さて、ようやく 自分の為要素を否定できなくなったポエム君は
残る家族の為要素だけを頼りに 
 >>28
 >基本は自分の願い
に逆らうしかなくなる。「家族の為でもあるんだ!」ってなw

で、家族の為要素についての話になるとポエム君のボロがでてくる

 59 いいえ、求められてます
 62 機材は自分の為でもあるし、家族のためでもあるね
 67 俺が必要だと言ってる機材で満足いく写真が量産されるんだから、家族にとって価値があるものだね。
 81 確信してる
 81 大体わかる
 本音の本音でプレゼントが好みで無かったとしても、そんなことは気にしないし言わないし、つまり事実でもなんでもなくなるんだよね。

「家族の為要素」を自分の願いではなく、実際にためになっているという事実ベースで主張してしまった。わかるわけないのに。
オマケに本音なんかどうでもいいとまで言ってしまっている。

本当にわかるならポエム君の大勝利で、その路線を貫かれたら私はどうにもならない
だが現実には他人の心情は分からないので、ポエム君はただの妄想を信じ込んでるヤバいお父さん であることが確定し手終了となる

もちろん、「家族の為要素」とは自分の願いのことなんだ、読み取れないお前が悪い!と例によって「後付け」で言い訳するのもありだ
だがこの場合、上で散々私が書いた「家族のためになればいいなぁ」という個人の欲望に基づくものだから、自分の為を否定できなくなってしまうんだよね

妄想パパで終わるか、軍門に下るか。それとも第三の道を切り開くか ポエム君の明日はどっちだ