野鳥撮影はシューティングゲームの楽しさと同じという話を聞いたことがある
いかにファインダーにうまく入れ続けられるかを競うゲームみたいに
また簡単に近づいて撮れないからこそ羽毛まで解像してるのが価値があるとかなんとか