久々です。

置換表は、だいぶ前にリハッシュ対応して、この辺にしとこうか状態になってます。
多分unordered_mapの仕組みはそこそこ理解できたと思います。
deleteとガベージコレクション、iteratorを除いてですが。

Edaxのソースを解析しようと、VC++で読み込んでみましたが、Edaxは裸のCで…
_s地獄とコンパイラの違いで、動かすところまで持ち込むのが相当大変な感じ。
一番の地獄は、探索部のソースを見ても何がなんだかわからない事。
せめて偶数理論のところは見つけたいんだけど。滅茶諦めモード。

というわけで、記譜作成を動かし続けるしかなくなってしまいましたorz

WZebraのソースが見たい…。