>>89
>1:spsetvisibleは「スプライトセット」の表示状態を変える命令です
>スプライトセットの中のスプライトの表示状態を一括で変更する命令ではないです

でも結果的には一括で変更しているように思えるのですが・・・
デフォルト(サンプル)のタイトル画面なんかがそのような動作をしている認識なのですが・・・

試しに文章中で可視不可視を切り替えてみましたが、

spset "st",100
sp "st:a",{name={省略}
sp "st:b",{name={省略}
spsetvisible "st",0

文章1

spsetvisible "st",1
(★st1:1とst:bが両方表示される)

文章2

spsetvisible "st",0
(★st1:1とst:bが両方消去される)

という結果になります
確かに「スプライトの可視状態を変更している」のではなく、「スプライトセットの可視状態を変更している」
のは分かっているつもりですが、結果としてはスプライトセットが内包しているスプライトの可視状態が一括で
変更されている(ように見える)という事ですよね?

あと気づいたんですが、上記のようなスプライトを一つの画面に表示させるのではない処理って
スプライトセットに纏めず、スプライト単位で(spsetを使わずspのみで)記述した方がいいのでしょうか?