続きです

加え、堅いイメージを作らない、裏設定はおさわり程度、
キャラクターの会話や癖等は、見たままを描く事に徹し
ています。書き手が、キャラクターへ無理矢理言わせて
いる感じでは、臨場感に欠けそうな感じがします。
自分は、メッセンジャーであると思い込んで、作品を創
作しています。

常に、第三者の客観的な判断は、非常に大切な教科書に
なると思います。作品の中身を小出しにするのではなく、
別の話やシーンを用意して、感想を伺う事は有意義では
ないでしょうか。タダで見れる、読める、プレイ出来る
という状況ならば、意外と反応はあるものです。
自分善がりか否かの判断には、現時点では合理的である
と思います。
参考になるか判りませんが、各個人それぞれ着眼点や展
開の仕方は異なります。最初は、誰かのマネから始めて
みる事をオススメします。自分は、王道パターンにイメ
ージを流し込んで始めました。今では、独自な方法を模
索中です。
新聞や雑誌、随筆本など活字慣れすると、いろいろ良い
事があります。もっと本読まなくては・・・・・・

長文であるにも関わらず、読んで頂き、有難う御座います。