キヤノンは、ネットインフルエンサーを使ったマーケティングのリスクを
いち早く察知して元々力を入れてなかったし、いよいよ本気で距離を置き始めた。
ソニーはどこより早く飛びついて、今までその旨味を享受してきたが、
そろそろ潮時かと思って次の手法を模索している。
そして、そのタイミングで飛び込んできたニコンとパナソニック。
まあマーケティングにたいするアンテナの感度が如実に表れてるね。