昔はプログラム分からんかったからHSPつかった。
初期はHSP付属のHGIMG3(DirectX)をつかった。後に完成したのはEasy3D(DirectX)だった。
3Dは全部X形式。フォーマットはwav,mp3。DirectSound使ってた。
通信は64人程度考えてたから全部TCPだった。

その後にセッションTCP、通常のイベントはUDP方式を組み込んだ。

今はC++とIrrlicht(DirectX)使ってる。
HSPとC++大して変わらないから、拡張性あるC++のがいい。
OpenGLは必要でない以上はバグの元になるから使わないほうがいい(クロスプラットフォームも技量ないとできない

話せば長くなるけどこんな感じ。