>>949
できるだけよくするために高いスペックが必要
これは誰も否定しない。

問題は「できるだけよくする」ことは必要不可欠ではないってことだよ

時間当たりのフレーム数は動画における動きの表現の時間分解能そのもの
「どんだけSSを制御しようが」早い動きは必ずパラつくしカクつく
というかSSなんか動体表現におけるパラパラ感の添え物にもならな、気休め程度の違いにすぎない

つまり24p程度のパラつき映画や60iつまり30fpsくらいの動画で生じる
パラつきカクつきは許容されてきたし、今でも許容されているということです