擬似コードで書くとこんな感じ。
sx = マウスの座標のX;
sy = マウスの座標のY;
wx = sx - 画面座標の補正; //(表示するときに足した値を引く)
wy = sy - 画面座標の補正; //(表示するときに足した値を引く)
x = wy + wx;
y = wy - wx;
チップ座標に変換するには、計算されたxy座標をチップの横幅や高さで割ればいい。