(・∀・)RPGの基本世界設定(・∀・)

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1( ´_ゝ`)
垢版 |
02/01/07 16:30ID:31ffCT22
スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定キボンヌ
02/01/16 01:21ID:???
巨大怪獣が咆哮をあげ突進してきた!
それでも青い鎧の女(レイ)は続ける。
「男なんてスケベで野蛮な生き物なの。世界を救うのは私たち女の子だけで十分。そうでしょ?」
「あ・・・あの、怪獣が!こ、こ、こっちに来ますぅ〜」

レイは呆れたように肩をすくめると「あなたに見せてあげる」と呟いた。
次の瞬間、眼鏡が閃光を放ち怪獣を跡形もなく吹き飛ばした!
「・・・これがミョロップの力。メッソと組み合わせれば無限の力を引き出せるのよ」

呆然とするミキに怪しく微笑むレイ。そして・・・(以下略)
02/01/16 02:20ID:???
そして・・・
「ふふ、お姉さまって呼んでくれてもいいの」バキョッ!
髪をかきあげつつそういうレイに、赤い鎧を着た女のナイスパンチが炸裂した。
うわ、レズだ、初めて見た、と驚きを隠せないミキに、赤い鎧の女はこう言う。
「ごめんなさいね、レイって可愛い女の子大好きだから・・・」
ワンレンを風にそよがせながら微笑む。今時ワンレンかよ、はやらねーな、とミキは思った。
「私はユウ、一応このミョロップ・ガールズのリーダーよ。よろしくね」
と、手を差し出すユウ。

 とその時だった・・・!(以下略)
02/01/16 09:40ID:???
ミキ編になってから読むのすら恥ずかしくなってきたw
02/01/16 16:07ID:???
とその時だった・・・!
「ぴー ぴー ぴー」
黄色い鎧を着た、エリ力のブレスレットが通信音を上げる。

「はい、マスター。無事ミキと合流しました。今から本部へ向かいます」
「さあ、行くわよ」とレイ。

いまだ状況をよく把握できないミキであったが・・・(以下略)
02/01/16 16:08ID:???
>>144
書くのも恥ずかしくなってきたw
02/01/16 17:03ID:???
うやむやのうちに巨大メカ「ミョロップ・バード」に乗せられてしまった。
「ミョロップ・バードは5人のミョロップを合わせないと、飛べないわ。」
操縦桿らしき物を握った、緑の鎧を着たカナが振り返りながら言う。

「ミョロップ・バード、発進!」怪しげなポーズとともにユウが叫ぶと・・・(以下略
02/01/16 19:07ID:???
書いた本人は「俺ってイケてるだろ?」と思ってそう。(けらけら
149名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/16 23:17ID:Vmem9s6Q
>>148
プルァアアアャ!!
良スレを荒らすなょぅ!
のり平のくせに!!プンプンプソプソ
02/01/16 23:21ID:???
近頃なんかこのスレ恥かしいよ〜!!
書いているタイプがかわったのでは?
前の笑いの方が好きだったな・・・・・・今も別に面白いけど。
02/01/17 00:44ID:???
糞スレあげんなぼけ
02/01/17 00:53ID:???
こうしてこのスレは終わっていくのか・・・?
02/01/17 01:20ID:???
このスレ楽しみにしてる人がいなけりゃ終わってくでそ(笑
02/01/17 01:25ID:???
読む側にまわってしまったが、継続を期待。
02/01/17 01:30ID:???
ミキ達は様々な試練を乗り越えついに最後の敵を倒すことに成功した。
だがその頃とある掲示板を閲覧している一人の男がいた。
このミキ編を書いていた男こそ、後に総理大臣となる(略)
その男は「ミキ編てちょっと…」というレスがつくたびに
「なんだと!オレの作品をバカにしやがって!」と怒り狂っていた。
そしてレスを書きこもうとしたとき(以下略)
02/01/17 01:51ID:???
・・・書き込みボタンを押して彼は驚いた。
昨日までとは違う、何やら恐ろしげな警告文が表示されたのだ・・・

彼は反論をためらい、そして書くのをやめた。後に彼は回顧録で
こう述べている。
「もしあの警告がなかったら、私はあのまま泥沼のようにレスの応酬に
のめりこみ、友人K(後の内閣官房長官)からの電話に気がつかなかった
かも知れない。そうなったら、今の私はなかった・・・」 (以下略)
02/01/17 02:00ID:???
男が書き込むのを躊躇していると、突然携帯から
電話が掛かってきた。あわてて着信ボタンを押すと
「大変だ!すぐ来てくれ!」という切羽詰ったKの声が(以下略)
02/01/17 02:08ID:???
慌てて裸足でKの家に向かった男の目の前に
ブリーフをかぶった謎の集団が立ちふさがり(以下略)
02/01/17 02:11ID:???
ブリーフ男1「フゴ! フゴフゴフゴ!」
ブリーフ男8「ギョッフ、ギョフメ!」

ザコ戦闘員よろしく男をかこんでいくブリーフ集団。
靴を履き忘れてきたことに男が気づいたその時(以下略)
02/01/17 02:17ID:???
終わるな、このスレ(w

「やべぇ、足のつめ切らないと」
この一言でフリーフ男たちが吹っ飛び(以下略
02/01/17 03:16ID:???
突然、すさまじい爆発音とともにブリーフ男達が吹っ飛んだ!
ガラガラと音を立てて崩れてる周りの建物。

その時、煙の中から続けざまに閃光が走り残りのブリーフ男をなぎ倒していく!
謎の集団のボスと思しき怪物が叫ぶ。「ゲゲゲ・・・だれだブリ!?」
バックライトを浴び煙の中から現れた5人の影。そう、ミョロップガールズである!!(ミキ含む)

「ゲゲゲ・・・忌々しいミョロップめ。我ら、秘密結社ブリーフメーソンの力を見るがいいブリ!」
「ダークメッソ空間に引きずり込んでやるブリ〜フ!!」
そう怪物が叫ぶと周囲の空間が歪み始めた!!

「なぜミョロップ・ガールズが?あれは2chのネタのはずだろ!?」
男がそう叫んだ瞬間・・・!(以下略)
02/01/17 03:28ID:???
「ミョロップ・ビーームゥ!」
というレイの声とともに、眼鏡からビーム放たれた!
レーザーの光に額を貫かれ、即死する男。

「・・・うるさい、男はダマレ。」冷たい目で男の死体を見下ろし、レイが呟いた。
そ、そこまでやるか?とかなりの勢いでミキが引いたその時・・・(以下略)
02/01/17 03:31ID:???
なんでまたミョロップ・ガールズがでてくんのよ(;´д`)

(場面転換してKの部屋)

「なにやってんだあいつは・・・早く来いって言ったのに」
落ち着かないKは煙草をスパスパとふかしながら、未だ開かない玄関を苛立たしげに見る。
その部屋のコタツの上には、問題の箱が鎮座ましましていた。

その瞬間、Kの背後にある窓が(以下略)
02/01/17 06:57ID:???
窓の外に現れたのは・・・
そう、やはり彼女達だった。
  
   - - - - 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ ! 》

  愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
  もはや何人にも不可能なのであった。

そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
02/01/17 13:07ID:???
紆余曲折があり…

世界は平和になりましたとさ。

               F  i n
02/01/17 13:13ID:???
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皆様の暖かい応援、ありがとうございました。トオル先生の次回作にご期待下さい。
02/01/17 13:58ID:???
・・・何だよ、終わりか。つまんねーな。
パソコンの前に座っていたヒロシは呟いた。

そして、「さてと」と言いながら立ち上がり旅行カバンの中身を詰め始めた。
明日からはサークルのメンバーとキャンプだ。
「楽しくなればいいなぁ」とヒロシはキャンプでの生活を想像してみる。

それが彼の人生最後の旅になるなどとは、創造すらできないヒロシだった・・・(以下略)
02/01/17 14:15ID:???
紆余曲折があり…

ヒロシはユカと結ばれ、平和に暮らしましたとさ。


                  F  i  n
02/01/17 14:44ID:???
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皆様の暖かいご声援、ありがとうございました。ミキ先生の次回作は36号より連載の予定です。ご期待下さい。
02/01/17 17:21ID:???
全てが終わってしまったのか・・・。
ミキは少し淋しそうに遠くを眺めていた。
「ミキ!」
ミキは思わず ハッ、と声を出してしまった。後ろから声をかけてきたのは
・・・・レイだったのだ。
レイは腕組みをしたまま語りかける。
「下北沢でマサシ・タシロが暴れてるわ。あなたの力を借りたいの。」
「わ、私でいいんですか・・・。」
一瞬沈黙が流れる。がレイはすぐに笑顔で答えた。
「・・・・・カナ、ユウ、エリカ、私、そしてミキ。ミョロップガールズ
のメンバーはいつでもこの5人よ。勝手にやめてもらっては困るわ。
すぐに戦闘準備をして。これは命令です。」
「・・・ハイ!!直ちに交戦モードに入ります!!」

  
      - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》

  愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
  もはや何人にも不可能なのであった。

そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
02/01/17 18:41ID:???
>>169
打ち切り?
02/01/17 19:10ID:???
エンディングテーマ「青い惑星の上で」

 ♪見てごらん あの青い空を(以下略)


   - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》


              F    I    N
02/01/17 19:19ID:???
一晩たってみたら、なんだかアレなことになっちゃってるなー。
正直、ミョロップ・ガールズとか言い出したのは失敗だったかな。
と、139がつぶやいたその時・・・(以下略
02/01/17 19:32ID:???
      - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》

  愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
  もはや何人にも不可能なのであった。

そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
02/01/17 20:21ID:???
>>173
このスレを肩身の狭いものに変えた犯人発見。
176きよし
垢版 |
02/01/17 21:07ID:???
なんだこのくそすれ
02/01/17 21:54ID:???
「・・・なんなんだ。このゲームは」
そうつぶやいてトオルはミョロップ★ガールズのCDを取り出した。
「あ〜あ、やっぱり雑誌の宣伝記事なんか鵜呑みにするもんじゃないな。」
せっかく会社帰りに購入し急いで帰宅し今夜は新作ソフトで楽しむつもりだった
あてがハズレ、トオルは手持ちぶたさだった。
「‥シャワーでもあびるか。」
明日は会社も休みだし、一体何してヒマを潰すか頭の中で考えをまとめながら
トオルはバスルームに向かっていった・・・。


――― THE・END ―――
02/01/17 21:54ID:???
「・・・なんなんだ。このゲームは」
トオルは唖然とした。こんなオチが許されるのだろうか、
昨日の晩からろくに食事もとらず夢中でプレイしつづけた結果が
こんな訳の分からないエンディングとゆう形で終わり
トオルはこみあげる怒りを抑える事が出来なかった。
「くそっ」腹立たしげにコントローラーを放り出し
トオルはベットに寝転んだ・・・。


――― THE・END ―――
02/01/17 21:54ID:???
「・・・・・。」
トオルは明滅する画面をただ見つめていた。
一体これは何なのか。
自分の意思とは別に指先が電源スイッチに伸びてゆく‥
ゲームを終わらせてはいけない。トオルの葛藤もむなしく
震える指先がスイッチを切る。
なにか自分の計り知れない力に翻弄される自分の運命を
悟ったのか力なくうな垂れるトオル。
ふと、自分の背後に視線を感じ凍りつく。
いけない振り返ってはいけない、
操り人形の如く軋みながら背後に向きつつある
頭部に虚しく抗い続けるトオルの見・た・も・の・は・・・・・・(以下略)
02/01/18 00:13ID:???
大挙しておしかけてくるにちゃんねら〜達の姿だった。(以下略)
02/01/18 00:15ID:???
大罪を犯した>>139がいるのはこのスレですか?
02/01/18 00:33ID:???
大挙して押しかけた2ちゃんねらーたちは、トオルを囲んで
口々に責め立てた。
いわく、「おまえが、もっと特徴のある名前でキャラがたっていれば、もうちょっと
マシなストーリーを連想できたのに・・・」
いわく、「おまえが、もっと有名なキャラのパクリだと思えるような行動を
とっていれば・・・」

トオルは憮然とした口調でぼやいた。
「おいおい、ありきたりなキャラの例としてオレを登用したんじゃないのか?
 オリジナリティのなさを楽しむための没個性的な役として
 引っ張ってきたんじゃないのか? 何をいまさら!」

(以下略)
02/01/18 00:37ID:???
トオル「何をいまさら! なぜボクをそっとしておいてくれない?」
謎の影「それが君の使命だからだ」
トオル「あんたの仕組んだ話じゃないか。勇者ごっこは、もう嫌だ!」
謎の影「悪いが、人材不足なんでね。」
トオル「あ・・・・」 (以下略)
02/01/18 00:39ID:???
(あああ! ひとつずれた! 意味はないけど、ちょうど100件前のレスと
つなげようと思ったのに)
02/01/18 01:15ID:???
影から出てきたしぃが言った。

    ∧ ∧___    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /(*゚ー゚) /\ <  アナタジャナキャ解決デキナイ問題ガオキタノ
 /| ̄∪∪ ̄|\/  \_____
   |  しぃ   |/
     ̄ ̄ ̄ ̄

(以下略)
02/01/18 01:21ID:???
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 依頼か?・・・聞こうじゃないか・・・(以下略)
 UU ̄ ̄ U U  \_____________
02/01/18 01:46ID:???
惜しい板を無くしたね
02/01/18 01:49ID:???
全くだ
心からお悔やみ申し上げます
02/01/18 01:50ID:???
板?スレの間違いだろ
02/01/18 01:54ID:???
とりあえず、
「スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定(展開?)」
になったからこのスレの目標は達成されたんじゃないかと考えてみるテスト
02/01/18 02:21ID:???
  >              \
 /                 \/ ̄ ̄\
/                    / ̄ ̄
|                       ̄\
|      //   ∧  人         |
|    / ////  ゝ  /| /|∧| |\ノ
\   |人=====//=∨/=/
 /\ |=|  (V )  | ||=| (V ) | |
 \     | 、 ̄_ ノ |  \  ̄  | |
   \_ 人___ ノ   Д _ レ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   < |\     ⊂つ    /  < 犯人は>>139だ!!
    /\ へ  _      _/     \_________
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) 〜ノ
 人  __) ノ
02/01/18 02:30ID:???
じゃあsageでもうちっと続けるか。恥ずかしいミョーロプガールズ。
193187
垢版 |
02/01/18 02:47ID:???
>>189
すまん、間違えた。
194
垢版 |
02/01/18 03:11ID:hBZsYrqR
トオルをつくったのは俺なんだが、もっと別な名前が良かったかな・・・
ちなみに、ミキは違うよ。
さー続けてくれ!ミキとトオルはもう一人立ちした!
ミョロップガールとして・・・(ある意味、今の方がスレにあってるね)
195
垢版 |
02/01/18 03:11ID:???
スマソ、あげてしまった。
02/01/18 04:12ID:???
よーし、仕切り直しだ! みんな脱げ!

ミョロプガールズ「はーい!」

というわけで”ミョロップ・ガールズ”改め”ミョロップ・全裸・ガールズ”の
活躍がここから始まるのであった。

            〜 Fin 〜
197名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/18 05:08ID:jYrSJ1Xb
>>4
それ採用。
02/01/18 06:19ID:???
誰が何作ったかなんてこのスレではどうでもいい事なんだが。
というよりスレが終わろうが始まろうがどうでもいいんだが。
それよりもこういうのはどうだろうか。


      - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》

  愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
  もはや何人にも不可能なのであった。

そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
199ガチンコゲームクラブ
垢版 |
02/01/18 06:24ID:12drVzaZ
197の「それ採用」という一言が
熱き男達に火をつけた!!
「そんな、簡単に採用していいのか?」と言わんばかりに
197を睨んでいるクラブ生達。

この後、197の一言で2ch史上予想だにしない出来事が!!

CM

僕達厨房♪ 駄スレだけに憑いてく〜♪

今日も〜立てるぅ〜煽るぅ〜荒らすぅ〜

そしてぇ〜sageられるぅ〜♪

2天堂ゲームキューブ 厨房

200200ゲト
垢版 |
02/01/18 09:13ID:???
>>199
とりあえず国へ帰れ
201名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/18 13:43ID:qWeT4q11
ミキがトオルで…(以下略)
202名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/18 15:58ID:G2gLRRDj
「スレの杜」で飛ばされた2の気持ちを考えるとトオルは・・・(以下略)
02/01/18 16:19ID:???
あぁ、またネタスレが上げられてるし。
トオルが、そんな切ない気持ちでいっぱいになった時・・・(以下略)
204
垢版 |
02/01/18 17:32ID:???
って、それ俺ジャン!!と>>2が激しく鬱になったその刹那!?・・・(以下略)
205名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/18 17:54ID:xxneKjBk
02/01/18 20:28ID:???
「な・な・な・なんだよ、みんな折ればかり責めやがって。
怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。怨んでやる。」
そうつぶやきながら、>>139は建設中の秋葉原タワーから身を投げた。
そして、時は流れ・・・(以下略
02/01/18 21:49ID:???
朝鮮新聞 1月17日付朝刊 「RPG通信」より抜粋
◆腹立たしい態度
私はこのスレ(ゲーム製作技術板、2ch)が嫌いだ。>>139がほとんど
自分一人の考えでミョロープガールズに仕立て上げていく。ネタスレというのは慎重な熟慮と
推敲で駄スレになっていくもので、>>139が勝手に決めて良いものではない。
ミョロープガールズのえらそうな態度が腹立たしく感じるのだが、いかがなものか。
(埼玉県・沼田 トオル・26歳) 

この投書を読んだ>>139は、怒りのあまり…(以下次号
02/01/18 22:23ID:???
ムーノーのバナー下思い出した。
02/01/18 22:26ID:???
大韓民国日報 1月18日付朝刊 「みんなのRPG」より抜粋
◆時流に乗った展開に好感
このスレ、いつも子供と一緒に楽しく拝見しています。
今年小学生になったばかりの子供たちはこのスレのお話が大好きで、いつも寝るときには読んで聞かせてあげてます。
「ねぇお母さん、ミョロップ・ガールズはどうなったの?」
「あたちも大きくなったらミョロップガールズになるー」と、新しい展開のたびに子供たちも目を輝かせていました。
ところが今日、夕食も終わってさあ、どんな展開になったかな?と見てみると
そこには大きく「終了」の文字が。しばらく声も出ませんでした。
>>139さん、お願いです。子供たちの夢を壊さないで下さい。
>>207のような暴言に負けず、素敵な物語をこれからもお願いします。
(東京・葛飾区 2児の母・32歳)

ジサクジエンでこのような投書を…(以下次号
02/01/18 23:20ID:???
”悲惨な>1がいるスレ”から来ましたが、悲惨な>>139がいるのはここですか?
02/01/18 23:28ID:???
「全然”基本設定”ではないのは気のせいか?」と、
トオルは自らの存在を否定するような言葉を呟いた。そして…
212139
垢版 |
02/01/18 23:39ID:???
うぇーん。
一晩たってみたら、今度はスレが悲惨な漏れを見守るスレに生まれ変わってるよー。
タスケテ、ミョロップ・ガ・・・・(以下略
02/01/18 23:58ID:???
そのとき、天から荘厳な光とともに声が響く・・・
「つーか、どのへんがRPGよ?」
神の啓示を受け、立ち尽くす>>139

仮想空間の住人・トオルと現実世界の住人・>>139
2つの彷徨える魂が一つになったとき、まばゆい光とともに・・・!(以下略)
02/01/19 00:13ID:???
      - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》

  愛の力で突き進む彼女達をとめることは、
  もはや何人にも不可能なのであった。

そしてテーマソングと共にオープニングが始まる・・・(以下略)
02/01/19 01:02ID:???
エンディングテーマ「青い惑星の上で」

 ♪見てごらん あの青い空を(以下略)


   - - - - 新 ・ 奇 跡 の 戦 士 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ !{--ZZZ--} 》


              F    I    N
216141
垢版 |
02/01/19 01:42ID:???
「しまった、ミョロップ・ガールズの名前に乗って書いちゃったの俺だよ!」
と思いつつも悲惨なのは>>139であって俺じゃないや、と安堵のため息をもらす。

そんな俺が煙草に火を付けたその瞬間……!(以下略)
217142(ハードボイルド版)
垢版 |
02/01/19 02:14ID:Z/B0Zguq
「実は俺も密かに気に入っていたのにな・・・」
グラスに残ったバーボンを見つめながら呟く俺。
「まぁ、過ぎた事さ。このスレも、俺達のバカ騒ぎもな・・・」
タバコの煙を静かに吐き出しながら>>141が答える。

「そういや、どうしてるかな?>>139の奴。」
「さあな。相変わらずマシンの前でミョロップ☆ガールズの物語でも考えてるんだろうよ。」
・・・そう、奴はどんな煽りにも負けないタフな男だった。昔から。
やつなら、きっとまた何かやらかしてくれるさ。そんな思いが頭をよぎる。

「じゃぁな。>>139について何かわかったら教えてくれ。」と、トレンチコートを羽織り出て行く141。

「さて、俺は一眠りする。ジェーン、明日の依頼は受けないでくれよ。久々の休暇だ。」
ジェーン「わかりました。Mr.142。いい夢を。なんなら、あたしが横で寝てあげましょうか?」
「おいおい・・・今夜も寝かせてくれないのかい?」そういって上着のボタンを外した俺は・・・(以下略)
218141
垢版 |
02/01/19 02:26ID:???
クソスレageんなヴォケ
02/01/19 02:35ID:???
>>217-218
 141と142の噛み合わなさになんかワラタ
220142(厨房版)
垢版 |
02/01/19 02:58ID:Z/B0Zguq
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < >>218 うるせー馬鹿!
   \|   \_/ /  \____
     \____/

====== 終 了 ======
221141
垢版 |
02/01/19 03:17ID:???
初めて騙られた冬でした。ちょっとウレシイ。
02/01/19 04:28ID:???
裸でハウスのクリームシチューを箱ごとほおばっていた。
02/01/19 05:30ID:???
ミョロップ◆ガールズと>>139は伝説になった。
02/01/19 08:16ID:???
ミョロップ( ´,_ゝ`)ガールズ
02/01/19 15:16ID:???
そんな隆の家に一通の手紙が届いた。
そこには魔法学校への入学案内が…(以下略)
02/01/19 16:04ID:???
悪質なイタズラかと思い、破り捨てようとしたその瞬間、
一切の音が消え、辺りが白黒写真のように青くなった。
自分以外の、すべての物体の動きが凍り付いていた。
「な、何が起きたんだ?」
ふと気がつくと、手紙が淡い光を放っている。
隆は恐る恐る手紙の封を開けた。(続く)
02/01/19 16:33ID:???
これRPGなのか!?!?
02/01/19 16:41ID:???
      - - - - 新 ・ R P G 武 闘 伝 - - - -

   《 ミ ョ ロ ッ プ ★ ガ ー ル ズ G 》

  いよいよそのゴングがなる!
  各国代表のミョロップガール達が
  地球を舞台に壮絶なバトルを繰り広げる‥!
  大迫力とお色気満載のバトルロワイアル。

      今 、 伝 説 が 始 ま る ・ ・ ・(以下略)
02/01/19 17:37ID:???
糞スレになったと嘆きつつ、ケーブル回線になったことで嬉しさに満たされた俺は(以下略
230名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/19 18:07ID:Gd59aBxZ
ミョロップガールズになるまでの試練はそれは大変なものだった・・・

======ここに怒涛の2.5部が始まる(成長編)============
02/01/19 20:04ID:???
2.5部などという中途半端な位置付けに疑問を抱きながらも
やっぱり中途半端な展開になってしま(以下略)
02/01/19 20:43ID:???
これが基本なのか・・・
02/01/19 21:12ID:???
真・武闘伝ミョロップ・ガールズG 〜ポロリもあるよ〜

これだったら見たいな。
02/01/20 01:33ID:???
そうしてスニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出し、世界に平和が訪れた。
しかしその平和も長くは続くことはなかった。
かつて倒されたいにしえの強敵、コバルト文庫愛読者が復活を遂げようとしていたのだ。
02/01/20 02:25ID:???
俺、139。
今日から、集英高校の1年生さ。
いっけね、入学早々遅刻しそうだぜ(以下略
02/01/20 14:10ID:???
一人称か・・・

通学路をパンを加えて疾走する俺(139)が、
校門へと続く裏道から抜け出ようとした瞬間(以下略)
02/01/20 14:51ID:???
ドンッ!
「いつつ・・・」
俺は、強か打ちつけた尻を押さえながら起きあがった。
「ちょっと、しっかり前見て走りなさいよ!」
声のした方を見ると、そこには(以下略
02/01/20 16:01ID:???
「あ。トオル?」
幼なじみのミキがいた。
02/01/20 16:03ID:???
パンをくわえて。
240名前は開発中のものです。
垢版 |
02/01/20 16:10ID:WNS7HFP/
「トオルじゃない。139だよ」トオルは言った。
歩きながらそれぞれの冒険を語り合う。
「あの頃は若かったよな」
ふたりで青空を見上げる。カラスがやってきてパンを奪われた。
02/01/20 16:22ID:???
とたんミキが妙な呪文を唱えて、カラスが消え去った。
139がミキを見ると、ミキはにっこりとほほえんだ。
「パンのカタキ」
これがミョロップの力なのか。139は考えた。
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