でも、3D使うために努力できる人なら
ゲームも真剣に作ってるかもとちょっと期待してみるかも。
逆に敷居の低いツールだとちょっとだけ警戒してみる。
ほかにグラフィックに力を入れてるかでも期待度を測ってみたり。