深夜2時、新宿通りを流してるJ子を発見。 豹柄のプルオーバーに普通に歩いていても白い尻が覗くような極端なマイクロミニ。 黒いストッキングを吊ってる赤いガーターベルトのストラップも丸見えだ。
明らかに露出マゾだ。声をかけ、値段を交渉する。
J子に案内され裏路地で、短いスカートをまくると、ショーツは履いてない。 黒い革の股間ベルトが尻の谷間に食い込んでる。 スカートの前をまくると、完全に剃毛した無毛の股間に金属リングで根元を 締められ、革で巻かれたペニスがヒクヒクしてる。
万札を渡すと、J子は上に着ているものを脱ぎ、薔薇の花のタトゥーが入ってる
大きなおっぱいを露出し、さらに俺に見せつけるように股間ベルトを外す。
アナルの中から信じられないくらい巨大なプラグが姿を現しズボッと抜ける。
ビルの壁面に手をつかせ、やはり赤い薔薇が刺青されている尻を突き出させてる。
ポッカリ口を開いてるアナルに俺のものを突っ込む。
おっぱいを揉んでやり、大き目の乳首を摘み上げてやると、ヒーヒーいい声で泣く。
よがり声に刺激され、ゆるゆるかと思ったら案外フィット感があるアナルの感触に
俺も堪らずイク。もちろん中出しだ。
終った後、J子はしゃがんでおれのチンポを咥えてきれいにしてくれる。
その間にもJ子のアナルから俺のザーメンが垂れてる。
俺が立ち去る時、J子はまた巨大プラグをアナルにはめていた。
夜明けまでまだ時間があるから、次の相手を探しに行くのだろう。 完全な淫乱マゾの変態女だ。