ジレンマ (ゲーム理論でいう駆け引き要素) を収集システムとして演出しなさい

苦にしない面倒な要素(プレイ時間、記憶量思考量、無駄、邪魔)を
収集システムの難易度に大きく影響する要素にすることで
ゴールを知っていてもプレイが(想定範囲内で)ままならない状況になる。

追加で発生させる無駄は別のプラス要素(収集の補助)にすることで
難易度をありえないくらい高くしても最終的に達成できるように収束させることで
投げ出すことを防ぐことができる (理不尽の解消と、自分用の縛りプレイ要素)