さっさとZ50に買い替えろ 0459名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ c62d-K5wC)2020/09/27(日) 21:49:22.31ID:OdiwEaUz0>>446 Sony a7C - Why All The Hate?? https://www.youtube.com/watch?v=g_tCAkBRu3I0460名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ 2f79-mHP9)2020/09/27(日) 21:50:26.99ID:YuXYERop0>>457 APSCでしか使えないがワイコン付けると周辺復活の 12mmAPSCとして使える α7RWなら2400万画素、7RV/Uなら1800万画素で実用的に使える 0461名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ c62d-K5wC)2020/09/27(日) 22:01:45.91ID:OdiwEaUz0 "why do people complain about a camera that was not made for them?" 0462名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW 2701-KY4y)2020/09/27(日) 22:02:10.88ID:v5raRBuD0 グロップ 0463名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロル Sp47-xVUM)2020/09/28(月) 00:05:30.31ID:DbhaZMa5p 高くてもいいから α7Rc出してくれないかな 0464名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW e3be-Dzzs)2020/09/28(月) 00:08:49.95ID:3E5ZExfB0 いやむしろRX1Rm7では フルサイズ高画素24-200mmのコンデジ 0465名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ 0361-Wz42)2020/09/28(月) 00:38:07.72ID:93lYHmdl0 いらねえよ 0466名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW 9232-/h/u)2020/09/28(月) 00:41:45.84ID:IJ8M1OT50 とりあえず本体予約したった。10%クーポンが大きかった。GoPro9も買ったけど誤差に感じる(笑) 0467名無CCDさん@画素いっぱい (オイコラミネオ MM8f-bSzB)2020/09/28(月) 00:42:50.86ID:zY+L2GQmM>>466 失敗したなwソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。