何故ここまでマリガホの闇を暴いているホールディングが受け入れられていないかを検証してみた。

ホールディングのメンバーにうさぎさん、そそらという元マリカボ熱狂的な信者が中心となってい事てあると言える。
マリガホの闇を知り、それを暴き、ホールディングに鞍替えした事は何も悪いことではない。むしろ当然の事だ。
しかしマリガホの闇は、ほぼ真実であるとしても、うさぎさん(パソコン画面トントントン)、そそら(原宿刺青)フェイス君、きつねさん等の小学生以下なら通称で、呼び合うなどの行為が日本人には胡散臭いとおもわれている事を理解していないからである。

そしてそれを仕切っているのが元マルカツ社長の将軍様の通称だから信じたくても信じれないのです。

更にマルカツは過去に脱税で逮捕ときてるから、マリガホの闇が全てが真実でも受け入れられるにはずは相当な時間がかかるはずだ。

だからマリガホ側も余裕でトランクショーを開催な訳でしょ。

日本人の国民性から前科者がいくら正当な行為を行なっていても受け入れられないのよ。
それは仕方ないのよ。