（・∀・）RPGの基本世界設定（・∀・）

**（ ´_ゝ`）** · 02/01/07 16:30

スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定ｷﾎﾞﾝﾇ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 17:01

女の子は全員猫耳（鎧はビキニタイプ）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 17:49

それじゃあ聞いてくれ。
1000年前に光と闇の闘いがあって…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 18:00

主人公は○○の生まれ変わりで・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 18:18

ある日突然、僕の部屋に魔法使いの女の子がやってきて･･･（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 18:20

それじゃあ聞いてくれ。
学校の帰り道
異次元空間に巻き込まれたトオルは
魔法の世界に来てしまった。
彼女ともはぐれ、怪物達から逃げ回っていると・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:12

怪物化した彼女に襲われ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:39

トオルの涙が彼女の顔にこぼれたとき・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:48

トオルの父は実は世界を救った・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:52

トオルに救われた彼女は女神の転生で・・・（以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:52

トオルが怒ったとき
ひたいに出る光の紋章は・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:56

トオルの双子の弟が実は闇の・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 19:59

トオルを伝説の珍獣・ファルコを探すために・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:04

雪の降る中、呪いの剣を携えて・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:05

トオルは迷いの森で・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:08

今日から３学期だ。
昨夜遅くまで宿題をやっててねぼうしちまった。
急がないと遅刻だぜ！
パンを咥えたまま学校へ・・ドスン！
「いったぁぁ」「いてて」角で見知らぬ女の子とぶつかった。
「どこみて歩いてんだよぉ」「なんだと！あ、いけね！」
キーんコーンカーンコーン
何とかＨＲに間に合った。
担任「転校生を紹介します」
（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:17

全ての町が霧で覆われはじめた・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:18

大人はどうやら魔物に操られているらしい・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:20

「ここに出ている内容が全部含まれたＲＰＧがでたら、俺は買う！」
と叫んだ俺は突然・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:28

トオルはおもむろにズボンをさげ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:51

遠い昔、ウゥWと呼ばれた世界には「にちゃんねる」という巨大な・・・(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:54

ランニングコース、たまたま悪魔を呼び出す文様を描いていたために・・・
（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 20:58

トオルと彼女の両親が結婚し一緒に住むはめになり・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 21:14

このスレ面白すぎ！俺も！、とカキコしてみると・・・(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 21:22

トオルは悲しみの沼に沈みかけていた
それというのは・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 21:29

振り返ると
メガネ＆八重歯＆関西弁の女が呼んでいた・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:03

電柱わきで倒れている行き倒れの何か（老人、若者、男、女、
猫、犬、ロボット、悪魔、など）を助けると・・・　（以下略）

**22=27=15QIwrWg** · 02/01/07 22:05

（すみません、sage にしておくべきでしたね）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:29

「別にかまわんよ♪」と俺が言うと、俺も・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:34

その瞬間トオルの生き別れの兄が物凄い勢いで・・・（略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:42

兄の左腕を見ると
昔、熊に襲われていたときに
自分を助けて噛まれた傷跡が無かった。
「こいつは本物の兄さんじゃない！！」
と、トオルが言うと・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:42

敵に負け死を覚悟したそのとき、彼女のペンダントが光を……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 22:55

「トオルって誰だよ！？」と叫んだ時、トオルが・・・・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:06

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばさんが･･･（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:15

「オッス！オラ、トオル」・・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:26

駄目だ、ここのレスがかなり自分の作ってるゲームとかぶってる…。
鬱出しのう…そう思ったその時だった！（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:28

「トオルの彼女の名前は何だよ！？」と叫んだ時、あ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:30

コーラやポテトチップスを食べながら、
２ｃｈを見ていると、画面から猫耳の女の子が・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/07 23:33

「トオルのＡＡキボンヌ！！」と叫んだ時
パソコン画面から、猫耳の女の子が・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 00:03

「やあ、ぼくトオル、ガッツが一番！」とジャンプした瞬間・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 01:04

「三目がトオル！」そのとき世界が・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 01:29

トオルが岩に刺さった伝説の剣に触ったとき、伝説の剣が女の子に変わって……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:10

引き出しから変な色のネコ型ロボットがでてきて・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:15

ワナにかかっている動物を助けたら・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:21

股間がとてもカユクテ病院に行ったら・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:24

カユクテカユクテカユクテ～～～（実話以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:40

「ドンマイ♪」と言った俺の股間も・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 02:40

そろそろ食傷気味…とスレに飽きた俺はカキコしようとしようとした、しかし、その瞬間・・・(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 03:03

病院の看護婦さんが・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 11:20

>>41のあまりの寒さにトオルは突然・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 11:57

突然、巨乳メガネッ娘になってしまったトオル。
そこへやってきた彼女（ミキ）は実はレズで・・・（以下ﾊｧﾊｧ）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 13:09

トオルとミキは坂道を一緒に転げ落ち、体が入れ替わってしまって・・・（以下略）

**sage** · 02/01/08 18:54

トオルがミキでミキがトオルで・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 18:55

しまった、メルアド欄と名前欄間違った、と思った時・・・（鬱出）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 19:24

なんと、トオルは透明人間になることができるのであった！！

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 20:59

トオルは特異体質。イクラを食べると透明に。ただし興奮すると・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 22:28

トオルは雷に打たれ過去に行った。そして、結婚前の両親が・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 23:28

未来から来たトオルは、そこで競馬をして・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 00:05

嵐の夜に突然現れた赤ちゃんは、
な～んと！15年後の未来からタイムスリップしてきたあたしの赤ちゃん、
トオルだったの。パパとママはロンドンにいっちゃって（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:30

どこらへんがＲＰＧの世界設定だ？と、小一時間問い詰めようとした俺の
パソコンから突然トオルとミキが！？・・・（以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:45

そこに１２人の妹が…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:50

お魚くわえた13人の姉まで・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 16:55

トオルが矢に射抜かれると新たな能力が……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 17:57

全てはトオルの父の計画であった…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 18:35

地球に送られた悪行超人の数々…そして……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 18:51

トオルはどら焼きとコロッケが好きでキャベツを忘れ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 20:01

トオルは、おなかがすいて困っている人を見かけると、
悪行超人の頭をラーメンにして食べさせてあげるのだった…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 02:21

トオルに真実を伝えた使者の最後の言葉：
「ぐふっ」　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 05:21

トオルが学校の教室の窓から青い空を見ると
昨日まで共に戦っていたあいつらの顔が浮かんで見えた・・・
「ついに・・・終わったんだ」
なぜか目には涙が溢れていた・・・
「また、明日からテストだし平和で平凡な毎日が来るんだ・・・。
　怪物と戦わなくて良いし・・・お風呂にも毎日入れる・・・嬉しいなぁ・・・」
トオルは大粒の涙が止まらなかった。

そのとき、かすかに聞き覚えのある声がトオルを呼んでいた！
トオルは涙を拭いてよく見ると、そこには！！！（以下略）　　　　　　　　　　　　　　

. · 02/01/10 06:09

そこには幼かったキャロルが、すっかり大人になった姿で立っていた！
「キャロル！キャロルなのか？なんで現実世界に!?」
トオルの問いに答える間もなく、キャロルが叫ぶ。
「助けてトオル！また世界が危ないのっ!!」（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 09:08

そしてふたたび退屈な日常へ――

学校の屋上でトオルは雲を見上げていた。
脳裏に浮かんでくる在りし日の彼女の面影…
帰ってこない日々を噛み締めながら
トオルはずっと雲を見上げていた､､､､(THE・END)

02/01/10 09:23

あ”　終わった・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 10:12

あれから約十年、トオルは平凡なサラリーマンとして働いていた。
そんなある日、トオルが会社からの帰り道に怪しげな老婆と出会い（略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 10:59

第二部突入ですか…

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 11:21

老婆はトオルを見るなりつぶやいた・・・。
「おぬし、死相がでておるな。」
驚愕するトオルを尻目に老婆はさらに続ける。
「おぬしの命はあと１０日。だが・・・」(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 16:25

なんと命が助かるには伝説の(略)が必要だという。
それを手に入れるため、老婆に連れられトオルは再びあの世界に(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 17:01

ふたたびあの地に立ったトウルは愕然とした。
荒れ果てた大地、絶望にあふれた人々の表情。

されにトウルの命を救う（略）があれば（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 18:26

　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、、、
トオル「違う・・違うぞ・・ここは　別の世界　じゃねぇか？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、、
ミキ「まぁ、つまりよ。トオル。オメ―は　死んだ　ってことサ！グヘェ、グヘェェ！」

トオル「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 19:11

トウル「と見せかけて、俺はトウルだ！！トオルはまだ現実世界に残っているぜ」

偽ミキ「な、なに！？キサマはメッソか？」

～注～
メッソとは人間のソウルパワーとアメリカ式ヨーガによって
魂を擬人化したものである。その力は成人男性のおよそ・・・（略）
　　

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 19:13

かなり話が熱くなってきているなぁ～

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 21:58

‥その頃、
突然いなくなった父の身を思い
一人自宅で泣きくれる少女の姿があった。

彼女の名はカオル。
彼女こそトオルのむす…(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 23:19

（モノローグ）　（子供のころの夢か幻影だったと思っていたのに・・・）

トオル「なぜボクをそっとしておいてくれない？」
謎の影「それが君の使命だからだ」
トオル「あんたの仕組んだ話じゃないか。勇者ごっこは、もう嫌だ！」
謎の影「悪いが、人材不足なんでね。」
トオル「あ・・・・」　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 01:12

謎の影と向き合って以来、トオルは
自分の存在というものを深く考えはじめることとなる。
世界を救った英雄としての自分、それに対して本当はちっぽけな自分・・・。

そのギャップに苦悩しているとき、一人の少女が現れ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 02:13

実は、その少女はトオルのむす・・・　（以下略）