端子部分が重要だと思ったんで、
漏れは結局サードパーティー製の対戦用ケーブルを買いました。

でもその次のステップのADM232がまた手に入りにくいという罠。
行った先の店でラスト1個が手に入ってラッキーでしたよ。