SharpDXのToolkitで、XNAみたいに
ContentManager経由でフォントとかモデルとか読み込む方法

(1) ビルドアクションに追加
.csprojファイルを開いて、下の方に次の行を追記
(Program Files云々は環境によって書き換える)
 <Import Project="C:\Program Files\SharpDX\SharpDX.targets" />

これで、ファイルの「ビルドアクション」にToolkit関係のものが表示されるようになる。
参考: ttp://sharpdx.org/forum/4-general/2668-build-actions-missing

(2) フォントのxmlとかモデルとかをソリューションエクスプローラに登録

(3) 登録したリソースの「ビルドアクション」を「Toolkit***」に変更
 (***はコンテンツの種類によって変更)

(4) あとはサンプルプログラムみたいに、Content.Load<T>(ファイル名);


・・・もしかしたらSharpDX.Toolkit使ってる人には常識かもしれないし
VS2012 Professionalならこんな手間すら不要かもしれないけど
ようやく正解にたどり着けたのでここに記す。