「16章XMLモドキを読む」を読んだ

>>188
PDSによる量子計算機は
「タキオン・コンピューティング」と呼ばれ
計算時間が負になり(0には出来無い)
結果を先に得て、後から計算する
「時間の後払い」が出来る
応用として、答が分っている短かい計算を繰り返し
結果が一致しなければ、近い将来計算が
中断される事が確率的に予言できる
これを交通システムに搭載すれば
事故を事前に察知する事が可能と成る
100%当たるのでは無くガイガーカウンタの様に
チリチリとしたノイズ音で聞き取れる