>>372
>「一度みてもらった方がはやい」といいながらサンプルみせようとしないのは意味がわからない。
>>350で僕が言っている通り、ゲーム制作に参加して頂けるかどうかの判断資料として、
サンプルを見たいのなら、>>350のメールアドレスにメールを頂ければ見せると言っています。
>>355では>>372と直接会いノートPCで非売品の動きを見せるとも言っています。)
会社としてゲームを開発・販売するので、このスレで精度の高いサンプルを公に公開して、
他のゲーム会社とか制作チームとかにパクられて先を越されると致命的です。

>今までの説明で十分だと本気で思ってるの? システムについてもシナリオについても。
>あなたの説明は無駄な情報が多すぎて、必要な情報が足りない。
上記の通り他のゲーム会社とか制作チームとかにパクられて先を越されると致命的なので、
わざとに(ゲームを完成させることのできる)必要な情報は伝えていません。正確に言うと、
シナリオライターが僕のゲーム制作チームに参加するか参加しないかの判断に必要な
最低限の情報だけしか、このスレでは伝えることができません。(正式に参加することが
決まった人には必要な情報を伝えています。)

>このゲームは紙媒体のゲームブックに近いと思う。
そういう感じです。

>ループしたり決まった道筋のないゲームと、決まった道筋しかないゲームでは文章の書き方変わるよ。
非売品は、「現在都市」、「宇宙船」、「未来都市」、「大航海時代」、「原始時代」、
「世界の支配者の部屋」の6つの世界で構成されていて、ゲームスタートは「現在都市」。
ゲームの終わりは「世界の支配者の部屋」です。支配者の部屋に入るには「大航海時代」に
隠されている鍵を取らないといけない。ゲームを解く最短ルートは、
「現在都市」⇒「大航海時代」⇒「世界の支配者の部屋」です。「宇宙船」、「未来都市」、「原始時代」の
3つの世界は立ち寄る必要はなく、ゲームの世界観に幅を持たす為に存在しています。
「現在都市」⇔「宇宙船」⇔「未来都市」⇔「大航海時代」⇔「原始時代」間はワープの扉で
連結されていて扉を開けると別世界にワープ(及びループ)します。