応用情報持ちだが、CPUとかディスクの速度とか、ハッキリ言っていらない。
付加的な要素が多くて教科書通りに単純計算できないから、結局実測するしか無い。
流れ図にしても、イベントドリブンやマルチスレッド時代には、迷路を書くことになるだけ。
基礎のようで、実際は基礎にすらなっていない時代とかけ離れたカリキュラム。