>>91
>87のspsetvisible "soundtitle",0 : spvisible "soundtitle:t1",1
の部分がスプライトの表示フラグを全部クリアして、soundtitle:t1の表示フラグを
立てるに見えたのよ

「スプライトセット」は中身のスプライトとは独立した表示フラグを持っていて
両者の組み合わせでスプライトが画面に表示されたりされなかったりするのよ
サンプル用意してみたから、よければ試してみて

sp "background",{name="*800,600,#FF000000",x=0,y=0,z=0}
FONT "st_a",{name="MS ゴシック",color=#FF0000FF,width=24,height=32}
FONT "st_b",{name="MS ゴシック",color=#FF00FF00,width=24,height=32}
spset "st",100
sp "st:a",{name="?スプライトst:a,st_a",x=128,y=32,z=0}
sp "st:b",{name="?スプライトst:b,st_b",x=384,y=32,z=0}
スタート
スプライトst:aを非表示状態にします
spvisible "st:a",0
[スプライトセット]を非表示状態にします
spsetvisible "st",0
スプライトst:aを表示状態にします
spvisible "st:a",1
スプライトst:aを表示状態にしました
スプライトst:bを一度非表示状態にします
spvisible "st:b",0
[スプライトセット]を表示状態にします
spsetvisible "st",1
[スプライトセット]を表示状態にしました
スプライトst:bを表示状態にします
spvisible "st:b",1
以上です。\nお疲れ様でした。
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