センサーの表面にあるレンズは小さなレンズで「マイクロレンズ」
カメラのマクロレンズは縮小光学系の中で等倍(大きいく写る)からマクロレンズ
でも前述してる人も居るけど、ニコンは拡大光学系(顕微鏡とかにレンズ)も作ってたからたかが等倍の縮小光学系でマクロは……ということで2倍、3倍のマクロなレンズに対してミクロ(micro)なレンズでマイクロレンズ

なので前者は文字通り「小さなレンズ」
Nikonのマイクロレンズは「(拡大光学系に対して)最大撮影倍率の小さなレンズ」
だからちょっと定義から知らんと面倒い