そうだなぁ、ツールはどれでも良いから作ってみ。
言葉よりも、先に行動を 

では、課題を出す
「数当てゲームを作れ」
コンピュータが乱数で0〜99の中のひとつの数値を記憶する。
その数値を人間が当てるゲーム
コンピュータは、より大きい、より小さい、当たり、この3つを返答する
より少ない回数で正解を得たのが良い

good luck