（・∀・）RPGの基本世界設定（・∀・）

**（ ´_ゝ`）** · 02/01/07 16:30

スニーカー文庫愛読者も裸足で逃げ出すような恥ずかしい設定ｷﾎﾞﾝﾇ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 13:09

トオルとミキは坂道を一緒に転げ落ち、体が入れ替わってしまって・・・（以下略）

**sage** · 02/01/08 18:54

トオルがミキでミキがトオルで・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 18:55

しまった、メルアド欄と名前欄間違った、と思った時・・・（鬱出）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 19:24

なんと、トオルは透明人間になることができるのであった！！

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 20:59

トオルは特異体質。イクラを食べると透明に。ただし興奮すると・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 22:28

トオルは雷に打たれ過去に行った。そして、結婚前の両親が・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/08 23:28

未来から来たトオルは、そこで競馬をして・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 00:05

嵐の夜に突然現れた赤ちゃんは、
な～んと！15年後の未来からタイムスリップしてきたあたしの赤ちゃん、
トオルだったの。パパとママはロンドンにいっちゃって（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:30

どこらへんがＲＰＧの世界設定だ？と、小一時間問い詰めようとした俺の
パソコンから突然トオルとミキが！？・・・（以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:45

そこに１２人の妹が…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 02:50

お魚くわえた13人の姉まで・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 16:55

トオルが矢に射抜かれると新たな能力が……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 17:57

全てはトオルの父の計画であった…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 18:35

地球に送られた悪行超人の数々…そして……（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 18:51

トオルはどら焼きとコロッケが好きでキャベツを忘れ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/09 20:01

トオルは、おなかがすいて困っている人を見かけると、
悪行超人の頭をラーメンにして食べさせてあげるのだった…（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 02:21

トオルに真実を伝えた使者の最後の言葉：
「ぐふっ」　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 05:21

トオルが学校の教室の窓から青い空を見ると
昨日まで共に戦っていたあいつらの顔が浮かんで見えた・・・
「ついに・・・終わったんだ」
なぜか目には涙が溢れていた・・・
「また、明日からテストだし平和で平凡な毎日が来るんだ・・・。
　怪物と戦わなくて良いし・・・お風呂にも毎日入れる・・・嬉しいなぁ・・・」
トオルは大粒の涙が止まらなかった。

そのとき、かすかに聞き覚えのある声がトオルを呼んでいた！
トオルは涙を拭いてよく見ると、そこには！！！（以下略）　　　　　　　　　　　　　　

. · 02/01/10 06:09

そこには幼かったキャロルが、すっかり大人になった姿で立っていた！
「キャロル！キャロルなのか？なんで現実世界に!?」
トオルの問いに答える間もなく、キャロルが叫ぶ。
「助けてトオル！また世界が危ないのっ!!」（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 09:08

そしてふたたび退屈な日常へ――

学校の屋上でトオルは雲を見上げていた。
脳裏に浮かんでくる在りし日の彼女の面影…
帰ってこない日々を噛み締めながら
トオルはずっと雲を見上げていた､､､､(THE・END)

02/01/10 09:23

あ”　終わった・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 10:12

あれから約十年、トオルは平凡なサラリーマンとして働いていた。
そんなある日、トオルが会社からの帰り道に怪しげな老婆と出会い（略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 10:59

第二部突入ですか…

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 11:21

老婆はトオルを見るなりつぶやいた・・・。
「おぬし、死相がでておるな。」
驚愕するトオルを尻目に老婆はさらに続ける。
「おぬしの命はあと１０日。だが・・・」(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 16:25

なんと命が助かるには伝説の(略)が必要だという。
それを手に入れるため、老婆に連れられトオルは再びあの世界に(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 17:01

ふたたびあの地に立ったトウルは愕然とした。
荒れ果てた大地、絶望にあふれた人々の表情。

されにトウルの命を救う（略）があれば（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 18:26

　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、、、
トオル「違う・・違うぞ・・ここは　別の世界　じゃねぇか？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、、
ミキ「まぁ、つまりよ。トオル。オメ―は　死んだ　ってことサ！グヘェ、グヘェェ！」

トオル「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 19:11

トウル「と見せかけて、俺はトウルだ！！トオルはまだ現実世界に残っているぜ」

偽ミキ「な、なに！？キサマはメッソか？」

～注～
メッソとは人間のソウルパワーとアメリカ式ヨーガによって
魂を擬人化したものである。その力は成人男性のおよそ・・・（略）
　　

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 19:13

かなり話が熱くなってきているなぁ～

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 21:58

‥その頃、
突然いなくなった父の身を思い
一人自宅で泣きくれる少女の姿があった。

彼女の名はカオル。
彼女こそトオルのむす…(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/10 23:19

（モノローグ）　（子供のころの夢か幻影だったと思っていたのに・・・）

トオル「なぜボクをそっとしておいてくれない？」
謎の影「それが君の使命だからだ」
トオル「あんたの仕組んだ話じゃないか。勇者ごっこは、もう嫌だ！」
謎の影「悪いが、人材不足なんでね。」
トオル「あ・・・・」　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 01:12

謎の影と向き合って以来、トオルは
自分の存在というものを深く考えはじめることとなる。
世界を救った英雄としての自分、それに対して本当はちっぽけな自分・・・。

そのギャップに苦悩しているとき、一人の少女が現れ・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 02:13

実は、その少女はトオルのむす・・・　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 06:58

娘のカオルはなんと昔の冒険でトオルをかばって死んだ
勇者を守る巫女のミキの生まれ変わりだったのだ…！（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 09:34

カオルの姿を借りてミキがトオルに語りかける・・・
「あなたは独りじゃないわ・・・。
みて、この暖かい光は世界中の子供たちのピュアな心・・・
お願いトオル、この世界を救って！」
カオルの姿がまばゆい光に包まれたとその時！（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 09:36

すべてが幻だった事に気付く。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 09:50

しかし、トオルの手の中には幻の中で少女に手渡された
ペンダントがしっかりと握り締められて…(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 10:18

「幻を見ていたようじゃの。ふぉふぉふぉ・・・」老婆がトオルに語りかける。
「そのペンダントの謎を知りたくばここへ行くが良い」
そういって手渡された地図には・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 14:04

『我、敗北を知りたく東へ向う　柳龍光』の文字が・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 15:01

「トオル君、この世でもっとも強力な魔法とは何か分かるかね？」
「答えはメラ。分かった時にはもう遅･･･」(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/11 18:07

今まで寝ていたトオルが、ふと目覚めるとそこは（以下略

**名前は開発中のものです。** · 02/01/12 00:19

トオルが目覚めるとそこは黄泉の国だった

（現世）
王大人「死亡確認」　　　　　　　　　　　　　　　（以下来週）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/12 02:00

先週の続き

壊滅寸前だった黄泉の国を救うことになったトオル。

黄泉の国壊滅まであと３０分。以降半年間の放送は全部この３０分(ナメック星風味)で(以下略

**名前は開発中のものです。** · 02/01/12 06:15

隆が高校の入学式にも出ずにいなくなったことを知った邦子が幸楽に乗り込んできた。
一緒の高校に進学したトオルなら隆の行き先を知っていると考えたのだ。
住み込みの就職先の世話をしてやったトオルは隆のことを思い、何も知らないと突っぱねるが邦子は諦めない。
邦子とトオルが揉めていると、大吉に連れられた隆が幸楽にやってきた。
隆は邦子に水道工事人になりたいという自分の気持ちを素直に伝える。
どうしても認められない邦子は、就職の保証人になった大吉に向かって不満をぶつける。
そして当然のように、その怒りはミキに向かった。

一方、神林と会い、気をよくした常子はキャロル・伸彦夫婦と神林、ミキ・英作夫婦をディナーに招待。
常子は英作たちを今まで振り回してきて悪かったと詫びる(続く)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/12 08:30

ライトノベル板で似たようなスレを見たことがあるな……。
↓現役のスレではこんなスレもあるな。

ライトノベル板＠こんな設定（展開）はイヤだ！part3
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1005785072/

**名前は開発中のものです。** · 02/01/12 23:19

>>96
ここは企画厨が妄想を書くスレです。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 03:27

のんびりマッタリやっているのに、どうしてそういう嫌がらせを書くのかなぁ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 03:54

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/1009415991/l50
ヲチ板のスレから、今回の企画にぴったりのＣＧを探してきたんだが。
よければ使ってくれ。

http://tanemomi.hoops.ne.jp/CG/guiti01.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4539/personify/ladyan.gif
http://members.home.ne.jp/ryo-a/image3222.jpg

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 04:10

>>98
それは >>95 に対して？
それとも >>96 に対して？
よしんば >>97 に対して？

いや、漏れには全部嫌がらせのようにも見えるが。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 05:24

>>99
よくやった！感動した！

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 06:24

>>99
すごいよ！　あまりの感動に前が見えないよ、バカラロー！

>>100
「よしんば」の使いかたが間違っていると思われ。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 07:18

トオルの前に突如現れた最強の刺客・レディアン。
（http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4539/personify/ladyan.gif）
炎のパンチを繰り出し，トオルを苦しめるが・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 07:45

トドメをさそうとしたレディアンに強烈な一撃を食らわせた黒い影。
黒い影は一言こうつぶやき去っていった。

「目を覚ますんだ・・・。」トオルはその言葉に何か（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 08:17

目を覚ましたそこは、さらなる地獄だった。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 13:14

「そうだ、地獄で特訓するんだ。それしかない」トオルは思った。　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 15:16

なんだか魔界水滸伝を思い出したよ。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 15:39

一ヶ月の苦行の末、トオルは剣山の上を歩くことが出来るようにな(以下略

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 16:35

トオルはメッソも長時間使えるようになった。
「これで、あいつに勝てる・・・」
そう、あいつとは・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 20:15

そう、奴の名は”シン”・・・・！！！

旅に出た俺は最初の町へと辿り付いた。
が、様子がおかしい。昼間なのにおもてに出ている人間が一人も見当たらないのだ。
その時だった。「ギャー――！！！」一件の家の中から叫び声が聞こえてきた。
家の前にはドデカいハ―レーや改造バイクがたくさん止まっている。
一体何が起きたというのか。俺は静かにその家に近づいていった。
中ではなんと・・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 21:05

とりあえず女冒険家は防御力もへったくれもない露出

む、これはすでに商業界で実行されているか・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 21:49

ピンチに陥るトオル…
同時同時刻、ハルカは某巨大掲示板を閲覧していた。
「>>96-102!せっかくの名スレに無粋なﾏｼﾞﾚｽをんなｺﾞﾙｧ!」
その想いは遥かな空間を越えトオルに…(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/13 23:26

その怒りは地球上から集まり、トオルのメッソが変形した！

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 00:12

トオル「地球のみんな！オラに少しだけ怒りを分けてくれ！」

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 00:43

そして、本名がトオルな２ちゃんねらーが次々と鬱に・・・

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 01:19

ウツのゲージがどんどん蓄積し、ついに極限まで達したその時！　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 01:48

>>115はトオル

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 02:16

ミキ「何してるのトオルくん！！使徒はまだ生きてるわ！！」

トオル「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げ・・・・」

ミキ「トオルくんの全神経接続を解除！ただちに弐号機を投入して！」

アルバイト「に、弐号機って・・彼女はまだ戦える状態じゃありません！」

店長「かまわん。すぐに出せ。」

そう、彼女の名は・・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 02:22

トオルが道端で拾った携帯電話を開いてみると、画面から女の子が（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 14:53

トオルが道端の自販機でDr.ペッパーのボタンを押すと
自販機から女の子が､､､(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 17:55

すべてが狂いだしたトオルの人生に悲しみを覚えていたが
この人生の歯車はまだ始まったばかりのことにトオルを見守っている
２ｃｈネラーすら、気付くことはできなかった。

そして、混沌の第２部は幕を閉じた。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 18:14

あの事件から１週間トオルはあまり食べ物を食べていなかった。
それに見かねたミキはトオルに会いに行こうとしていた。
そう、トオルに早くいつもの元気を出して欲しくて
「今度は私が助けてあげるばんだわ」
そう呟いて・・・
あと少しでトオルの家というところにさしかかって
突然、変な２人組みが向こうからやってきて言うには
「あんたがミキか？」

＝＝＝＝ここに感動の第３部始まる＝＝＝＝

**名前は開発中のものです。** · 02/01/14 19:38

ミキ編か（ｗ

「合郷ミキ君、君は18番目の適合者だ」
すると、右側の男がおもむろに・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 01:57

・・・おもむろに露出度の高い実用性皆無な鎧を取り出して　（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 03:27

「これは、われわれの機関が極秘に開発したもので、
ハイパープラズマドライブサイコフォース効果を応用し、
君の中に眠る外宇宙的パワー（ミョロップ）を引き出すものだ。」
と、左側の男。
ミキがそれを受け取り装備した瞬間！・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 05:56

……瞬間！

あたりを包むまばゆい光。まるで重力が無くなったかのように軽くなるミキの身体は、
しだいに地面を離れていった。

ミキは身体がはちきれそうな感覚を覚えた瞬間！……(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 13:02

鎧の前がはだけてティクビが！
「はにゃ～ん☆みないでぇ～」
鼻血を吹き出しながら吹っ飛ぶ2人組の男。
そして・・・(以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 13:13

ん？濡れ場か？18禁？

**渡辺徹** · 02/01/15 13:55

このスレうぜ～な～。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 14:15

>>129
この板の唯一の楽しみをじゃまするな！
一回逝っとけ！！

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 14:17

>>130
禿同！せっかくの良スレなのに邪魔者のせいで
書き込みすくなくなったし、最悪だ。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 14:35

あー、制作技術に関係ないのでいつ削除されてもおかしくない。
sageでｺｿｰﾘいこうぜ。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 15:04

！！
129じゃないけど、これ良スレなんだ・・・。
ﾜﾗﾀよ

それともネタかな？

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 15:06

>>133
何でもネタにすんな！！
厨房が！

超優良スレじゃねえか

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 15:26

ネタスレという意味ならかなりの良スレ。
ただし、板的には迷惑なんでsage進行で。
（言うまでも無く多くのネタ職人には分かりきってることだが）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 18:02

優良スレにつきAGE！！

**開発中の小心者** · 02/01/15 18:05

書きづらいから、ageないで・・・。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 18:14

ミキはその場から逃げ出した。
川辺でしくしくと泣いていると、街のほうから轟音が！

なんと！謎の巨大怪獣が街を・・・（以下略

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 18:21

ミキを呼ぶ声に振り返ってみると、色違いの同じ鎧を着た４人の少女が。

「ミキ、あなたはミョロップ・ガールズの・・・（以下略

◆Dry.6666 · 02/01/15 20:07

新入社員とおる君のRPGですか

**名前は開発中のものです。** · 02/01/15 23:56

……ミョロップ・ガールズの一員なのよ！」

まるでキ○ガイとも呼べる四人組を呆然と見つめるミキ。

「何ぼーっとしてんのよ、怪獣があばれてんだからさっさと来なさい！」
青筋を立て、がなり乍らこっちへ歩いてくる青色の鎧を着た女性。
ああ、きっとこの人は男性不信なんだろうなぁ、女子校上がりかな？　ミキはふとそんな考えがよぎった。
ショートボブに眼鏡が凛々しいその女性は、苛立ちながらもミキに手を差し伸べ起ち上がらせる。

「世の中の男達に教えてやるのよ。この世の中に、女性ほど優れた人種はいないって！」
あ、当たってる、とか思ったミキ。
「あの、でも、あたし……」

　とその瞬間……(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 01:21

巨大怪獣が咆哮をあげ突進してきた！
それでも青い鎧の女（レイ）は続ける。
「男なんてスケベで野蛮な生き物なの。世界を救うのは私たち女の子だけで十分。そうでしょ？」
「あ・・・あの、怪獣が！こ、こ、こっちに来ますぅ～」

レイは呆れたように肩をすくめると「あなたに見せてあげる」と呟いた。
次の瞬間、眼鏡が閃光を放ち怪獣を跡形もなく吹き飛ばした！
「・・・これがミョロップの力。メッソと組み合わせれば無限の力を引き出せるのよ」

呆然とするミキに怪しく微笑むレイ。そして・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 02:20

そして・・・
「ふふ、お姉さまって呼んでくれてもいいの」バキョッ！
髪をかきあげつつそういうレイに、赤い鎧を着た女のナイスパンチが炸裂した。
うわ、レズだ、初めて見た、と驚きを隠せないミキに、赤い鎧の女はこう言う。
「ごめんなさいね、レイって可愛い女の子大好きだから・・・」
ワンレンを風にそよがせながら微笑む。今時ワンレンかよ、はやらねーな、とミキは思った。
「私はユウ、一応このミョロップ・ガールズのリーダーよ。よろしくね」
と、手を差し出すユウ。

　とその時だった・・・！(以下略)

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 09:40

ミキ編になってから読むのすら恥ずかしくなってきたｗ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 16:07

とその時だった・・・！
「ぴー　ぴー　ぴー」
黄色い鎧を着た、エリ力のブレスレットが通信音を上げる。

「はい、マスター。無事ミキと合流しました。今から本部へ向かいます」
「さあ、行くわよ」とレイ。

いまだ状況をよく把握できないミキであったが・・・（以下略）

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 16:08

>>144
書くのも恥ずかしくなってきたｗ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 17:03

うやむやのうちに巨大メカ「ミョロップ・バード」に乗せられてしまった。
「ミョロップ・バードは５人のミョロップを合わせないと、飛べないわ。」
操縦桿らしき物を握った、緑の鎧を着たカナが振り返りながら言う。

「ミョロップ・バード、発進！」怪しげなポーズとともにユウが叫ぶと・・・（以下略

**三木のり平** · 02/01/16 19:07

書いた本人は｢俺ってイケてるだろ？｣と思ってそう。（けらけら

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 23:17

>>148
ﾌﾟﾙｧｱｱｱｬ！！
良スレを荒らすなょぅ！
のり平のくせに！！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟｿﾌﾟｿ

**名前は開発中のものです。** · 02/01/16 23:21

近頃なんかこのスレ恥かしいよ～！！
書いているタイプがかわったのでは？
前の笑いの方が好きだったな・・・・・・今も別に面白いけど。

**名前は開発中のものです。** · 02/01/17 00:44

糞スレあげんなぼけ