>>279
まじ。
今週は暇がないので来週当たりちょっと得点処理実装してみる。
得点処理に一工夫を入れると上手い人と下手な人で得点差が出てくるようになる予定。
それとほんのちょっとだけ新しいアイディア思いついたので蛇足。

ゲーム開発 ジャンル ギャルゲー タイトル リア充恋愛力検定
ギャルゲーをリア充的な恋愛力があるかを図る検定のゲームに変えます。
例えばゲーム中女性との会話シーンや恋愛シーンで4つの選択肢から選ぶことを4回選ぶとします。
256通りですね。
選択の結果スコアが決まり、スコアによって女性の反応が良い悪いとなりリア充的恋愛力が評価されるとしましょう。
256通りそれぞれにスコアをつけるのは大変です。そこで一工夫。

現実に女性をたくさん集め、ストーリーの状況、設定、会話を読んでもらいそこでの256通りのうち20通りくらいに得点をつけてもらいます。
こういうデータを大量に集めます。
これをディープラーニングに食わすことで、得点のついてない組み合わせでもスコアが決まります。
これによってゲーム開発が現実的になり、評価も現実的になります。

開発は恋愛経験豊富な人をチームリーダーに。
シナリオと選択肢の開発は若者向けで恋愛の話題を掲載する雑誌社に。
リア充のカップル男女を集めてヒアリングもしてシナリオを開発します。
プログラムの開発はゲーム会社でと3者がタッグをくんでと考えます。
この発想のいいところは恋愛以外にも応用が利くという点です。