ワールドエンド・シンドローム Part4
■タイトル ワールドエンド・シンドローム
■ジャンル ミステリー×恋愛アドベンチャー
■発売日 2018年8月30日
■価格 PlayStation4、PlayStationVita、Nintendo Switch 共通
パッケージ版:5,800円(税抜)
ダウンロード版:5,800円(税込)
■CERO C このゲームやると現実に戻ってきたくなくなる
仕事辞めたくなる
なぜかわからんけど 最近、真相編までクリアしたけど面白かった。
竜崎刑事は本編後に友達いるのか心配になった >>28
プレイヤー視点ならその結論も出せるけど(まぁそもそも町の外に出たら消えたという明確な描写自体はなかったと思うけど)、甘奈家視点でそこに気付いてないのは別におかしくないから
黄泉人が消えるとして、電車を使わないといけない距離を消える保証もなく、あるいは厄災が拡散する可能性もあると考えれば、迂闊に連れ出せないし、殺すという解法があるならそれで解決した方が早いわけで
作中の話自体が、甘名家が殺して解決する以外の方法に気付く、殺して解決で凝り固まった伝統から価値観アプデする話だからね
ただ殺さない手段に気づいてしまったことで甘奈家の負担は増えたわけだから、それを踏まえれば続編はやれることあるんだよね
旧態依然派の月見里と、殺さない手段で解決しようとするミウの対立でも描けばいいだけだから
そんな話をこの作品のユーザーが求めてるかは微妙だけど とりあえず一夏とか短すぎるからお正月まで描いてくれ キャラが動くのはあるけど背景はないな
ムード出すには背景を動かすのも重要だよな >>99
期間長くしたら最近のペルソナから戦闘要素抜いたみたいなのになりそう 最近のアドベンチャーゲームってそういうの多いんだよな。
イラストなしのキャラが結構ある。
最近、チュンソフトの極限脱出シリーズやったが、
イベントやキャラクターは全て絵が用意されていて凄いと思った。 暇つぶしに体験版やって速攻で製品版買ったわ
でもトゥルーが実質緑の子だけなのが寂しい 緑髪は不人気になる法則があると聞いたことがあるけど未海は違うよね? わかるけど、ラジオの人のアレはしっくりこないんだよな 今からでもスマホ版出してヒットして続編来ないかな… ついに2023年になっちまったな…
今年こそ続編期待したいのだが
頼むでー こういうギャルゲーってやり終わると心にポッカリ穴開くよね
ああどう頑張ってもこの続きは見られないんだなっていう でもその喪失感こそ良いゲームだったという証明だよね… これ遊んだ後に他にもこの手のゲームやりたくなって色々触ったけどしっくりこねえ… >>117
遊びにくいし二度目はやりたくないし終盤のアイキャッチとテーマ曲流しすぎ草なんだけど
作品単体としてみるとやっぱいい作品だったなー一夏を過ごした感すごい 最初らへんは手探りすぎてなんのフラグも回収できずに夏休み終わるとかザラだったんだけど「こんなあっさり終わるの!?」ってなった記憶 雪乃、ニカレイ、山城先生って非日常への入り口みたいなメンバー全員死んだのが日常に回帰した感あって悲しい 続編あってもニカレイは仕事の都合で町に来てただけだから出しづらそう >>127
そんなこと言ってまた最初からになったら面倒だとか言いそう ずっと前に買ったの最近クリアしたけどいいゲームだった
軽くロスだけどこういうゲーム最近ないよなあ >>98
黄泉人は自分が黄泉人である記憶を失ってるから
長い歴史の中じゃうっかり用事とかで町の外に行った黄泉人もいただろうし(雪乃のラストみたく)
それで消えてたら監視してる甘奈家側も流石に気が付くんじゃないかな
町の外で消えるなら判別に拷問なんて冤罪だったらどうすんだみたいなリスキーなことしなくて済むし 電車で乗り換える必要がある距離をうっかり出る事はまずないし、監視も無理でしょ
電車なんて出来て数十年だろうし、100年前の惨劇があるから見つけたらすぐ排除してただろうし
ミウだから時間かかっただけで、そもそも泳がせる必要がないし 続編やりたかったから今動いてないのは残念だけど同じ世界観ってことはワルシン0みたいなのできんのかな?
それとも街の外の話だろうか
楽しみだわ 金沢さんのXによると続編(例のフェノメナン?)は色々あってまだ具体的に作れてないけど、
世界線を共有する別の新作ミステリーを制作中というのを昨年のクリスマスに呟いていて、
元旦に「今年は新作ミステリー出します!」って言っているから前述のゲームなら楽しみだ オトメイトだけど、同じスタッフの
セブスカSwitch移植が先に発表された
主題歌名もWorld's End Syndromeだし、
実はこれも同じ世界線とかでも驚かない アホみたいな名前でやってたから、口に出す価値ありますかで笑っちまったわw