新フィルムシミュレーション一つ付けただけでファンやガジェットオタクは20万円ポンと出して買ってくれるんだー

って気づいちゃったんだよね富士フイルムは
こんな美味い商売もそうそう無い

そこからはもう物作り、写真機としての真摯さは捨て去った感じになってしまってイケイケ成金モード
それが画にも現れてる

X-T10までは真剣に「物作り」してたんだけどな

残念だよ