auはインマルサットからスターリンクへの移行実証実験として
オカヤマラリア脳症が持っているモノクロ液晶画面しかないauのガラケーに
何処にいても被験体を監視下に置ける論理プローブを導入していた。

これによってオカヤマラリア脳症が自宅である新宿公園の公衆便所だろうが
台風で大荒れのベーリング海だろうが5chにアクセス出来、
同時に、常にオカヤマラリア脳症の様子が転送されてくるのだ。

「夜はパーティーを楽しんでいたから(668)」というのも、>661で見ていたし、
蟹工船へ連行され、ベーリング海への航海中の6連投の様子も記録されている。