とりあえずまだ試してみてないが>>78書いた俺からすると、家事→ストレスの関係を切ってしまったのは好ましくない
元のアイデアにおいてストレスは時間と並んでメインリソースとして位置付けてる。それをリソースではなくランダム発生のペナルティにしてしまったらそりゃゲーム性はなくなるさ

リターン(好感度)を得るために、リソース(ストレスの発生)を支払って行動(家事)をする、行動して減ったリソースは行動をしないこと(休憩)で回復できる
行動回数(時間)は一定なのでこの行動回数を家事に使うか休憩に使うかのバランスがゲームの中心という仕組みが重要なのよ
ぶっちゃけ好感度や家事やストレスという名称なんか味付けでしかない、利益と商売と現金でも、名声と冒険とスタミナでもなんでもいい

素人が作ったゲームがつまらない原因のひとつに、この味付けを優先してゲーム性やバランスを後付けしようとする傾向があると思う
味付けからシステムを考えるのではなく、ゲーム性やバランスを考慮したシステムに味付けを乗せるぐらいの意識でいないとゲームとして面白い物にはならんよ

バランス的なことを言うならストレスが50%超える辺りから家事を全てこなしきれないぐらいのペナルティがかかって来て、
ストレスが80%を超える様な状態では全ての家事を放棄して金使ってストレス解消しないとバッドエンドまっしぐら
これぐらいのバランスだと、いかに息抜きを織り交ぜてストレスを溜めずに家事をするかというゲームになるはず