そうか?そうなのか?
でも何より書いてる自分が楽しくないんだ。手ごたえも掴めない。
掴めた作品は結構反応あったりする。

萌えか、正直書ける気がせん…。
作品の傾向的に抒情的というか独りよがりなものが多い。
愛はむしろこっちが餓えてるのでプレイはともかく作れないorz

よくさ、ライトノベルの読者とかが「この作品を30代が作ってたら…」とか
言うのあるけど、煩悩とかって自分も十代の頃が一番あった。
それが二十代超えしてくると段々こっちが大人になってくるっていうか、
子供じゃなくなってくるんだよな。
テンションの低さ、煩悩力の低さをその辺に見てるんだけど、ただ単に友達
いないからかな…。

あと、エロゲー作るには女性経験がないと云々って話もあるけど、
あれってもし経験したりしたら逆に妄想力が衰えるってことはないのかな。


>>303
すごく楽しんで書けてる時ってあって、そのテンションみたいのを待ってたら
数年経ってるのを鑑みるに、ホント小説書く意欲気力のためにも友人やら
社会に出ようかとも思うよ。