>>145
自分も、そこ少し思いました…
性行為って言っても「色々」ですもんね…
以下、加藤弁護士の発言↓

〈同意があったとか、なかったとか、そういう話ではないです。まったくこれ、でっち上げで行われたものだというふうに考えています〉(TBS系「ひるおび」2月2日放送)

〈女性二人の話がまったくのでっちあげだと考えています。それは客観的証拠からもそういえると思います〉(フジテレビ系「イット!」2月8日放送)

〈「性行為の『同意の有無』は争点にしていません。性被害はまったくのでっち上げで、そもそも性行為自体なかったということです。それを証明する客観的な証拠もあります」〉「女性セブン」(2月22日号)

(加藤弁護士)〈わたしは女性セブンの取材を受けておらず、他の弁護士も応じていないかと思います〉

 そこで女性セブン編集部に質問状を送ったところ、

〈誌面に記載のある通りです。取材の過程についてはお答えしておりません〉

 という答え。無論、女性セブン編集部がコメントを捏造したとは考えられない。

 その後、改めて加藤弁護士らからは〈外形的・客観的事実はありません。「同意の有無」が争点になるものとは考えておりません〉とのみ、回答が寄せられた。■↑新潮より■__________________

 最後の女性セブン以外は、現行の疑問である、”伊藤サイドは初期段階において、性行為自体は否定していなかった問題”に対し、一定の整合性が取れそう…?
加えて、最後の女性セブンのくだりにおいては、週刊誌に対し世間一般が感ずる、一定の曖昧さを逆手に取った上で、自陣営に有利な印象をもたらしたと言えないでしょうか…??

端的に…性行為自体は否定していない。”通常S〇X、不同意を否定”
&世間は性行為無し、不倫ですら無かったと思っている。。。
★撮影もX氏…

やはり、加藤弁護士は勝負師か??  いかがでしょうか??