>>598
手書きの模式図で、しかも最初から脳内で生成できているならいとも簡単だろ。
要するに、自分で既に書いた側面図と同じ要領で、底面を矩形にした四角錐の横倒しを斜めから見た図をざっと書くだけのことだ。
底面にはモナーでも書いて、フォーマットが変わると囲う範囲が変わるのをアバウトに書くだけで足りる。

そんな程度のことがそんなの大仰なことだと思っているなら、「最初はそういう明確な状態が脳内で生成できていなかったせいで、側面図さえ即座に書けなかったのが、どういう図を書けば分かりやすいか書きながら考えているうちに、初めて明確な形としてまとまってきた」
「しかし未だに立体的な状態の模式図をあっさり書くことができないままでいる」
としか見えないよ。

違うと言い張るだろうがね。
行動を考えるべきなのはそっちだよ。

写真を撮っているなら、構図を決めるのに同じ被写体を色々角度を変えてじっくり観察するなど日常茶飯的にやってるはずで、見慣れて見覚えてるものを脳内で再現するくらい簡単なはずだが、そういう脳内作業がすんなりとできない、空間認識能力が低いタイプなのか?