数多の同等サイズの ショルダーバッグの中でアルミケースと同等の強度を持つ底板を使えたのが底板を後付けで入れられるドンケだけだった。
他のはバッグ全体で型崩れを防いでいて底板が入っていても薄いウレタン系の底板で、ソフトバッグの範疇での強度しか無かった。
最近は底板がオプションになったせいか入れてる機材の重さでバッグの底が曲っているドンケF2を見かける事もありますが。
格好の良し悪しと言う意味とは別に、持ち主の技量を推し測る良い材料にはなりますね。