今までの流れを全く知らずに読んで、
「ああ、グーグルとかの地図上を自転車を漕ぐことで動き回って、
どれだけの距離分を漕いだのか一目で分かるようなダイエット用の
サイクリング機のアイデアか、確かに売れそうだな」と思ったら、

ぜんぜん違った。