自分のはロールアウト関数がボトルネックなので、木が深くなると速度が上がっていき
ます。MCTSの設定も、どんどん深く行く方向で調整してます。UCBの計算は普通に
cmathのlogとかsqrtとか使ってます。


結局、今日は一日、ニューラルネットのライブラリのインターフェースをしこしこと
作って直して、してました。template使いまくりです。
まだやりたい事があるのですが、今の状況では不要だし、泥沼に入りそうなので、
いったんこの辺で。

記譜は1500超えたので、明日から終盤の評価関数作ってみる予定。
できたようなら、MCTSの探索方法を変えて、更に良い記譜を集めるか、それとも
置換表付き完全読み切りのバグを探すか。