅くなったのかもしれません。

100-500の爆速NanoUSMよりAFスピードが遅いSTMの搭載しているF11固定のRF800がそこそこの速さでスムーズなのは朗報かな?
ただ600と800も特に2倍エクスパンダー(F22)だと100-500と同様に遅くなるかも?

とりあえず特に2倍エクスパンダーは様子見したほうが良さそうです。